私の失敗という本を読んだ。
アグネス チャンさんの言葉が刺さったので記事を書く。
アグネス チャンさんがやりたかったのは難民をうたではげましたり、貧困問題を社会に伝えるボランティア活動だったが、事務所にアイドル路線を求められ、やりたいことを理解してもらえず、ストレス障害になっていた。
何故ボランティア活動にこだわったかの理由が優秀な姉たちと比べられて卑屈になっていたときに、ボランティア活動で出会った人たちが「私が、世の中で1番不幸」と感じていた心を変え、「ちょっとした努力で喜んでくれる人がいるんだ、自分がどう思われているかなんて、どうでも良くなった。エネルギーの出口が出来て発散させてくうちに楽になって、自分のことを嫌いでなくなった。」
自分の中ではこの言葉が刺さった。
人間が再生する瞬間が、そこにあったのだと感じたから。
傷ついた人間が、弱さを克服した。
その瞬間があったのだと、確信し、希望を持てた。
この人みたいに生きたい。
そう思えるストーリーだった。