ヴェネツィアの街は海に浮かぶ?
運河にはゴンドラが往き交い、ゆっくりとした時が流れている。
街なかは細い路地が不規則な網の目のように広がり、
人々の吐息がまじかで感じることができる。
この街の魅力は、狭い路地から生まれた温かいつながりと、
魅了する専門店の品ぞろえだ。
アメリカ流の店舗規模に毒されたものにとっては、
何の感動もないのかもしれない。
限られた土地の中で知恵を絞った伝統が、
街の持続した賑わいをつくり出している。
店づくりの原点があるようだ。
ヴェネツィアの街は海に浮かぶ?
運河にはゴンドラが往き交い、ゆっくりとした時が流れている。
街なかは細い路地が不規則な網の目のように広がり、
人々の吐息がまじかで感じることができる。
この街の魅力は、狭い路地から生まれた温かいつながりと、
魅了する専門店の品ぞろえだ。
アメリカ流の店舗規模に毒されたものにとっては、
何の感動もないのかもしれない。
限られた土地の中で知恵を絞った伝統が、
街の持続した賑わいをつくり出している。
店づくりの原点があるようだ。
ミラノの中心部に十字型の巨大なショッピングアーケード・ドーム。
130年以上前に完成し、天井のフレスコ画は素晴らしい。
スカラ座とドゥオモ広場を結ぶ人々が集う空間だ。
おしゃれなカフェや専門店などが軒を並べ、
ショッピングとハレの空間をアーケード自らが、
創り出している。
これを模したアーケードも日本国内にもできているようだ。
100年後、200年後もつづくよう地域が支え、
アーケードが地元の絆ととなってほしいものだ。
ローマの真実の口から西へ、テヴェレ川を渡ったところが、
下町のトラステヴェレ地区。
石畳の狭い通り沿いに商店やレストランが張り付いている。
1階はお店で2階は住居となっている。
何百年と続いている街並みと人情は、
下町の活気を生み出しているのだろうか。
幼子たちが列を成して小路を歩いてきた。
にこにこと元気いっぱいだ。
見知らぬ外国人にも笑顔でボンジョルノ。
大通りにはトラムが走り、近代的なところもある。
4世紀からある教会を中心に下町の風情が残る界隈。