【こんにちは】

上達に悩む…でお話しした【なぜ?】について少しは意識して練習に取り組むことは出来たでしょうか?
昨日の強化クラスでも自分は選手たちの取り組みを観察していました。
先ずは自分たちには何が必要なのか?を、考えさせました。
高学年は【状況判断】
低学年は【慌てないで落ち着いてプレー】
と、自分たちが出した課題を今度は練習に変えてもらいました。
高学年は3対1。低学年は対面パスです!【アプローチあり】
高学年の方から見てみると、突っ立ったままパスを受けパスをする人、無駄にガチャガチャ動く人、どうみても状況を判断しているようには見えません。
ここで疑問点が浮上します。
【自分たちが出した課題はどうした?】
そこで質問をしてみました。
「状況判断とは何を意識しての状況判断?」と聞いてみました。すると「味方や相手の位置を観る」と、答えました。そこで更に質問をしてみました。
「なぜ?3対1なの?」
返答はありませんでした。
ここで気付いてもらいたいのは、4対1ならば各自がある程度決められたエリアの移動で状況判断しパスをすることが出来ます。しかし、3対1の場合は穴【スペース】が出来ます。人+スペース+プレー選択まで必要とされます。それら全てを状況に応じて判断しなければいけないのです。選手たちが出した【味方や相手の位置を観る】練習ではありません。それらを出来るようになった人の練習、難易度の高い練習なのです。
分かるように何も考えられていません。練習を何にするかを決め、その意味を当てはめてきただけだと思います。
だから、練習での意識しなければいけない
ポイントがずれてしまう。
だから高学年はパスを回すために必死に動いてスペースへ入り込みパス回しがしやすいように動き回る!!
【パス回しのための穴埋め練習】を永遠と繰り返しているのです。課題の状況判断などどこかへ行ってしまっています。
要するにパス回し練習です!
呆れた自分は質問をしました。
「何の為に練習しているの?」下を向く高学年です!少しして「上手くなるため…」と。間違ってはいませんがそれだけでは上達しません。そこで言いました。「上手くなってどうすんの?満足?」気付いた選手が「試合の為です!」と、言いました。もう少し明確に言ってほしかったですがその通り。
【試合で活躍するために練習するのです】
上手くなっても試合で活躍しなければ何のための練習なんだか分かりません。
【試合こそが最高の成長の場】なのです。
そこを意識しなければいけません。
だから練習も試合からかけ離れた練習になるのです。突っ立ったままパスを試合中にしますか?ほとんどか動きながらです!
また、スペースにパスを受けたい人が先回りしてしまえば、スペースは消えてしまいます。そこにボールを持った人はドリブル、又はワンタッチ【トラップ】でスペースへ回避出来なくなってしまいます。
例えばリフティング!!
皆さんやりますよね!!自分の指導でもリフティングは低学年でもやります。
しかも自分はリフティングをうるさく必ずやりますが回数は100回も出来れば充分!!と、口癖です。当然たくさんの回数が出来ても素晴らしいことですが、上達には100回出来れば良いのです。
リフティングの練習は回数を求めていないからです。リフティングは大事ですが試合では使いません。試合中にリフティングしている人はまずいませんよね!!
リフティングの練習ポイントは
【トラップ、コントロール】なんです。
よく見て正確にボールを就く。浮き玉をリズミカルに連続してコントロールすることで、柔らかいタッチが養えます。トラップにも、柔らかく速いドリブルにも生かせます!!
練習は必ず試合の為にやるのです。試合からかけはなしてはいけません。
だから練習は【再現性】のある練習にしなくてはいけませんし、決まりごとをつくり、あーしろ、こーしろではなく【創造性】豊かな発想で工夫しながらプレーしなければいけのです。
だから自分の練習は状況を再現した練習材料を選手に与え、選手自信が気付きながら工夫を凝らし自身のプレーを作り上げるのです。
低学年など、まだ考え方の分からない子やサッカーを始めたばかりの子には、やり方としてサンプル【見本】で分かりやすくしてあげるのです。
考えプレーするのは自分自身です!
【プレーの場所は試合なのです】
だから上達したいはずです。
サッカーにはいろんな練習がありますが、どれをとっても【試合の為】にやっていることを忘れてはいけませんし、練習の取り組みかたは
【試合を意識してやること】です。
又しても長々と失礼しました(笑)
がんばれーサッカー小僧たち♪
【やれる事を全力で!!】
d(⌒ー⌒)!
Android携帯からの投稿