勝つ時は勝つし
負ける時は負ける
でもどんな時も思うのは
見ていて応援したくなる必死さや
劣勢の時に仲間を鼓舞する
そして誰よりもひたむきにプレー出来る
そんな選手が一人でも多くいてほしいという事
勝ってる時
ノリノリな時に良いプレーが出来るってのは普通で
チームがうまくいかない時こそ、
俺が引っ張るんだと
大丈夫、任せろ!
俺がやる!
と見せかけてスルーパス!?
と見せかけて、ゴールを決めちゃう
なんて選手が本当に良い選手だと思うし
そんな選手の集まりは強い。
戦う
球際
ハードワーク
そのベースもまだまだ出来てない
奪った後のプレー精度も恐ろしく低い
つまり、伸び代しかない。
長友さんがテレビで言ってるポジティブマインド
感謝の反対語は
当たり前
試合が出来て当たり前
あれやりたい
これやりたい
それを全部やせてもらえて当たり前
そうじゃなくて
感謝の気持ちを忘れず
選手であれば、その想いを表現をする舞台はピッチ上だと思うんで
色んな感情を整理して、またコツコツやるしかないな
皆ならきっと出来る
そう思うからこそ、歯がゆい時もある
つぶやきブログでした。