
http://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20090919-OHT1T00025.htm
医者の不養生という言葉があるが、
弁護士の法律破りは洒落に
ならないなんと札幌弁護士会の
現職の副会長45期である。
「執行部は覚せい剤を手放せない
ほど激務だった」なんて言い訳は
まさかしないよね
事務所のホームページを見たが、
2008年に登録した若手と2人の
事務所である。この事務所、
さすがに名称変更するとか、
賃借契約名義などの関係から
いっそ閉鎖するのではないか
一番いま関心があるのは入手
経路である。まさか「覚せい剤
事犯の被告人の調書に自白
されていた入手経路を利用した」
なんて話はありえないよね
「別件の捜査中に弁護士所持の
容疑が浮上した」という部分が
捜査の常道だけど、被疑者が
弁護士となると異常ですから
ろぼっと軽ジK