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仕事とか日常とか

デザイナーとしてお仕事をはじめて17年目になります。

いただくお仕事は全くの0から作り出すもの
基本となるものから発展させてなにかを作るものと様々ですが、
どんなものでも産みの苦しみ、作っている過程や完成した時の楽しさがあります。

決められたスケジュールの中、お仕事をいただいた方に
満足してもらえる形にして成果物を届ける。っていうのは当たり前の事だけど、
全てがスムーズに進む事はほとんどなくて、
そういう中で自分の技量を図りながら、その時出来る最善を尽くしている。つもりです。

限られた時間と自分の技量をぴったり測れるのであれば、
そんなにすばらしい事はないですけど、それはやっぱり難しいもので、
そういう過程でやりたかったけど出来なかった事に対して、
自分は"妥協した"と思わないように心がけてます。
同じ事を繰り返さないよう、"次への課題"と。

人間は反省できる生き物だから、気持ちの問題ではあるけど、
残された期間が少ないのであれば、どう成果をあげるかという所に
意欲を注いでお仕事をしています。

その結果、依頼してくれた方や、その先にいる見えない誰か。の
反応が返ってくるのはホントに嬉しい。

だからという訳じゃないけど、ものを作ってる人が
その過程でつまづいたり、疲れてしまっている時に自分に相談してきたりした時は、
ありきたりかもしれないけど、頑張れ!とか言ってしまう。
それとは逆に、やめたら?とも言ったりしちゃうんですが、
作る事が楽しかったり、出来たものを介して
色んなコミュニケーションが取れる事が楽しいと感じる人には
へこんでいる時に自分も同調してしまうのは違うんじゃないかな。。と思っちゃうんです。
頑張っている姿を見てきているとなおさら。

"頑張れ"も"やめたら?"もいい加減な返答なつもりも、相手を傷つけるつもりもなくて、
その人が自分と真摯に向き合ってもの作りが出来る人と思っているんですよね。

なんだかまとまりのない内容になっちゃったけど、
お仕事でもお仕事以外でも、手が動かなくなるまではなにかを作っていられたらいいなぁ。
そんではまた!