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おはようございます!!
実家(栃木)にコタツがついていたのに驚いた
銀座のエコ書士です(笑)
いつもありがとうございます!!ランキングへ![](https://emoji.ameba.jp/img/user/be/beauty-skin/2191.gif)
あなたのワンクリックが励みになってます。
今日は今月に25日に予定している
第6回経営・独立勉強会の具体的な内容についてです。
というのも、すでにけっこう参加のお問い合わせをいただいているのですが
(ありがとうございます!!)
「実際、資金繰りっていってもどんな内容なの?」といった
ご質問もいただいているためです。
それだけやはり関心が高い分野なのですね。
では以下、講師である会計士・税理士の細田さんからのご案内です。
基本的に、今回の勉強会は、「資金繰り表の利用方法」についてが中心です。
「資金繰り表の作り方」は、最初に少し話しますが、今回の中心テーマではありません。
財務書類に関する勉強会は、「作り方」と「使い方」の2通りがテーマとして考えられますが、今回は「使い方」で実施します。
目次的に示すと、次のような流れで実施する予定です。
1.資金繰りとは
■資金繰りの必要性
■黒字倒産の簡易事例
■資金繰り(資金管理)の意義
■資金管理に関する資料
■資金繰り実績表とは
■資金繰り予定表とは
2.資金繰り表の使い方と資金繰り改善施策
■資金繰り表とキャッシュ・フロー計算書の共通点と異同点
■資金繰り表の基本構造
■資金繰り表の主な項目
■資金繰り予定表の対象期間
■資金繰り予定表の具体例①~⑥
■参考:レバレッジ経営/アンレバレッジ経営とは
■参考:債務者区分の分類
3.本日のまとめ
■本日のポイント
■その他の実務的論点
なお、「■資金繰り予定表の具体例①~⑥」では、以下の具体的な事例をシミュレーション会社の数値を利用して勉強します。
①資金繰りに特に問題ない場合
②期首残高から期末残高が半減する場合
③ボーナスで一時的にキャッシュ残高が厳しくなる場合
④売上が徐々に縮小することで資金繰りが悪化する場合
⑤売上拡大に伴い資金繰りが悪化する場合
⑥銀行借入の返済負担が重く、資金ショートとなる場合
資金繰りは、業種・業態、会社によってそれぞれ異なります。
なので、すべてパターンについては勉強できませんが、よく問題となるパターンについていくつか勉強します。
そして、上記の②~⑤については、その問題に対する改善施策の提示を行います。
ここで示す改善施策が必ずしも唯一の答えとは限りませんが、自社で資金繰りを考える上での判断になることは間違いありません。
今回のセミナーで1番お伝えしたいのは、「資金繰り表を作ってあると、事前に対応策を考えられるからソリューションの幅が格段に違う!」ということです。
いつもと変わらず、ガッツリとした資料を配布しますので、参加した後にも十分活用できるのではないかと思います。
ご案内のとおり東京商工会議所で同様のセミナーを先日実施しましたが、参加いただいた方のほとんどの方から「とても参考になった」と評価して頂きました。
ですので、きっと「参考になる」勉強会になるのではないかと思います。。
(ここまで)
いかがでしょうか??
このパワフルな内容(笑)
これだけの充実した内容であれば
この日だけですぐ役に立つ資金繰りの知識を手に入れられるはずです。
というより数字センスがなく
さらに筋が大嫌いな僕でも
なんとかなりそうな気がしてきます![](https://emoji.ameba.jp/img/user/to/tomo0804/161595.gif)
ぜひこの機会に
今まで大切なのに手付かずにしてきてしまった
「資金繰り」について一緒に学びませんか?
さらに勉強仲間が仕事のパートナーとなったり
相談できる専門家だったりという
人脈形成の場としてもどうぞご活用ください。
皆様お誘い合わせのうえ、奮ってご参加ください!!
