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ドゥエズ ニコラ ヘッドコーチ
国籍 フランス
言語:フランス語、英語、日本語.
資格:フランスのサッカー指導協会指導員のディプロマ
日本サッカー協会公認D級指導員
日本サッカー協会公認4級審判
実績:
元プロサッカー選手、FCメッツ、RCパリ(プレミアナショナルリーグ)
FCブライトン(ディビジョン3)のチームで活躍。
2006−2013年 東京国際フランス学園のヘッドコーチ
三菱カップU12 ,U10優勝 U12第2位2回、 インターナショナルトーナメントU12, U10優勝6回
2010−2013年 コニュニティスクールFC千代田の創設、ヘッドコーチ
ベルモンカップクアイターファイナル、三菱カップU10優勝、U12ファイナル。インターナショナルトーナメントU12,U10優勝4回
2013−現在 アオバジャパン・インターナショナルスクールのヘッドコーチ
ナディアトーナメント2016優勝, 2015ファイナル、インターナショナルジュニアリーグ2017 U12優勝
FCNomade インターナショナルジュニアリーグ2016 U10,U12優勝
歴史
7歳の時、1982年のワールドカップを見てプロになると宣言。ノルマンディの小さなクラブに入り、サッカー人生が始まった。その後、パリ郊外のNanterreのチームに入り、ポーランド人の有名なコーチに出会った。1年後セレクションを通り、9-13歳の時、Hauts-de-Seine(例:東京都セレクション)に移籍した。同時期、paris ile de france (例:関東セレクション)でも9-13歳までプレーした。13歳の時に全国エリアトーナメントでのプレーを見た、多数のプロチームSochaux、Nantes、P.S.G、そしてFC Metzから入団のスカウトをされた。ニコラは14歳の時、学業と両立できるFC Metzと契約を交わした。(当時の月給は2000フランで当時では破格だった。)15歳の時にフランスカップで優勝した。その時代に有名な1998年のワールドカップのNo,2ゴールキーパー、Bernard Lamaと出会い、一緒にプレーしていた。最年少でリーグ3に入り、活躍するが、17歳の時、椎間板ヘルニアを患い、退団し、手術をした。手術後、パリに戻り、RCパリ(プレミアナショナルリーグ)で3年プレーした。その後、20歳の時に、英語を勉強するために、イギリスに渡り、FCブライトン(ディビジョン3)プレーをしながら、語学学校に通った。22歳の時、またパリに戻り、写真の学校で勉強をしながら、RCパリ(プレミアナショナルリーグ)で26歳までプレーした。その時に、写真家のディプロマも取得した。12年プロのサッカー選手として活躍し、同時に学業もしっかりと学び、多くのディプロマを取得した。ニコラはPassion(情熱)を持ち、常に100%の全力を出す人である。26歳の時、プロサッカー選手を辞め、新たな人生にチャレンジするために来日し、写真家としての人生をスタートさせた。日本でメガネのパリミキでメガネのデザイナーとして働いていたが、サッカーのヘッドコーチとして日本国際フランス学園にヘッドハンティングされ、指導するようになった。それを機にサッカーの世界に戻った。2010年5月から、フットボールコニュニティFC 千代田の創設に関わり、監督兼ヘッドコーチに就任。多くの実績を導いていたが、トップ2人のスタイルが異なり、退任した。目標を持ち、高いレベルで情熱的に、子供達のために指導してこうと、FC Nomadeを立ち上げた。多くの実績を残し続け、インターナショナルのコンペティションで優勝した際、2013年、アオバジャパン・インターナショナルスクールがヘッドハンティングし、サッカーのヘッドコーチとして就任。現在、男女ともに強いチームに育てている。アオバジャパン・インターナショナルスクール、FC Nomadeの子供達はニコラに出会い、サッカーの楽しさやスキル、チームワーク、コミュニケーションなど多くのことを学び、輝いている。プロの選手の目指せる子供達もいる。厳しいが愛情、情熱を持つヘッドコーチである。
ローハン ジュニア パガネリコーチ
国籍:フランス
言語:フランス語、英語、日本語 (日常会話)
歴史:
5歳からサッカーを始め、11歳までMJC of Avignonでプレーした。そして15歳までthe OA (former ACA)でゴールキーパーをしていた。ローハンの父親はプロサッカー選手だった。ローハンは幼い頃からプロのサッカーの世界の中で育ち、サッカーを愛してきた。その後、プロフェッショナルのサッカーの中で、 Michel Hidalgoのアシスタントを3年勤め、 子供達や学生のトレーニングコースをエクサンプロヴァンスの近くのトゥルノンで学んだ。彼はまたプロフェッショナルビデオカメラマンでもあり、Thomas Benedetのマーセイユのオリンピックのロジスティックのビデオに携わった。彼のライフからサッカーに愛する情熱は一度も失ったことはない。
今日まで大きな熱意を抱き続け、また新しいジェネレーションに愛するスポーツを伝えていけることを心より感謝している。
新堀由梨枝 ( シンボリユリエ)
マネージメント
千葉出身
言語:日本語、英語
資格:幼稚園教諭2種、保育士資格
日本メンタル協会カウンセラー基礎コース卒業
コーチングGCS認定コーチ
秘書検定
歴史:
4歳から水泳を始め、小学校から陸上、マラソン、水泳の選手としてスポーツに励んだ。背泳ぎの選手で県大会で1位。マラソン大会では毎年1位、記録更新をしていた。高校からバスケットを始め、県大会優勝、関東大会まで行った。高校卒業後、幼児教育の短大に入学。卒業後、江戸川の暁幼稚園で年少組の担任を3年勤めた。その後、ダンス留学のため渡米した。帰国後、JAZZ, Hip Hopダンサーとして10年活動。(日本、サンフランシスコ、マイアミ、香港にて)常に、アスリートとして健康美を追求してきた。その後、カウンセラーとコーチングを学び、心と体のヘルシーライフを手がけている。
現在はFC Nomadeの運営、ライフコーチング、子供達のダンス講師として就任。
ダビッド・ブリッソン
David Brisson Osteopath D.O.
オステオパシー
フランスのI.D.H.E.OにD.O.(資格)を取得。
I.D.H.E.Oはフランスの厚生労働省の認定校であるオステオパシー高等大学で、フランスで最もハイレベルのオステオパシー教育を行っています。
在学期間のうち3年間を臨床トレーニングに費やし、そこで得た技術は、WHO(世界保健機構)の基準を満たしています。
これまでの臨床経験から、様々な診断と安全で患者さまそれぞれに合った治療技術を身につけましたが、幾つかのケースでは最良の治療を提供するには何かが足りないと感じるようになりました。その何かを追求するため、心理学コースの受講、情緒的ケアやbiodynamic トレーニングの勉強会の参加し、さらに勉学を積みました。またニュートリション(栄養学)についても勉強し、8年に渡る勉学と自らの施行した経験と知見から、オリジナルの治療方法を確立しました。
2010年に来日。9ヶ月間日本語学校に通い、日本語を勉強しました。その後、東日本大震災を経験し、大きなショックを受けました。自身も大地震から様々な経験をしました。そして、オステオパシーの技術を日本にも広めたいと願い、今日に至ります。
体験、見学も受け付けております ![]()
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この機会に英語、フランス語、日本語を学びながら
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fcnomade@p-and-i.jp



