東南アジアプロクラブでの研修 | 南米日本人サッカー監督の挑戦

南米日本人サッカー監督の挑戦

FIFAクラブW杯2012優勝のSCコリンチャンス・パウリスタにてサッカー指導者をしています。

Jリーグ南米戦略や苦悩、面白ネタなどを綴っていきたいと思います。

カンボジアのプロクラブ、Tri Asia Phnompenh FC、ポリスでの研修を終えました。



TAPFCは日本人オーナーに日本人スタッフ、日本人監督に日本人練習参加選手、僕。と、日本人の割合が多く、初めてのカンボジアにも関わらず心強い味方がいて助かりました^ ^
選手もスタッフもみんな情熱を持っており、規模もどんどん大きくなっているみたいなので、これからの活躍にも期待が持てます!


ポリスにも日本人選手と在日韓国人選手がいて、ここは実際にプロ契約をしている選手の方でした。
選手以上の存在としてチームに貢献していましたし、スクール活動などもしていてカンボジアという国にも貢献している素晴らしい方々でした。

両チーム共、ありがとうございました!





次はラオス代表での研修です!