
TAMにはFDDがある。イマドキのMacユーザーにはフロッピーが何なのかわからない人もいるというから恐ろしい。
振り返ってみれば初代iMacには既にFDDはなく、このディスクがなぜFloppyという名称なのか由来まで辿れる世代となれば
それは日本人ならPC9801やX68000世代までさかのぼるわけだから相当なオッサンだ。(自分は8インチも知ってる世代orz)
以前TAMにMacminiを仕込んだときはこの部分はUSB2.0ハブだった。
データの持ち出しにUSBメモリがあれば便利だと思ったからだが、このクラウドの御時勢USBメモリもFloppyと
同じ運命を辿るのも時間の問題かもしれない。じゃぁこのFDDスロットを埋めるイマドキなものは何だ?
そうだ、SSDだ。
ThunderboltでUSB3.0のスピードを得られるわけだからSSDがいい。
MacBook Air/Proのストレージを補うべき外部ストレージとして、なおかつ交換可能ならなおよいではないか。

というわけでAmazonで安いケース購入。749円。

届いて即切断w。
ちなみにFDDスロット部は7mmしか隙間がなく、2.5インチドライブ標準の9.5mmを挿入することはできない。
そんなわけで7mm厚限定となる。最近はノートPCも薄くなりSSDのみならずHDDも7mm厚が増えてきている。
ちょうどよいではないか。

FDD部に当ててみる。ピッタリ。

購入したケースは7mm、9.5mm兼用なので中でドライブが遊ばないようにスペーサーを入れる。
以前買ったSSDに付属していたスペーサーを利用。

スペーサーも切断して蓋側に両面テープで固定。

元のFDD固定用金属フレームに合うようにゴム板のスペーサーを貼付してフレームを装着。

う、美しい。
今回手元に500GBの7mm厚HDDしかなかったが、問題なく動作。
ただし、脱着がUSB部ではなくSATA部になるのでホットスワップは非対応。
でもリアのThubderbolt Dock用電源スイッチをON/OFFするだけで認識可能なので割と簡便に扱える。(乱暴?)
イマドキだとHDDでも7mm厚で2TBもあるのでiTunesのデータを溜め込むストレージとして、またはTimeMachine用
ドライブとして活用するのもアリだろう。もちろん高速性を活かしてSSDにするのもOK。可能性は広がった。