本日、我が家の息子君が約3年間通い続けた町クラブのジュニアユースでの
サッカーを卒業しました。
チームは高円宮杯の真っ最中ですが、最後の入れ替えメンバーの発表が
今日の練習であったようで、残念ながら息子君の名前は呼ばれなかったようです。
このチームは、選考されなかった選手は帯同して応援、ってことはありません。
というわけで今日で引退になりました。(後で引退試合が全員で行われるようです)
感想は・・・早かったな、いやこれで終わり?が正しいのかも。
悪い予感が当たってしまった。 予感?いや、違うな・・・
俺は息子君に話していた。 次、入れ替えあったらたぶんヤバイよ、と。
試合に出るたび、息子君が言っていた。「みんなとプレーが合わない」
見ている俺も感じていたし他の親サポも見て感じていたはず。このチームは
息子君を必要としていない・・・。
「個」に重点を置き、散々ドリブルをしてきた。練習試合ではこんなこともあった。
息子君がCBかSBをした時、相手が高い位置からプレッシャーをかけてきた。
息子君はキーパーにバックパス。そして交代・・・。その時の指導者は
息子君にこう言った 「攻める気無いの?」 攻める気ないの?とは
ドリブルで抜く気あるの?ということ。 ディフェンスの練習など一度も無し。
超攻撃的なチームでどんどん自分で仕掛けるチームの中で切磋琢磨してきた。
そのチームとも今日でお別れか・・・。
今日の送迎は嫁さん。練習が終わった時間になってもメールこない。
よこせとは言ってないのですけど・・・。
車が家に到着したのを家のもう一人の家族、愛犬「タロウ」が教えてくれた。
息子君鼻歌で帰宅。
「どうだった?」 「やっぱダメだった」 「しょうがねえな。とりあえず終わりか?」
「うん。明後日は来る人は来てもいいよ、みたいな感じだったから、もういいや」
嫁さんは怒っていた。いつも練習から帰ってきてもすぐ飯を食べない息子君に。
そして今日も・・・。「ちょっと!毎回毎回!すぐ降りてきて!」
嫁さんには話をしてないらしい。
「え?そうなの?」 俺から話を聞いた嫁さんも少し呆然としていた。
そして、呼んでも降りてこない息子君を呼びに行くと部屋の電気が消えていた。
気持ちの整理がつかないだろな。いつもは強気で声をかけてた俺もさすがに
何も言えずにいた。
なんか、ブログ書いてたら泣けてきた。何度も書くけど一学年50人ぐらいいる
チームにこうなることも予想して、親子で覚悟して入団したつもりだが、まさか
ホントにこうなるとは。
サッカーの神様は息子君に大きな挫折?それとも、もっと頑張れ!と、あえて
つらいサッカー人生を与えてくれたのか・・・まだ15になったばかりの息子に。
俺もこんなに弱い男だったとは・・・情けない・・・