
せっかくだからDP接続にして60Hzで動かしてやろうじゃん。と当然考えるわな。
認識しないorz。 miniDPでも同じ。
ここでまた考える。HDMIで認識しているのならDPでも30Hzなら4Kできるはず。
なのにできないのはDPだと強制的に60HzにしようとするUP2414Q側の問題なのかも。いや、そもそもMac側で4K/60Hzにまだ対応してないんじゃないの?
・・・調べてみる。あった。
Mac コンピュータで 4K ディスプレイおよびテレビを使う
記述によれば、Mac Pro (Late 2013) であれば4K/60Hz出力できるモニタは実在する。
ふむ、ではケーブルの問題からクリアしてみよう。ということで長さもちょうど足りなかったので3mのDP1.2対応ケーブルを購入してみた。
認識しないorz。 なんで?と思ってGTX660のコネクタ部分をグニグニしていると画面が出た。
どうも接触がよろしくなかっただけのようだ。しかし何故か1080pのミラーリングになる。ミラーリングを解除してもやはり1080p以上にならない。
そこでふと気づいた。
モニタの設定?

ビンゴ。
DP1.2を許可させないとダメだったのだ。これを「enable」にする。

「お前のグラボ、サンボルみたいにディジーチェーンできないと映らないよ」とのことらしい。
ふーん、comfirm。

おおっ4Kになった! バンザイ!
…ん?でも30Hzですよ?つまりアレですか?GTX660がDP-MSTに対応してないってこと?
いやいや、GTX600系はHDMI1.4a、DP1.2-MST、DDMAudio対応でしょ。
そうなるとやっぱりドライバの問題ということになってしまう。
10.9がマイナーアップデートする際にNVIDIAドライバも更新してくれるのに期待するしかないようだ。
Quadroのように独自のドライバ配布があればよいのだが、そもそもGeForceはMacに公式対応していないんだったw。

でもまぁ広大な4K領域を30Hzながらも利用できるメリットは大きい。
GoProも久し振りに4K撮影して楽しんでいる。
しかもド派手な投資なしでMacの4K環境が構築できたのでこれでいいことにする。
30Hzで特に不便は今のところ感じていない。Macでゲームしないし。
そうなるとDPなしHDMI1.4なSeiki Digital SE39UY04でもいいじゃないかという話もある。
米amazonで平常で$499、時折$404まで値下がりするのでかなりお買い得、というかUP2414Qの納期が延びまくっている現状で
手っ取り早く10万以下の4Kモニタ導入するほぼ唯一の手段だろう。
で、旧型MacPro (Mid 2010)+GTX660で4K、ただひとつだけ難点がある。
Google Chromeの描画がUP2414Q側の表示のときだけ妙に遅いのだ。
Safariだと問題がない。これは自分の予想だがChromeが32bitのせいではないかと思っている。
あるいはGTX660の性能限界?このへんは実用を重ねてじっくり検証していこうと思っている。