「21世紀の資本」 トマ・ピケティ

 

ここにも、ファッションが登場!!大量消費のファッションシステムがよくわかる場面がある。

 

20世紀初頭、英仏が植民地を拡大し、生産を増やすと、買い手が必要になる。

 

「ここでfashionが産業革命に拍車をかけます!

労働者にもfashionです。工場の女性すら流行を追う。

古臭くて着れないという発想は16-17世紀人には理解不能です。

まだ着られるし、同じ服でいいのです。」

 

 

とにかく大量に生産して、大量に消費させる仕組みに、服の流行が打ってつけだった。

 

この仕組みが約100年以上続いてきた今、コロナ禍で、いやそれ以前から問題視されていた、大量生産、流行に消費者はついていかなくなってしまった。

 

大量廃棄による、環境問題への懸念・・・。

 

そして、今やサステナビリティが叫ばれている現在。

なぜ、こうなってしまったかがよくわかる映画だった。