以下勉強会の詳細です。
*****************************************************************
第6回 独立・経営勉強会 - 会社経営と士業のネットワーク -
テーマ: 資金繰り表の上手な使い方
●資金繰りとは(資金繰り実績表と資金繰り計画表、など)
●資金繰り表の使い方と資金繰り改善施策(各種例題)
※一部内容が変更される可能性がございますので、ご了承ください。
担当講師: 株式会社インターナレッジ・パートナーズ代表取締役 公認会計士・税理士 細田 将秀
日時: 9月25日(金) 18:00開場 18:15~20:45 懇親会 21:00~(近くの居酒屋)
場所: 東京八重洲ホール http://www.yaesuhall.co.jp/index.html
(東京駅八重洲口から徒歩3分、日本橋駅から徒歩5分)
(具体的なルーム番号は、申し込まれた方に後日ご連絡差し上げます)
対象者: 経営者の方、人事部・法務部・経理部のご担当者の方、士業の方(士業予定者を含む。)
定員: 24名(予定している会場が24名までなので)
会費: 4,000円(税込)(懇親会に参加される方は、追加で5,250円をご用意ください)
(なお、当日はペットボトルのお茶をご用意しております)
支払方法: 当日、現金でお支払頂きます。
申込方法: メールにて(懇親会の参加の可否も) ⇒ mail; info@ikpi.co.jp (株)インターナレッジ・パートナーズ内
(①お名前、②肩書or資格(ex.○○会社代表取締役もしくは司法書士、起業志望など)、③ご連絡先メールアドレス、④日中連絡の取れる電話番号、⑤懇親会の参加の有無をご銘記ください)
共催: 株式会社インターナレッジ・パートナーズ、K&S司法書士事務所、行政書士石下貴大事務所
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では以下、講師である会計士・税理士の細田さんからのご案内です。
基本的に、今回の勉強会は、「資金繰り表の利用方法」についてが中心です。
「資金繰り表の作り方」は、最初に少し話しますが、今回の中心テーマではありません。
財務書類に関する勉強会は、「作り方」と「使い方」の2通りがテーマとして考えられますが、今回は「使い方」で実施します。
目次的に示すと、次のような流れで実施する予定です。
1.資金繰りとは
■資金繰りの必要性
■黒字倒産の簡易事例
■資金繰り(資金管理)の意義
■資金管理に関する資料
■資金繰り実績表とは
■資金繰り予定表とは
2.資金繰り表の使い方と資金繰り改善施策
■資金繰り表とキャッシュ・フロー計算書の共通点と異同点
■資金繰り表の基本構造
■資金繰り表の主な項目
■資金繰り予定表の対象期間
■資金繰り予定表の具体例①~⑥
■参考:レバレッジ経営/アンレバレッジ経営とは
■参考:債務者区分の分類
3.本日のまとめ
■本日のポイント
■その他の実務的論点
なお、「■資金繰り予定表の具体例①~⑥」では、以下の具体的な事例をシミュレーション会社の数値を利用して勉強します。
①資金繰りに特に問題ない場合
②期首残高から期末残高が半減する場合
③ボーナスで一時的にキャッシュ残高が厳しくなる場合
④売上が徐々に縮小することで資金繰りが悪化する場合
⑤売上拡大に伴い資金繰りが悪化する場合
⑥銀行借入の返済負担が重く、資金ショートとなる場合
資金繰りは、業種・業態、会社によってそれぞれ異なります。
なので、すべてパターンについては勉強できませんが、よく問題となるパターンについていくつか勉強します。
そして、上記の②~⑤については、その問題に対する改善施策の提示を行います。
ここで示す改善施策が必ずしも唯一の答えとは限りませんが、自社で資金繰りを考える上での判断になることは間違いありません。
今回のセミナーで1番お伝えしたいのは、「資金繰り表を作ってあると、事前に対応策を考えられるからソリューションの幅が格段に違う!」ということです。
いつもと変わらず、ガッツリとした資料を配布しますので、参加した後にも十分活用できるのではないかと思います。
ご案内のとおり東京商工会議所で同様のセミナーを先日実施しましたが、参加いただいた方のほとんどの方から「とても参考になった」と評価して頂きました。
ですので、きっと「参考になる」勉強会になるのではないかと思います。。
(ここまで)
いかがでしょうか??
このパワフルな内容(笑)
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というより数字センスがなく
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「資金繰り」について一緒に学びませんか?
さらに勉強仲間が仕事のパートナーとなったり
相談できる専門家だったりという
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以下勉強会の詳細です。
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第6回 独立・経営勉強会 - 会社経営と士業のネットワーク -
テーマ: 資金繰り表の上手な使い方
●資金繰りとは(資金繰り実績表と資金繰り計画表、など)
●資金繰り表の使い方と資金繰り改善施策(各種例題)
※一部内容が変更される可能性がございますので、ご了承ください。
担当講師: 株式会社インターナレッジ・パートナーズ代表取締役 公認会計士・税理士 細田 将秀
日時: 9月25日(金) 18:00開場 18:15~20:45 懇親会 21:00~(近くの居酒屋)
場所: 東京八重洲ホール http://www.yaesuhall.co.jp/index.html
(東京駅八重洲口から徒歩3分、日本橋駅から徒歩5分)
(具体的なルーム番号は、申し込まれた方に後日ご連絡差し上げます)
対象者: 経営者の方、人事部・法務部・経理部のご担当者の方、士業の方(士業予定者を含む。)
定員: 24名(予定している会場が24名までなので)
会費: 4,000円(税込)(懇親会に参加される方は、追加で5,250円をご用意ください)
(なお、当日はペットボトルのお茶をご用意しております)
支払方法: 当日、現金でお支払頂きます。
申込方法: メールにて(懇親会の参加の可否も) ⇒ mail; info@ikpi.co.jp (株)インターナレッジ・パートナーズ内
(①お名前、②肩書or資格(ex.○○会社代表取締役もしくは司法書士、起業志望など)、③ご連絡先メールアドレス、④日中連絡の取れる電話番号、⑤懇親会の参加の有無をご銘記ください)
共催: 株式会社インターナレッジ・パートナーズ、K&S司法書士事務所、行政書士石下貴大事務所
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