昨日、玄関飾りをクリスマス用から正月用に変えました。
これが全体像ですが、上の方が映っていませんね。
これが壁の上の方です。
大掃除をしているときに10年以上昔にもらったままになっていたカレンダーつきのミニ和凧を見つけたので空に浮かんでいるような感じで壁にとめています。
主役の干支の「虎」は、土鈴です。横のしし舞の獅子とこどもは手作りです。
こちらの葉書に書かれた「虎」は、先日灸まん美術館に行ったときに買ったものです。
私はお花を活けることができませんので、たこつぼに差し込んだだけですが、百合が咲くともう少し派手になるかな????
横に置いてある獅子頭は、私の大好きなお店「民芸福田」で昔々買ったもので、口も動きます。
壁のタペストリーは、今年の春に作ったもので、初めて飾るときが来ました。最初桜をイメージして扇から作り始めたのですが、桜のタペストリーをいっぱい作ったので、急遽変更して、お正月飾り用に、紅白の梅にして、真ん中にもち花をパッチワークしました。
背景に使った黒の着物の紋をちょうどおおぎの上にでるように配置してみました。
タペストリーの横にあるのはかなり昔に買った既製品です。
少しは迎春の感じがでたかな???
しかし、もったいないが強すぎて、何でもかんでも飾ってしまって、、ごちゃごちゃ感が拭えませんが…。