2011.02.19
FC入谷 0-6 ブーン
2011年度の1部開幕戦。
久々に参加の監督Jrを含めて75'sが4名来ました。
何とか赤パンを除き11名揃いました。
前半は0-1で凌いだものの後半はカウンターから失点を重ねました。
攻勢に出た上でのカウンターとしておきましょう。
その戦いぶりはボクシングの内藤の様でありました。
今回は諸所の都合でいつものDF陣が揃わない中での戦いとなりました。
いつものDF陣の有り難味をしみじみ感じました。
2011.02.19
FC入谷 0-6 ブーン
2011年度の1部開幕戦。
久々に参加の監督Jrを含めて75'sが4名来ました。
何とか赤パンを除き11名揃いました。
前半は0-1で凌いだものの後半はカウンターから失点を重ねました。
攻勢に出た上でのカウンターとしておきましょう。
その戦いぶりはボクシングの内藤の様でありました。
今回は諸所の都合でいつものDF陣が揃わない中での戦いとなりました。
いつものDF陣の有り難味をしみじみ感じました。
2010.10.23. FC入谷 1-1 相模野 (PK: 3-2), at 栗原中
事前に11人確保できなかった為、2部の方々に助力をお願いしたら多くの方が駆けつけて下さった。(長老方を含めて20人近く。) ありがたい。
試合は久々に白熱したものだった。
相手、相模野も気合を入れてメンバーを集めていた。
前半、サワ氏が左サイドを切り裂き、センターリング。中でO_52が合わせて専制。
しかしすぐに追いつかれてしまう。
前半15分過ぎ、味方が足を出したらついそのまま滑ってしまい(体が反応してしまった様で)退場となってしまう。
その後、DF陣と長老GKが奮闘し、前半を何とかしのぎ、後半はDFの頑張りからのカウンターで一進一退となった。
特にDF三氏の枠に行ったシュートの連続3回クリアには執念を感じた。
試合はPK戦(3人制)までもつれ込み、サワ氏、ヒロ氏、内氏のズドンで勝った。
(相手はコーナーをついたPKだったが、3人目がバーに当ててしまった。)
久々のトーナメント初戦突破、苦しんだ分、次の試合に是非繋げたい。
ひまわり1部 最終戦 2010.10.16, at 東中
FC入谷 2-8 栗原
人数が揃わず。
急遽、代表、監督もユニフォームを着てもらい、何とか9人にして不戦敗を免れる。途中、緊急召集のスーさんと岩ちゃんが入り11人になったものの結局、代表、監督、長老GKのOver還暦組はフル出場となった。(赤パン2トップ) 最終戦は残念ながら今期の入谷を象徴する試合となってしまった。
対する栗原はベンチにベテラン勢を温存し、若手も多く出ていた。
ただし、人数が少なくとも、年齢が高かろうが入谷は諦めない。
前半はDFのサワ氏が左から攻め上がり、U氏が中央から打ち、O_52が右からえぐったりしてチャンスを作った。
後半はK_16のスルーパスやなどからチャンスを作る。代表のシュートは惜しかった。
前半25分過ぎにサワ氏のミドルシュートのこぼれ球をO_52が詰めて1点。
後半にカウンターからU氏が右サイドを上がりグラウンダーのセンターリング。それをオーバーラップしたDFのM_03さんが中央で合わせて2点目。
失点のシーンは多過ぎて覚えていない。。。。8失点
2010.09.27
FC入谷 4-6 パパス, at 東中
連絡が上手く回らなかったせいか人数不足。
試合開始時に代表を入れて10名、途中から11名。
ベンチには病み上がりのM氏が監督代理。
トップに代表、トップしたに来年還暦?のT氏、さらに長老GKとみんなフル出場。
なかなか凄い11となった。
(DFの方々は大変だったと思う。。。)
それでもチーム一丸となって果敢に攻め続けた。
開始早々、人数不足ながら積極的に攻め左を切り裂いたS_41のセンターリングに合わせたボールは左ポストの外を舐めた。
失点のタイミングはイマイチ覚えていない(正確ではない)。
確か1失点目はミドルシュートだった。
そこで、こちらも大人げなくK_16のキャノンゴールキックをキックオフで依頼した。
しかし、蹴ったのは何故かH_11。
超ロングシュートはクロスバーぎりぎりに落ち、戻りながらジャンプしたGKの指の上から入った。
多分、このチームでは初めて得点パターンだと思う。
(以前調布の市リーグ3部?で2連発決めた強者が居たがそれ以来の光景だ)
その後、失点を重ねる。
今度はK_16が狙うも大きく左に逸れる。
2点差で前半を終える。(だったと思う)
後半は確か先に追加点を許したと思う。
その後に攻勢に出る。
先ず、左をえぐったS_41のセンターリングは少しマイナスぎみ。
ニアで一人潰れDFをブロックし、2列目から走りこんだU_23?がダイレクトで決める。
U_23は目下、チーム得手王である。
さらに猛攻は続き、右サイドをえぐったU_23から絶妙なグラウンダーのセンターリングをファーのO_52が左足で合わせてゴール。
確かこの時点で4-3だったと思う。
しかし、前傾になればそれはカウンターを生み、失点を重ねた。
それでも攻め続けた。
左からのS_41が左から絶妙なセンターリングを上げたり、右へのスルーパスから撃ったシュートがGKの正面だったり。
終了間際、左を深く抉ったK_16のドンピシャなセンターリングは相手DFが足を出してしまい(余計な事を、、、)自殺点となってしまう。
試合は時間切れで2点差のままの敗戦となった。
良く言えば一進一退のゲームであり、代表曰くなかなか楽しいゲームとなった。