昨日の天気から一転、本日は嫌な雨ですね。
天王洲アイルのビル郡も灰色に染まっています。
お話の前に
起業時に一緒に頑張る「ヒト」に求めるものは何だと思いますか?
専門技術、
能力、
社会人経験、
モチベーション、
無給を耐えられる資産、
。。。
私は、一番「価値観」が合うということだと思います。
価値観の合う人間と出会えること、
そしてタイミングが起業成功の第一歩だと思います。
さて本日は、起業に際しての仲間について語りたいと思います。
最初から個人事業主を目指す起業家でない限り、
通常起業時に仲間を集めるのは一苦労する
のではないでしょうか。
私も多聞に漏れず苦労がありましたし、
現在もその苦労は継続し更に激しさを増しています(笑)
社会人を起業に誘う場合、結婚して子供が生まれた家族持ちの方は、生活という最も守らなければならない存在があるので「OK!」の返事を貰っても最終的に「No!」となることがあります。また、独身でも生活の保証やキャリアアップが不安定等の理由で「No!」となるでしょう。
これはサラリーマン経験があるので非常に分かります。
そして、起業家としての一番最初の挫折でした。
山一證券、拓殖銀行、カネボウをはじめとした大企業がいくつも倒産しました。大手企業で働くことにもリスクがあると騒がれる昨今ですが、それは限定的で、大企業に働く人の心理には働きかけません。ベンチャー企業の倒産リスク、特に起業はそれ以上であることは事実であり、それが心理的に負担になっています。
米国ではそのリスクが軽減されているのですが。。。
私の当初の予定は、卒業の 3月までの 1年間で
1. ビジネスプランを策定する。
2. 前職時代を中心に創業メンバーを集める。
3. 事業化の下地(4月から売上を上げる)を作る。
を行うことでした。それが達成できなければ
恥ずかしながら再度サラリーマンを経験し、
万全の準備をして挑むつもりでした。
しかし、準備をする前後に幸いなこと(!?)に、起業に興味を持った MBAの同期が手助けをしてくれることになりました。そして、それを契機に登記は済ませてしまおうと思ったのです。皆さん授業や様々な活動がありましたので 100%とまではいきませんでしたが非常に協力してくれました。
メンバーは、価値観のあった素敵な
Nさん 某大手企業の経理 → 経理を手伝ってくださいました。
T君 某大手企業の情シス → システム構築アドバイス
W君 某大手企業の人事 → 人事を手伝ってくれました。
H君 某大手企業の営業 → 企画、営業を手伝ってくれました。
S君 新卒からMBA → 主要メンバー
K君 S君の友達、大学生 → 主要メンバー
T君 K君の友達、バーテンダー → 様々なお手伝い
その他にも数名の学生さんたちが少し関りました。
結果として、この 4月から皆さんそれぞれの道を歩み始めました。
大手企業の方は自社に戻り、学生さんたちは就職しました。
そして、作成したビジネスプランの事業化も一端見直ししました。
事業化まですんなりできなかった理由は、
1. 起業を私を含めメンバーが少なからず安易に考えていた。
2. 諸状況がメンバーのコミットメント&モチベーションを妨げた。
3. メンバー各位の時間調整が上手くできなかった。
4. 雇用関係にないので指示・命令を強くできなかった。
(その分人件費は抑えられましたが。。。)
5. メンバーの経験の違いで議論が拡散した。
そして根本原因は、前回でも伝えた社長としての私の意思とマネージメント不足、そしてタイミングだと思います。
したがって現在は仕切り直し、新たに事業化に向けて活動しています。
2年後に給料が払えるもう少し安定した会社になれば、またメンバーに声をかけ、タイミング良く入社していただき、組織を大きくし、自分の起業の目的を達成します。その想いを達成するためにも早く十分な売上を上げたいと思います。
次回は引き続き、前職の H副社長の言葉をヒントに「ヒト」への社長の接し方を語りたいと思います。
天王洲アイルのビル郡も灰色に染まっています。
お話の前に
起業時に一緒に頑張る「ヒト」に求めるものは何だと思いますか?
