上野に行ってきました。
メインは東京都美術館の
「マウリッツハイス美術館展」です。
あぁ、何故、暇を持て余す一大学生があえて日曜日なんかを選んだのでしょう。
入場に30分、
場内の<真珠の耳飾り/ヨハネス・フェルメール>コーナーに30分待たされました。
激しく後悔です。
そして哀しきかな、
30分待ってようやく<真珠の耳飾り>の前に立てても感動を感じる間もなく閲覧時間終了。
なにせ立ち止まっちゃ駄目だから(笑)
名作だからといって無条件に
見た瞬間に雷に打たれたような衝撃が走る‥わけではないみたいです。
少なくとも私には、そのような素晴らしい感受性はなかった^^;
そしてどうやら私は、精密で筆あとがわからないようなリアルなものが好きみたい。
何故なら私がずっと見ていたいと思うほど引き込まれたのが以下の三作。
<マウリッツハイスの「レンブラントの間」、1884年>
アントーン・フランソワ・ヘイリヘルス

<豪華な食卓>
アーブラハム・ファン・ベイエレン

<ヴァニタスの静物>
ピーテル・クラースゾーン

精密なものが好きな人と共感したい。
特に<マウリッツハイスの(略)>は本当にただただ感動。
<豪華な食卓>はワイングラスの描写技術が息を呑むほど。
<ヴァニタスの静物>は骸骨の色の境目が分からない素晴らしい立体感に魅入られます。
そして個人的に鳥が大好きだから
<ごしきひわ>
カレル・ファブリティウス

にも一票(笑)
これは絵の構図がシンプルでとても好み。
最後に前売り券の特典のスカーフと朝日新聞の号外フェルメールVer.を頂いて退散。

本当はフェルメールの<デルフト眺望>が見たかったんだけど、なかった(^-^;
仕方なかった。
ともあれ大満足でした!
そのあとは不忍池・旧岩崎邸・アメヤ横丁。
続く。