梅雨の時期、倦怠感などの体調不良を訴える方が多くいらっしゃいます。
気圧の変化は自律神経に影響します。
今日はそのメカニズムご紹介します![]()
高気圧とは、周りに比べて空気がたくさんある状態です。
たくさんある空気が、空気の少ない外へと流れていき、そしてまた上から空気が降りてきます。
次から次へと空気が降りてくる時に空気が圧縮され気温が上がります。
気温が上がると水蒸気が出来にくくなるので、高気圧の日は晴れた日が多くなるのです![]()
そして高気圧のときは空気が圧縮されているため、酸素分圧(酸素の量)も多くなっています。
酸素がたくさんあると体を興奮させる【交感神経】が優位になります。
故に、晴れた日には積極的に活動するようになります。
反対に、低気圧ではこれと逆の現象が起こります。
低気圧とは周りに比べて空気が少ない状態です。
空気が少ないので周りから空気が流れ込んできて、それらの空気は逃げ場がないので上へ昇っていきます。
上に昇る空気は膨張し、気温が下がります。
気温が下がると水蒸気が水滴になり、雲を作り天気が悪くなります![]()
低気圧のときは空気が膨張しているため、酸素分圧(酸素量)が少なくなっています。
酸素が少ない状態では、体を鎮静させる【副交感神経】が優位になります。
故に、やる気がでなかったり、気だるさを感じたり、眠くなったりします。
副交感神経優位は決して悪いことではありません。
交感神経が活動・緊張・ストレスモードに対して
副交感神経は休息・修復・リラックスのモードであるだけです。
見えない気圧の影響は、自律神経のバランスが乱し、体調に大きく関係してきます。
そんな時は体をほぐして体調を整えていきましょう!!









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