看護師直伝!腹痛時の対処法

看護師直伝!腹痛時の対処法

看護師直伝!腹痛時の対処法

Amebaでブログを始めよう!
こわくないようにぬいぐるみを持ってきてくれたりしてとてもいい思い出です。
感染しちゃったらしかたないな、と思うしかないのかも。
臨床の現場で働くにはまず自分の勤めている病棟の疾患の領域を学習するといいですよ。
ちょっと具合悪いなとおもったら早めに病院へ行くのも大事ですよね。
自分の勤務している病棟の医師の専門書を読んでみたり、病棟の疾患領域の専門書なんかを読むと役に立つと思います。
腰回りとかお腹周りは女性にとってひやしちゃイケナイし、婦人病の原因になったりしますからね。
わすれもしない昨年。
今年は健康に過ごせるといいなー。
ともあれ、できるだけ冷えないようにしないといけませんよねー。
なぜか年末年始はお腹を壊す確立が高いような気がしています。気づけば毎年忘年会とか飲む席が多くなってきているし、お酒を控えると今度はたくさん食べてしまうという悪循環。毎年胃薬をかなり消費するこの時期ですが、たくさんの種類の胃薬があるので迷ってしまいますよね。お気に入りはサクロンの粒タイプのもの。顆粒のやつはすっごい苦いのでなかなか飲むのに勇気がいるんですが、粒のやつなら平気です。なかなか売ってないので、見つけたら即買いです(笑)
日頃から忙しいのにこの季節かなり患者さんが増えるでしょうからストレスも相当なものだと思います。
高熱とともに吐き気や下痢などもおこるので本当につらいものです。
胃が弱い人ってけっこう多いと思うんですけど、胃痛と腹痛ってまたなんとなく違うような感じがしますよね。
ストレスが多い看護士さんだからこそこういったリラックスの時間は本当に大切と言えますよね。
看護師さんの健康法
腹痛対処のいろいろ
看護師さんとして働いていました