100億をめぐって戦いが始まる

俺はだんだん戦争に巻き込まれていった

だが俺に意外な人が協力をする

伊達さんだった

元極道の男と現刑事

不思議な組み合わせだった

だが

俺は須藤という刑事に捕まってしまった

伊達さんは刑事を捨ててまで

俺を署からだしてくれた

風間のおやっさんは遥を爆風から守り

死ぬ前に

風間「お前の親を殺したのは俺なんだ。許してくれ」
と言い残して

東城会の遺言状を受け取り

風間のおやっさんに別れを告げるのだった

ついに由美の居場所がわかった

俺は遥をつれて

ミレニアムタワーの屋上へと向かった

そこには

由美がいた

由美は遥と俺をみて

由美「お帰り」

だが

そんな幸せは長くは続かなかった

すぐに

神宮京平という消えた100億を狙う1人

100億は世良会長と由美と風間のおやっさんの手でミレニアムタワーに隠していたことを知られていた

神宮は銃を遥にむけて発砲

俺はかばって凶弾に倒れる

だが

由美が爆弾をもって

由美「私をうったらこの爆弾でみんな消し飛ぶ。あなたの好きにはさせない」

由美の命懸けの行動と

風間さんの思いを受け継ぎ

神宮を倒した

続く…
親殺し

そんな汚名がついたのは10年前

俺には家族といえる大切な人がいた

同じ極道にいる親友

錦山彰

子供のころから愛し続けた女

澤村由美

小さいころから世話になっている親父、風間組組長

風間進太郎

だがある日…

由美が堂島組組長にさらわれた

堂島組組長の部屋に入ったら

組長が額から血を出していた

死んでいた

錦山「殺っちまった。東城会の大幹部を…」

錦山が自分の組長をうったのだ

由美はブルブル震えている

声をかけても答えない

桐生(俺)「錦、お前は由美をつれて逃げろ」

錦山「お前はどうすんだよ…」

桐生「行け!」

錦山は由美をつれて

その場から逃げた

そのあと

警察が来て

捕まった

取り調べである刑事が俺が罪をかぶっていることを見抜いた人がいる

捜査本部一課
伊達真

この事件で一課から四課まで降りたのだ

俺は金銭トラブルと言ってごまかした

懲役は10年

そして

組からの破門状が届いた

組から見放された俺には行き場がなかった

そんな俺を見捨てなかったのは風間のおやっさんだった

手紙には東城会三代目会長が殺されたことがしるされていた

次はシンジという組が同じだった人から面会を求めていると

俺の顔を見るなり

シンジ「桐生さん、由美さんが…」

俺「ん?どうした?」

シンジ「失踪しました」

俺「え?」

俺はシンジに由美の捜索を頼んだ

そして

真相を確かめるべく

空白の10年を確かめるべく

再び神室町へと戻ってきた

そんな俺を待ち受けていたのは

東城会の跡目を狙う組

そして

豹変したかつての親友、錦山彰

俺は馴染みのバー

セレナに身を隠した

ある日神室町をぶらついていると

謎の少女



と出逢い

親の名前を聞いたところ

由美お姉ちゃん

と答えた

俺は遥をつれて

由美がいるというミレニアムタワーに向かった

だが

由美はいなかった

そして

東城会構成員がきて

林「用があるのはあなたやない、遥ちゃんのほうなんや」

遥には100億の価値がある

構成員に聞いても遥のことは答えようとしなかった

続く…

今日

午前

村松一輝に起こされた

メールきて

返信して

ボーッとして

学校いき

今日はバレー部の応援しなきゃいかんくて

見に行ったら

庄内男子強い

女子が…

頑張ってください

午後

るーきーずみて

龍が如く4やって

釣りいって

サッカーやって

帰って





だれかメール飛ばして来て