専門技術、
能力、
社会人経験、
モチベーション、
無給を耐えられる資産、
。。。
私は、一番「価値観」が合うということだと思います。
価値観の合う人間と出会えること、
そしてタイミングが起業成功の第一歩だと思います。
さて本日は、起業に際しての仲間について語りたいと思います。
最初から個人事業主を目指す起業家でない限り、
通常起業時に仲間を集めるのは一苦労する
のではないでしょうか。
私も多聞に漏れず苦労がありましたし、
現在もその苦労は継続し更に激しさを増しています(笑)
社会人を起業に誘う場合、結婚して子供が生まれた家族持ちの方は、生活という最も守らなければならない存在があるので「OK!」の返事を貰っても最終的に「No!」となることがあります。また、独身でも生活の保証やキャリアアップが不安定等の理由で「No!」となるでしょう。
これはサラリーマン経験があるので非常に分かります。
そして、起業家としての一番最初の挫折でした。
山一證券、拓殖銀行、カネボウをはじめとした大企業がいくつも倒産しました。大手企業で働くことにもリスクがあると騒がれる昨今ですが、それは限定的で、大企業に働く人の心理には働きかけません。ベンチャー企業の倒産リスク、特に起業はそれ以上であることは事実であり、それが心理的に負担になっています。
米国ではそのリスクが軽減されているのですが。。。
私の当初の予定は、卒業の 3月までの 1年間で
1. ビジネスプランを策定する。
2. 前職時代を中心に創業メンバーを集める。
3. 事業化の下地(4月から売上を上げる)を作る。
を行うことでした。それが達成できなければ
恥ずかしながら再度サラリーマンを経験し、
万全の準備をして挑むつもりでした。
しかし、準備をする前後に幸いなこと(!?)に、起業に興味を持った MBAの同期が手助けをしてくれることになりました。そして、それを契機に登記は済ませてしまおうと思ったのです。皆さん授業や様々な活動がありましたので 100%とまではいきませんでしたが非常に協力してくれました。
メンバーは、価値観のあった素敵な
Nさん 某大手企業の経理 → 経理を手伝ってくださいました。
T君 某大手企業の情シス → システム構築アドバイス
W君 某大手企業の人事 → 人事を手伝ってくれました。
H君 某大手企業の営業 → 企画、営業を手伝ってくれました。
S君 新卒からMBA → 主要メンバー
K君 S君の友達、大学生 → 主要メンバー
T君 K君の友達、バーテンダー → 様々なお手伝い
その他にも数名の学生さんたちが少し関りました。
結果として、この 4月から皆さんそれぞれの道を歩み始めました。
大手企業の方は自社に戻り、学生さんたちは就職しました。
そして、作成したビジネスプランの事業化も一端見直ししました。
事業化まですんなりできなかった理由は、
1. 起業を私を含めメンバーが少なからず安易に考えていた。
2. 諸状況がメンバーのコミットメント&モチベーションを妨げた。
3. メンバー各位の時間調整が上手くできなかった。
4. 雇用関係にないので指示・命令を強くできなかった。
(その分人件費は抑えられましたが。。。)
5. メンバーの経験の違いで議論が拡散した。
そして根本原因は、前回でも伝えた社長としての私の意思とマネージメント不足、そしてタイミングだと思います。
したがって現在は仕切り直し、新たに事業化に向けて活動しています。
2年後に給料が払えるもう少し安定した会社になれば、またメンバーに声をかけ、タイミング良く入社していただき、組織を大きくし、自分の起業の目的を達成します。その想いを達成するためにも早く十分な売上を上げたいと思います。
次回は引き続き、前職の H副社長の言葉をヒントに「ヒト」への社長の接し方を語りたいと思います。