映画『ダンシング・チャップリン』
やっと観れました(*^^*)

あれだけCMが流れていたので、あちこちで上映するかと思いきや・・
今日は銀座テアトルシネマに行ってきました。
金曜日がラストです。
19時台の最終回は舞台挨拶付きのようですよ。
さて、映画
2部構成
第一幕<アプローチ>
第二幕<バレエ>
ちゃんと幕間の休憩が5分ですがありました。
感想
素敵でした(#^_^#)
一幕のアプローチがあったからこそ、ニ幕のバレエが楽しめました。
ここから先は、完全なネタバレです。
<アプローチ>
これは、ローラン・プティのバレエ作品<ダンシング・チャップリン>を映画化するまでの60日間の記録。
主演のルイジ・ボニーノの踊りに対する姿勢、最後のバレエに向けて邁進する草刈民代の姿、華やかな舞台の裏側も見ることが出来ます。
<バレエ>
1991年12月に初演された
「CHARLOT DANCE AVEC NOUS (チャップリンと踊ろう)」
2幕20場からなる舞台作品を1幕13場に再構成した映画作品。
アプローチで『「二人の警官」を公園で撮影したい』と言う周防監督に対して、『全て舞台でなければ映画化しない』といったローラン・プティ。
1991年の舞台映像を愛おしそうに涙しながら見る眼差し、『ゴミが目に入った』と涙を拭った姿、ローランフ・゚ティの「チャップリンと踊ろう」に対する深い愛情が胸を打ちました。
そして舞台稽古
華やかな世界の裏にある努力
素晴らしいです。
舞台は一回だけ踊る(本番)。映画は何度も踊る・・
この辺り、体力面でも精神面でもタフでなければいけないし、振り付けの完成度も上げていなければならない。
パートナーとの呼吸を合わせる・・とても難しそうでした。
バレエで「二人の警官」が屋外の映像でビックリしました。
ローラン・プティを説得したの?
謎だ~!と思って、パンフレットを見たら、「押し切った」と書いてあった( ・_・;)
でも、出来上がった作品見たら納得してくれるんじゃないかな…
舞台作品ではなく映画だから。
ルイジ・ボニーノ素晴らしい!
60才とは思えない。
草刈民代さんも完璧。
とても美しいバレエでした。
(#^_^#)
明日は、第2節岡山戦
明日はアウェイ岡山戦
当初3月12日の予定でした。
そう
東日本大震災の翌日
選手は前日の移動日
羽田空港にいる時に地震に遭い
空路で岡山へ移動
大規模な被害が出ているということで試合中止となりました。
震災から3ヶ月半
とても長かったような
短かったような…
まだまだ多くの方々が行方不明だったり、苦しんでいたり
なかなか心の傷は癒されないかもしれない
私達は、普通の生活が出来る
選手達は、サッカーが出来る
とても幸せなこと
熱い戦いを
気持ちを見たい
心を1つに頑張りましょう!
頑張れ!FC東京(^o^)/
今度はあと2点て(-_-#)
はぁ・・
またしても不合格Aなのか…
前回は、あと3点だっけ
もう、惜しかったね…
なんて声掛けていられない
何やってんだよ~
悔しくないのか!?
今回は…
色々な事があって大変だったよね
勉強どころじゃなかった
それは解るけど
やってくれると信じていたんだけどな
もう1つの方も期待しないでおこう(^^ゞ
ガックリ(>_<。)