予感めいたものなど、何一つなかった。
開演は20時、直前まで参加者の一人とLINEしてたので「配信ライブの前のチャット欄みたい」とバカなことを言いながら待ち構えていたのは実際には配信ライブではなくチェリーのオンライン交流会。
もともと大人数でのオンライン通話は自分が喋っていいタイミングを掴みにくいので苦手だが今回は少人数。最初から自分だけカメラをオンにしてたのが恥ずかしい。みんなシャイなのか、家で油断もといくつろいでる姿を見られたくないのか。
最初は趣味とか仕事とかで穏やかに盛り上がってたけど徐々にいたずらっ子の血が騒ぎ出す。スタンプやエフェクトや手元にある小道具を使って畳みかけるようにボケる。
どれくらいのタイミングでか一人また一人と退出していく。アガサ・クリスティーの往年の名作「そして誰もいなくなった」状態。誰にも通じなかった。みんな本を読もう。既に時刻は定刻の22時を回っている。
聞いてるだけの見守り役(しかも療養中)をいつまでも付き合わせるのは悪いかと思って日付変わる頃には切ろうかと提案。残り人数は4人。生き残るのは誰か、史上最低の椅子取りゲーム。20世紀最後の問題作「バトル・ロワイアル」状態。
「野郎は消えるんでガールズトークしてて下さい」と言って自分はそこで退出。老兵は死なずただ消え去るのみ。本音は残った二人が自分の陰口(まぁ悪口じゃないにしても)言ってないか気になったけど。
今後の活動について失念してた部分も多かった。いろいろ考えること多くて。でも楽しかったですよ。というか楽しませることができた実感が大きかった。みんな仲良く。愛よ、地球を救え。
だから、予感めいたものなど、何一つなかったんだよ。
CHERRY ホームページの「お問い合わせ」からどうぞ。