W杯サッカー アジア3次予選 初戦勝利☆
W杯サッカー アジア3次予選が始まりました(*^^*)
まずは、ホームゲーム
日本 1-0 北朝鮮
0 <前半> 0
1 <後半> 0
■得点
▼日本 吉田麻也(後半49分)
勝って良かった~\(^o^)/
このままドローになっちゃうの?
と少々不安になっていたら
ロスタイム4分に
右CKの流れから清武のクロスを
吉田がヘディングで決めるという
劇的なゴール
ロスタイムが5分あって良かったよね(*^^*)
北朝鮮の選手が何人も足が攣るシーンがあったり
相手GKの遅延行為があったり
本当に5分あって良かった♪
北朝鮮のGKの足は大丈夫かな
絶対に交代させない北朝鮮
別の意味でスゴイ
でも、なかなかいいGKだった
キャプテン長谷部と、ベテラン遠藤の
ボランチコンビは安心出来る
長谷部の攻撃は
o(^-^)o ワクワクしました
それと、今ちゃん
すっごく良かった!
元々、ボランチでボール奪取も上手いし、攻撃も出来る選手
今ちゃんの左足ボレーは、
惜しかった~(∋_∈)
あれが決まっていたら最高だったのに・・残念
とてもいいシュートでしたo(^-^)o
あ!ゴールを決めた吉田のコメントで
「ゆりかごを忘れた」と
今ちゃんに長男が誕生したのを祝う予定だったとか
「次はやります」
楽しみですね(*^^*)
(富山戦でやりたかったな…)
うあ~~~~~~~~ん
(T.T)(T.T)(T.T)(T.T)
続きが、「もう一度最初からやり直して下さい」で
消えちゃった(T.T)(T.T)
時々制御文字が出てきて邪魔をする(-.-;)
もう書けないわ
だって、今日2度目(T.T)
(´・ω・`)ショボン
頑張れ!ザックジャパン!!
あぁ‥、ショック(+_+。)
なでしこ初戦勝利(*^^*)
女子サッカーの五輪最終予選が始まりました。
今日はタイとの初戦
日本3-0タイ
勝ちました!
わずか12日で5試合を戦います。
何という日程でしょう。
ビックリですよね
チーム総力戦で行かなければなりませんね。
今日は、W杯優勝メンバーの主力を温存させるため
中盤の4人をベンチへ
CBも岩清水選手がアメリカ戦の退場で出場停止でした。
GKも福元です
前半
どうしたの?という位、得点の匂いがしませんでした。
これは温存したメンバーを出すしかないのか?と思っていたら
宮間選手を投入
試合内容がガラリと変わりましたね(*^^*)
川澄選手の得点から選手にも余裕が出てきて日本らしくなりました。
大野選手、安藤選手も交代で入り
終わってみれば後半3得点
いいスタートが切れました!
次戦は、中1日で韓国戦
厳しい戦いが続きますが、
一つ一つ勝っていきたいですね(*^^*)
時差が少なくてライブで見れるのは嬉しい♪
さあ、明日はザックジャパンの北朝鮮戦
本田圭佑や中村憲剛の故障離脱は痛いけど
是非勝って貰いたい!
頑張れ!ニッポン(^o^)/
ドキュメンタリー「父へ 父として~福島からのメッセージ~」その②
樽川さんは5年前に会社を辞め父親の跡を継ぐ為に須賀川に戻ってきていた。
原発の事故で福島の野菜が出荷停止になった3月23日の翌日、24日にお父さんは自ら命を絶った。
お父さんの携帯電話の待ち受け画面は、大きな立派なキャベツだった。
子供達が安心して食べられるように有機栽培にこだわってきた方。学校給食にも喜ばれていたそうだ。
いつもより1ヶ月遅く田植えをするお母さんの姿があった。
作っても売れるか分からない米を作るのだ。
セシウムの影響が判らない。
「田んぼを荒らしたくないのと、作らないと保障してもらえないから米を作るしかない。」
寂しそうに話していた。
キャベツ畑では、収穫されることのなかったキャベツが黄色い花を咲かせていた。
一面菜の花畑のようだった。
息子さんは、畑の隅に線香を立て、祈った。
そして、手をつけることが出来なかったキャベツ畑にトラクターで入って耕した。
収穫されなかったキャベツを土に返すために。
最後に樽川さんはこう言った。
「親父がやっていた、無農薬で学校給食にも喜ばれていた野菜を自分も作りたい」
東北大学研究員の富田さん
原発から80キロ天栄村の研究所にいて震災を経験した。
富田さんは、埼玉県出身だ。
「いつでも死ぬかもしれないということは、逆に言うと1日や瞬間を大事に生きていくことに繋がる。
生き残った人は強くなる。」
過疎化の進んだ村を活性化させる研究をしていた。
今年は、特別な方法で米作りに挑戦するそうだ。
蛍に影響がないように、農薬や肥料を使わないで米を作る(ホタル農法)
「風評被害は怖いけれど、今ぐらい福島が注目されている時期は歴史上ないのではないか。
逆に変わったことをやって、他県の人に知れわたれば、チャンス」だと言った。
地元の星さんと結婚し、婿養子になっていた。
天栄村に深く根を張るそうだ。
自分が父親になったとき、福島県はどうなっているのだろうか・・思いを巡らせる。
「生き物には水が必要で、雨の日も晴れの日も、四季も必要。
原発の事故があろうと無かろうと、植物にも動物にもそれが普通の一年」そう言った。
『あの日
福島が失ったものは余りにも多い。
目に見えない放射線との戦いは、これからも続く。
しかし、
ふるさとを愛する心と
大切な人を想う気持ちは
決して変わらない。』
これが福島からのメッセージ