何かを手に入れたりしなくても良い

何かが出来たりしなくても良い


何にも持ってなくても

何もできなくても

ただ、幸せで良いんだよね。



僕たちは人と同じようになるよう教育されます。

そしてその中で人と競うよう教育されます。

だから、何かが出来るようになったり

何かを手に入れたりする事で

人に勝つことで

幸せを感じてきました。


だけど、そんな世界からもう抜けようよ。

何もなくても

生きてる事が幸せで良いじゃん。

いつも通り生活できることが幸せで良いじゃん。


そう思えなくても

そう思い込んで生きてみると

楽になるよ


だから、もう幸せって事で良いじゃん。




罪悪感〜

罪を犯した

悪いことをした

と人に対して感じる感情


罪悪感を感じてる人は

自分に罰を与えてしまうのです


どういうことかというと


人に対してしてしまった

言ってしまった

もしくは、何もしなかった

言わなかった


誰しも1つや2つは有るんじゃないでしょうか


自分が悪いって思ってるってことは

罪悪感を感じる人は

責任感が強くて

正しい気持ちの強い人かもしれません


潜在意識に書き込まれてる罪悪感は

親に関することが多いのではないでしょうか?


親を笑顔にできなかった

親がしんどそうだった

親が喧嘩してた


そんなことに対して

小さな頃のあなたが責任を感じてしまった

そんな事が潜在意識に刻まれています


そして自分のことを罪びと思い込んでます

あなたは罪のある悪い人だと思い込んでます

そして、罪には罰が必要と思っています


罰を受けて罪を償いたい

自分が自分に対して

罰を必要と思ってるのです


つまり何をやるにしても罰を受ける方の

選択をしてしまう


ブラックな会社で働いてみたり

ええかげんな男と付き合ってみたり

貧乏になってみたり


これ、全部自分自身が引き寄せてるんです

もう、本当にビックリですよね


顕在意識が抜け出したいと思っても

潜在意識はそこに居続けようとします

潜在意識のほうが強いパワーなので

抜け出すことが出来ないのです


どうするかっていうと


私の罪はもう許されてます

私は罪から開放されています

私に罪は有りません

私に罪があっても良いや〜〜〜


こんな魔法の言葉を呟き続けて見て下さい

口に出してみることが大切です


親は好きで困ったり

喧嘩したりしてるのです


親は親、あなたはあなた、別の人間

あなたとは関係ないって事を

心に刻む必要が有ります


魔法の言葉を呟いてみよう



我慢してると

自分が何を感じてるのか

わからなくなっちゃうよ


我慢してると

感じてることを

なかったことにして

何も感じる事ができなくなるよ


僕もそうでした。

感じてることを

なかった事にして

大丈夫大丈夫って済ましてた。


できるか

できないかが

大丈夫の判断でした。


そこに自分の感情は無かった。

自分の心が感じてること

気づいてあげて


やりたいのか

やりたくないのか

それを無かったコトにしてた


だから、僕は

自分が幸せかわからなかった

何が幸せかわからなかった


だから、、

やりたいことやろう

やりたくないことやめよう


それが大切だよ



自分の得意なことと

やりたいことがあるよね。

得意なことは自信満々でいける。


でもやりたいことやりたいよね〜

だけど、やりたい事で自分の才能の無さを

つきつけられることあるんよね。



けど、凹んでても仕方ないから

次に進もー

と自分に言い聞かせる(笑)


そんな才能のない

自分が自分なんだわ。


自分でいいじゃん!

ってさ

自分に対する応援(笑)

そんな自分も自分さ。


まだまだ、ざわざわする自分。

それを受け止めようよね。





正しさに善悪はないよ
自分の正しさで人を裁かないでね

あなたの正しさはあなたのもの
私の正しさは私のもの

正しさは人それぞれ違うから
あなたが裁いたあの人は
他の誰かの正しいかもしれない

世の中に正しいも間違ってるもない
誰も正しいか間違いか決められない

それがわかると楽に生きれるんだけどな