後半
ガンガン当たり合っています


点を取られると諦めムードが忍び寄ってきますが

それもはねつけて戦っています。
何度もチャンスがあるけど阻まれます。


ゴール前
一瞬の隙にバシッとゴ~ルアップサッカーボール
ついにやったねクラッカー


お~チヒロくん恋の矢
さすがエースストライカー


アシストはタクホくんニコニコ
そこに繋げるのも

みんな気持ちを必死で繋げていました長音記号2


そしてホイッスルカチンコ
わ~ギリギリだったんだ


貴重な1点だけど
そんじょそこらの1点ではありません


結果1-4

韓国との試合で得点を挙げたのは

この1点だけになりましたが

『0』と『1』じゃ全然違うし

得たものも何倍にもなったと思います


いえ~いグッド!

トモヒロくんにかかっていましたので

前半何点で折り返したのかよくわからないのだけど

とにかくSAKURAがまだ点を取れていないことだけは

確かです。


円陣になってのタカヤマ監督のお話は

私は聞こえなかったのですが

次のヒラタ副団長の気合い一発メラメラ

“今までのやり方では通用しないことはわかってはず”
“どうしたらいいかよく考えて”


みんな神妙な顔で聞いています
内心みんなも『わかってる』って思ってたと思うけど

残りの時間持てる力を出し切るしかないよね

私が見ていた中でチームが一番キュッと引き締まった

瞬間だったように思います。

~テーハミング~2010FCSAKURA     ~テーハミング~2010FCSAKURA


~テーハミング~2010FCSAKURA

メンバーも交代します。
シュントくんもどうするか聞かれています


自分では決めかねたのか想いを言えず

テントの奥に座りに来てうつむいてるので
“どうする?”って聞かれて出たかったら出たいって
最後の5分でもいいから出させて欲しいって

言わないとこのまま終わっちゃうよ
だってパンヤオルとの試合は一度も出てないままだもんね

それだけ言って離れていました


じっとひとりうつむいて考えてたけど

立ち上がってニシノコーチに言いに行きました


シュントくんは最後の5分でいいからと言ったんだと思うけど
“それならすぐ出て”と指示
スパイクも履いてなかったのが大急ぎで準備してます



      ~テーハミング~2010FCSAKURA     ~テーハミング~2010FCSAKURA

ピッチに出 て行く姿にちょっとウルウル

      ~テーハミング~2010FCSAKURA


だってテントに座りに来たんじゃないもんね

走ってる走ってる
途中でリタイアになるかもしれないけれど

悔いだけは残さないように


控えでいた選手も水を得た魚のようにという表現が

ピッタリといった感じで走っています

ドリンク管理に気を取られてたら

コモリタコーチが『ティッシュください』

と血相かえて駆け寄ってこられましたあせる


その次の瞬間担ぎ込まれてきたのはトモヒロくん
両方の鼻と口が血だらけ
鼻血なのか口の中が切れているのかわかりません


まだまだ流血状態で切れてるなら『縫う?』を心配したくらいで

何からどうしてよいやらオロオロしていましたショック!


そこに走ってきてくださったのは医務担当理事

お顔見た瞬間

“お~ブルーライトヨコハマ”と言いかけました

わたくしこの方と歌ではなくダンスをご一緒しましたの音譜


ドリンク用のミネラルウォーターを取るように言われて

1本目は口を洗って口の中の様子を見てくださいます


手にはガーゼや脱脂綿をお持ちで

手際よく処置してくださいます

さすがドクター病院


もう1本出すように言われて頭からかけて冷やしてくださって

足りなくてもう1本次は顔についた血も流して

鼻のあたりを押さえたりしながら

適切に止血してくださったお陰で後半にはまたピッチに立てました


途中鼻に脱脂綿を入れようとされた時

鼻の穴が小さいので

ご自分の用意したサイズじゃ入らない と言いながら

笑ってられて私も一緒に笑ってました

ほらね、わたくしハングルがわかるようになったんですってニコニコ


困った時にさっとあらわれて助けてくださって

ましてや魔法のようにテキパキ処置してくださって

まさに白馬の王子様ですわ~ラブラブ!


Mr.ソンヨルis my『ヨン様』と思っておりましたが

ヨン様がもう一人増えましたラブラブ


日本に帰ってからたまたま見たトモヒロくんの入団書類に

『しいて言えば鼻血がよくでます』と書かれてました

ほんとに心配したよ~