この数ヶ月の間、私は急激に変化した

昼職のストレスで2ヶ月で17キロ体重が落ち、病的に痩せた

皆に心配された結果、パニック障害で救急車に何度かお世話になった

会社で発作をおこしたのがきっかけ。死ぬかと思いました
呼吸ができなくて全身が痺れて会話なんて出来ない状態
息が出来ない、舌まで痺れて呂律が回らず何もできない、フロント業務中に起きた発作でハゲに救急車を呼ばれました。
仕方ない
だって、痺れて動く事さえ出来なかったんですから

指があらぬ方向に曲がって動かせませんでした
ラクになる方法がわかりません
過呼吸の発作は体験した人にしか解らぬであろうが、真剣に死ぬかと思えるぐらい苦しいんです
全身が痺れるんです
視界が朦朧として、指一本自由に動けせられないんです

怖いんです

でも、起こるのです

自分の意思に反して勝手に身体がそうなるんです

顔も痺れ何も出来ず、硬してしまうんで

救急隊員の言葉も耳に入らないんです

タンカーで運ばれて病院で点滴の安定剤と紙袋と看護師のナグサメでようやく正気に戻れましたが、社会的には正気の戻れませんでした

もう会社が信用出来なくなりました

全てが信用できませんでした

でも、救ってくれる人がいました

それが、私の彫師である亮ちゃんでした

あの人がいたから世界が広がり、私は正気を取り戻しました。

違う道を示してくれたんです






今日は疲れたんでまた明日更新します
全て終わらせたわね

いいのよこれで

クソみたいな会社だったわ

上司がクソなのね


疲れたわ

破壊してしまいたかった


なめんなぶっ殺す