DATE:10/22 22:00-05:00
DOOR:2500/1D
Wf:2000/1D
【GENRE】
TECHNO
【GUEST】
Loud One(TEAMrecords)
maya (re:birth/STAYGOLD)
【lounge featuring DJ】
Reach(Line/bl nk)
【Mainfloor DJ'S】
MINORU TANZAWA(TC recordins/FBWC)
RYO OHSAWA(SENSE/FBWC/SPIT SPINs)
keitaroh iguchi#(gallacscick/FBWC)
asato(OOPS!!!/FBWC)
NAO(HOPE/FBWC)
chivarhythm(FBWC/Line/SPIT
SPINs)
【LOUNGE DJ'S】
Shun2(SENSE)
FOOK(FBWC)
Ishigero(FBWC)
TAKAMAMA_JMG(wiz_unique/HO
PE)
So-ta(sync.)
Arale(HOPE/FBWC)
ACCO.KiM
【VJ】
KOJI (FBWC)
hi-farm(FBWC)
anemone recording(FBWC)
【PHOTO】
KOMU
【CREATIVE STAFF】
MIKI P
DJ tatu
22:00 - 23:00 NAO
23:00 - 23:50 Asato
23:50 - 24:40 keitaroh iguchi#
24:40 - 01:30 RYO OHSAWA
01:30 - 01:50 TOTAL COFUSION Live set
01:50 - 02:40 chivarhythm
02:40 - 03:50 Loud One
03:50 - 05:00 Maya
■LOUNGE FLOOR■ TECH DEEP
22:00 - 22:50 ??????
22:50 - 23:40 ishigero
23:40 - 24:30 shun2
24:30 - 01:30 TAKAMAMA
01:30 - 02:20 REACH
02:20 - 03:10 ARALE
03:10 - 04:00 FOOK
04:00 - 04:50 so-ta
////////GUEST DJ/////////
LOUD ONE(TEAMrecords)
1998 年より DJ キャリアをスタート。US/カナダでクラブ・シーンの影
響 を受 け、帰国後、2002 年には東京/大阪のニ都市で開催された Jeff Mills のツアー に参加し、荒削りながらも突出した感性を感じさせる DJ プレイを披露。2003 年、日本のテクノ・シーンを牽引し続けてきた MANIAC LOVE で、レギュラー・ パーティをスタートさせる。その後、“渚音楽祭”、“S
olar Frequency”などの ビッグ・フェスティヴァルへの出演や、Argenis Brito、Jamie Jones、Carl Craig などの海外アーティストと共演を重ね、2011 年には YOSHITACA との共作 「The Crush Roots EP」をオランダのレーベル TEAMrecords よりリリース。 10 年以上、培ってきた現場感覚が反映された楽曲は、SLA
M, SOMEONE ELSE, KABALE UND LIEBE, SHLOMI ABER 等のトップ・アーティスト達からプレイ・ サポートを受けている。現在はオルタナティヴ・テクノ・
パーティの“CrossGate” を主催するなど、日本のクラウドからの支持を確実なもの
としている。
http://www.myspace.com/lou
donedj
maya(Re:Birth/STAYGOLD)
東京を拠点に活動中のDJ/オーガナイザー。
Re:Birth@clb ArcH主催&DJ。
STAY GOLD@club ArcHレジデンドDJ。
トライバルなリズムを軸にハウス、テックハウス等の音を
使い独自のスタイルでのDJプレイは性別、国籍問わず好
評である。
レジデンドの他にも,amate-raxi,womb,
warehouse,Solfaなどで開催中のパーティ
ーでもプレイ中。
////////RESIDENT DJ/////////
MINORU TANZAWA(TC recordings/FBWC)
HigherFrequency のレジデント DJ としてもお馴染みのDJ/プロデューサー。Higher
