山形であり得ないと思える事故があった。
119番通報したのに、応対した職員が出動の必要なしと判断し、結果、
通報した大学生は亡くなった。
119番通報の際、意識や呼吸、出血、嘔吐(おうと)、歩けるかなど6項目を
確認する自治体独自の判断基準を設け、応対した時、意識や呼吸に異常が
認められず、それに該当しなかったからと、言うが...
そもそも、亡くなった大学生は一人暮らしだったという。
一人暮らしならば...意識や呼吸に異常があったなら、119番通報すら
できないのでは?
それ以上の踏み込んだ判断は、医師ではない職員には、判断が出来かねる
との弁明。
もう勝手な判断しているのではないか?と思ってしまう...
通報時間は、午前5時台。
通報の通話記録が公開されたが、そんな判断になるとは思えないような、
もう朦朧とした意識だったように思えた。
応対した職員は、最初からタクシーを呼ばせる方向に誘導するような感じ。
しかも、104で調べろとは!!!
正直な感想、呆れた...
タクシー来たとしても...病院の受け付けも相当時間を要するのは
想像つくだろうに。
つらくて朝まで待てず、通報したのに、この仕打ちとは...
正直、ほとんどの人は、どのくらい具合が悪ければ、救急車を呼んでいいのか、
判断できないと思う。119番するにも躊躇しながらかけるのではないか?
亡くなられた方もそんな感じじゃなかっただろうか?
相手は、通報をいつも受けてるいわば、ベテラン。朦朧としている状態で、
あんな言い方されたのであれば、119番してはいけなかった?思うのでは
ないか?職員の言うことに従うことになるのはあきらかだろう...
被告となった山形市側は、判断ミスはなかったといい、争う姿勢を
みせているが...
もし、応対した職員本人、または、子供が同じような応対をされたら、
どう思うのだろう...
そして、相手は、非がないと言ったら...
亡くなられた方のご冥福をお祈りいたします...