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昨日はweezerのblue album完全再現ライブへ行ってきた。
とにかくよかった。
今、青春の真っただ中にこのライブが見れて本当によかったと思う。
最初彼らがステージに出てきたとき、やはり信じられなかった。
だってさ、違う国のビッグバンドだぜ？そのボーカルが数メートル先にいるんだぜ？
それだけで感動だよ、もう。
終始リヴァースのギターの音がでかくって（おれがアンプの真正面だったからってのもあるんだろうけど）、ちょっと嫌、、、、なわけがなかった。ほとんどのソロ弾いてたね。ワウ踏みまくって。最高だよあんた！おれにも弾かせてくれよ!!
再現とは言ってもそのままの音でできるわけじゃないし、そのままでいいわけもないし、
昨日のweezerは正しくロックだったと思う。生で聴いたの初めてだけど、音にすごい熱量こもってた。
文章まとまらなくてひどいのでこれぐらいでやめときますｗ
追伸
スコットの膝を床につけて弾くあれがまじでかっこよくて鳥肌！
あれだよあれ！
おれがおっさんになっても確実に聴いていることでしょう。
あー、早く大学行きたいな。
環境を変えて、心と身体をびっくりさせたいな。
あと三年後の話。
自分の選んだ道に間違いはないと信じてるけど、違和感があるのも少しある。
今の学校に進んだことと、あの子と別れたこと。
この違和感に触れてる時間は、無駄なのか、はたまた必要なのか。
自分の生きる道は自分の心に聴くのが一番いいが、一緒に寄り添ってくれる何かが必要なのも確かです。
この違和感は近い内になんとか抱きしめたいです。
ひゃーー明後日数学のテストやーーー(°□°;)
範囲広すぎて諦めかけてるけど、根は真面目なので一応ちょっとはやる。
根が真面目って、長所？短所？
長所と短所じゃないところってなんて呼ぶんだろうね(笑)
あ、嫌いな、友達の日記みたいになったw
よしっ
代数幾何やって寝よう。
ギターを弾くことにも、勉強をすることも、やっぱり慣れる。
慣れるまでの時間って、それはもう有意義なものだと思う。迷い迷って分かった時の感覚は、なんとも言えない感じだし。
なにをするにも、やりこんでいけば無限に突き詰められるわけなんだけど、それはもうそれをすることに慣れているわけだから、慣れるまでの時間とは別物だよね。
おれは新しいことを始めなら、慣れるまでの時間を心から大切にしたいと思う。
生きることに慣れることはないんだろうけど。
それは死に近づかなければ分からない。死ななきゃ分からないことって、もしかしたら少ないけどあるかもね。
動いていないように見えても、確かに進んでると実感するこの頃。
もう高三。
慣れなくて熱でた。
おやすみ。