Frequency の主宰でもある H.Nakamura とプロダクション・ユニット Bionic Rockers を結成。数々のリミックスやオリジナルの発売に続き、オ
リジナル曲 "Code 0320"が Hernan Cattaneoによって超ヘビープレイされ、Rena
issance(UK)の人気シリーズ"Renaiss
ance Masters Vol.2"に収録 されるという快挙を成し遂げる。また、同曲のリミックス
１２インチもRenaissance (UK) から発売され、DJ Pool の チャートでトップ１０ に食い込むなど世界各地で好調な売れ行きを示した。さら
に、同曲のアンビエント・バージョンが Pete Gooding が Defected からドロップする人気コンピ"Cafe Mambo"に収録されるなど、各方面から高い評価をう
けている。別名義TOTAL CONFUSIONでは、INTRINSIC (UK) よりシングル"Sunset"、さらに1stアルバム 「ROGUE」をリリースすると、HMVテクノチャート
にもランクイン、Daft punk, Kraftwerk, Prodigy, などのビックアーティストのタイトルの並ぶ中、４位にま
でチャートを上げる快挙を成し遂げ、その世界感はテクノ
、ハウスなどのジャンルにとどまらない事を証明した。そ
の後、オリジナルレーベル TC Recordingsを始動。今後、数々のリリースが、
BEAT PORTより配信が、決定している。
DJ としては、Womb, Yellow, Air, Solfa,等都内Clubを中心に活躍。JOHN DIGWEED、CARL COX、HERNAN CATTANEO、SATOSHI TOMIIE、DARREN EMERSON( ex.UNDERWORLD)、JAMESLAVELL
E(UNKLE)、SHARAM JEY 等と共演した他、中国、クアラルンプ-ルでもプレイし大
成功をおさめ話題となるなど、海外でも活躍している。
TC Recordings主宰。
YASUHIRO CHIBA a.k.a CHIVARHYTHM
(FBWC/STARBEATS/Line/galla
csick/SPIT SPINｓ)
DJ / Organizer/TrackMaker
2006年abstract HIPHOP-DJとしてキャリアをスタートさせる。
HIPHOPを独自のスタンスで捉え、ambient,
dubstep,breakbeatsを心地よく調合し
表現。MIXCDはストリート系都内アパレル各店でのバ
ックミュージックとして使用される。 2009年Techno DJへ傾倒。HIPHOPで培った感性を元にTechn
oを表現。 ageHa、WOMB、WAREHOUSE702、as
ia、solfaなどで年間約50本の週末のパーティー
で経験を積み、黒く太いサウンドでピークタイムのオーデ
ィエンスを狂気の渦へ。DJTONIO（Defenit
ive Records/MB Elektronics）の来日時フロントアクトも記憶
に新しい。 2010年初旬”FBWC DJ CREW”を結成しオーガナイズにも着手。hernan
cattaneoにも楽曲提供経験のあるHigherF
requencyレジデントDJ：MINORU TANZAWA氏 とともに中目黒solfaにてテクノパーティー“FBW
C NIGHT”をオーガナイズ。 また2011年より渋谷amate-raxiにてテクノ
×エレクトロパーティー”STARBEATS”をオーガ
ナイズ。 LOWBROWSやDE DE MOUSEといった国内大物ゲストを招致し好評を博しか
つてない集客動員を記録。
////////featturin DJ/////////
Reach(Line/bl nk)
DJ ＆ Sound Makerとして都内を拠点に活動中。毎月開催のPar
tyプロジェクト【LineProject】にてレギュ
ラーDJを務める傍ら、Guest
DJとして多数のPartyに積極的に出演。国内外問わ
ず、様々なアーティストとの競演をこなしている。
自身の音楽的バックグラウンドや現場での経験、そして自
身の「今」を紡いでゆく独自のmixスタイルは現在進行
形で進化と深化を続けている。制作では、フロアを意識し
たダンストラックの制作を中心に置きながら、ファッショ
ンやアートなどの展示会への楽曲提供や短編映画用の楽曲
制作など、音楽以外の表現分野へのアプローチも積極的に
行っている。
2011年９月より、毎週水曜日にUSTREAM番組「
