世の中には色々な物好きがいます.

ペットにするならイグアナな彼女.
チョコレートにはキムチな彼.
3度の飯とプロテインな彼女.

最後は変人っていうか,ただのスポーツマンか.


それが,性癖とか,異性の好みとなると,さらに多彩になりますね.

脇フェチな彼女.
13歳以上はダメな彼.
この俺に言い寄る彼女.

完全に変人です.

まぁ,自分に好意を抱かれて,それ自体に悪い気持ちは抱かないけれど,ただ,こんな最悪な自分にも,譲れないラインってものはあります.皆さん,そうですよね.例えば,イケメンだとしても北京原人と付き合えない.そんな人は多いと思います.

では,なぜ北京原人とは付き合えないのか.それは,たぶん単純に「コミュニケーションとれない」からでしょうね.はい.言葉という形でコミュニケーションをとる以上,それがキツイとまず人間的に無理.そういうことです.前述の「この俺に言い寄る彼女」は現在実在します.しかし,諸々の理由でコミュニケーションがストレス.そんな人.しかも,俺がストレスを受けていることに微塵も気付く気配が無い…







ああ,無理です.


おかげでおなかが痛くなって,病院にいったらトリプタノール(いわゆる憂鬱な人のための薬)を処方されちゃったよ!本当に無理なんです.自分の力で気付いてください.と土下座して頼みたい気分だよ








ま,それを気付けないから無理なんだけれどな!

以上,欝患者の叫びでしたwww

人生において最後と思われるテストを終え、大学生3、4年目の合間の春休み。

友人はみんな就職活動。俺は理工なので暇…と見せ掛けて、テストが終わっても勉強!

来年はエグめの研究室(エグめってかエグい)…素で頑張らねば。

心の在り処.

この20歳は,自分と向き合った1年間だったと思う.

英語會の役職からも開放されて,ある程度は自由度が高まったからかな.

心を整理して向き合おうとした時間.

少しだけ昔を取り戻そうとした時間.

新しい一歩を踏み出そうとした時間.

失ったことを受け止めた.

苦悩が思い出に変わった.

それでも自分と重ねてしまった.

時間と変化を感じた.

歩んだ道の違いを見た.

それでも過去を少しだけ取り戻した.

知らないことに救われた.

止まっていたはずの自分に変化を感じた.

それでも自分の弱さをまた感じた.

ハハハ…何を書いているんだ俺は.これじゃ詩だなww

でも,これ,自分を良く表せたと思うよ.我ながら.

読む人が読んだら分かるんだろうな.

何にも染まる白とは言えないし,全てを知った黒とも言えない.青か,黄か,赤かと聞かれても正直言って良く分からない.自分でも心の在り処はハッキリとは分かりません.ただ,少しだけ確かなのは,自分が前に進む方向に向いているってこと.

少しだけ笑顔の仕方を思い出せた一年でした.

来年もどうかよろしくお願いします.