哀「何を見るの?」
赤井「真純の服でも見るか」
哀「ま、良いんじゃない?それじゃあ行きましょ?」
┏───┓
│服屋 │
└───┛
哀「何がいいの?」
世良「何でもいいのかい?」
赤井「ああ」
世良「じゃあー…服っていうよりバックが欲しいな。ほら、アレ。入った時に気になっていたんだ」
赤井「なら買ってやろう。レジに行くぞ」
世良「ほんと?やったー!」
哀「良かったわね」
哀「これで終わり?赤井さんは?何も見ないの?」
赤井「なら少し俺も服を…。真純、選んでくれるか?」
世良「ああ。じゃあ哀ちゃんも一緒に…」
哀「私はいいわ。あのメタボ親父の服なんてそうそうサイズがないと思うから。ふたりで、楽しんで?私は本屋にでも居るわ」
┏───┓
│本屋 │
└---┛
哀「さてと、何か新しいのあるかしら」
推理小説売り場へ。
哀「これなら、江戸川くんも、読むかしらね」
一つの推理小説を手に取り、その隣のミステリー小説へ目を移す。
哀「あった。これね…。」
レジを済ませ数分後。
哀「お待たせ」
世良「なんかいいの買えたかい?」
哀「ええ、本を」
世良「それならよかった」
赤井「時間も時間だ。帰ろうか」
哀「ええ」
世良「そうだな。」
3人は帰宅し、阿笠邸には、明日渡すはずの、だけを自分の机の上に残し、それぞれ3人、眠りについたのだった。