ReachSTREAM」を運営。ソーシャルメディアを
活用した音楽活動に今後とも要注目だ。
////////DJ profile/////////
keitaroh iguchi#(gallacsick/FBWC)
1985年生まれ 神奈川、川崎生まれ 座右の銘は「腐ってもB-BOY」
12歳の時に初めて買ったHIPHOP DJ 「FUNK MASTER FLEX」のMIX TAPEに強烈な衝撃を受けた彼は中学、高校とHIPH
OPに青春を捧げる。スポーツ、学業そっちのけで月の小
遣いでCDとVINYLを買いあさり13歳から父親の古
びたターンテーブルでスクラッチの真似事を始める。初め
てDJ SETにふれたのは15歳。以来HIPHOP DJとしてのキャリアを積む。特に西海岸アーティストの
G-FUNKと言われるサウンドに強い愛着があり、その
後TRIIP HOP / ABSTRACT等の選曲でも頭角を表す。そんなおり、
2008年。彼は運命の遭遇をする。かのDERRICK
MAYである。とある野外フェスティバルでの出会いは少
年時代に受けたHIPHOPのそれと似た、人生の転機と
なるような鮮烈なものであった。こんなにも人の魂を揺さ
ぶるDJがいるのか。そんな印象だった。その後は勝手に
DERRICKを師と仰ぎ(非公認)、案の定TECH DJに転向。現在の彼のPLAY STYLEとしてはやはりデトロイトフリークとでも言う
のだろうか。メロディアスでソウルフルなもの。かつST
AR WARS愛好家である彼は時にその世界観を表現するかの
ようなスペーシーなスケール感と疾走感でオーディエンス
を圧倒する。何よりも少年時代の HIPHOP STYLEを大いに取り入れ、そのストイックなプレイに
は感服するリスナーも少なくないだろう。しかもTECH
PARTYよりもHIPHOP PARTYでの出演数が多いということも驚きである。B
IG PARTYなどの出演は未だないとしても、この隠れた才
能を見逃す訳にはいかない。今後はTECH畑にもどんど
ん首を突っ込むため奮闘中。パーティーオーガナイズにも
熱心に取り組み、渋谷←→川崎での交互開催の「gala
csick」を開催中。また、ホームタウンである川崎の
盟友DJ TAKと2DJユニット「THE CHEEK TIMERZ」を結成。こちらではDOPE HOUSE / BEAT DOWNさえもプレイしている。こちらの活動も見逃せな
い。HigherFrequencyレジデントDJ：M
INORU TANZAWA率いる「FBWC DJ CREW」に所属。
Asato(LINK SPACE/OOPS!!!/FBWC)
DJ/ORGANIZER
2009年バンド解散を機にDJとして活動を始動させる
。
バンド時代に培った音楽センスを生かしグルーブ感溢れる
テクノ×エレクトロのミックスを展開させオーディエンス
を魅了する。
HigherFrequencyレジデントDJ：MIN
ORU TANZAWA率いる「FBWC DJ CREW」に所属し、本格的なDJ始動1年目で早くも年
間約30本以上のDJをこなす。また、オーガザイザーと
しても頭角を現し、DJ KYOKOを招致しfaiで開
催したテクノ×エレクトロにスポットを当てたイベント「
LINK SPACE」は記憶に新しい。また、no styleで開催させているweek day party「OOPS!! 」はアットホームな空間演出を基盤に若手DJのプロデュ
ースと育成を行い展開させている。
今後の展開が注目のDJである。
takamama(wiz_unique/HOPE)
minimal,tech house,tribalを中心にhouse,tech
no,electronicaまで、様々なジャンルの音
のボーダーを取り払い時には狂気的に、時には陶酔的な空
間を創り出す独自の世界観はオーディエンスの聴覚を刺激
する。
彼が創り出す音の幾何学世界にあなたの五感を預けてみて
はいかがだろうか…？ 酔える音、狂える音。ただそれだけ。
so-ta(sync.)
2008年、京都にてそのキャリアをスタートさせる。様
々なジャンルがある４つ打ちの中で、Tech-Hous
e、Minimalのようなコアな音からアッパーハウス
まで、幅広くプレイする多彩なDJ。
'09の春から京都のクラブ、世界-WORLD-のSU
NDAYレギュラーパーティーとなった"IKA☆nig
ht"のレジデンツを務め、また関西圏でも様々なパーテ
ィーでDJとしてクラブシーンに貢献している。