メキシコで活躍したルアー達「番外編」:DOBC-74XH(道楽箱) | 石田雄三の琵琶湖ガイド日記

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ガイドのフェラルドがこのロッドを見る見る!
たぶんメキシコで初めて見たカラーリングだったんでしょう。
私もこのロッド持って行ったのは、メキシコの湖でこのカラーが映えると思ったからですw
 
でも持って行った目的は、映え目的だけじゃないですよ。
海外釣行でネックになるのはロッドの長さです。航空会社によって異なると思いますが、今回持っていけるロッドの長さは7フィートまでとなりました。ワンピースかつ7フィート超のロッドはNGです。このロッドはツーピースだから問題なし。
 
そして持ち込める本数も制限があったので、できるだけオールマイティーな硬さがベター。表記はXHですがHに近い感じなので、使えるルアーが多いのも理由になりました。

 

タイニーとDOBC-74XH 映えてる?

 

 
イシダヘッドとDOBC-74XH 映えてるw
 
 
アパッチとDOBC-74XH 
そういえば、塚本さんの「Nomad」も緑が入ってたなw
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アクスイ+イシダヘッドにDOBC-74XH
 

 

当初思ってたとおり、アパッチ、アクスイ、ダヴィンチ、タイニークラッシュなどなど、映えながらいろんなルアーが使えてたくさん釣れました!