1月22日（日）　麻布十番、今日も雨・・・だめじゃん。早く上がってくれないかな。。。

では早速、本日の入荷情報から。

陶千矛さん

キャベツ、玉ねぎ、人参、かぶ、キムチ、らっきょう、パウンドケーキ、クッキー

南九州プロジェクトさん

ホウレン草、小松菜、水菜、キャベツ、ブロッコリー、人参、ミディトマト

採れたて新鮮、安全安心の旬食材勢ぞろいです！早めにお買い求めくださいね。なくなりますよ！

さて、人体実験の途中結果を。～ここから長文です～

なんのことか分からない方もおられると思いますが、長州市場をご利用下さる皆様に、健康に生き抜いていただくために私にできることを実地検証しています。

①先ずは、体内に侵入している放射能を出す！

繊維質のもの野菜、玄米、こんにゃく、りんごや柑橘類を食べてください。特にペクチンはセシウムを、玄米のフィチン酸はストロンチウムを排泄してくれる効果があります。そして生野菜を摂取して酵素をたくさん取り込んでください。酵素が食べたものを化学分解して、身体の必要なものを作り出したり、ミネラルを分解してくれる働きをします。

②体内に入れない努力！

呼気からは、少なからず進入してきますので、これはマスク以外食い止める術は無いものと考えます。でも食べ物からは絶対に入れない努力をしましょう。残念にも呼気から進入してくるものは早期追い出し！①をしっかり行ってください。

③保険１

放射能が体内に入る内部被爆は、何が恐いのか？

分かりやすく書くと、要するに細胞を破壊し、DNAを破壊するのですが、それは放射線源が直接破壊するのでは無いらしく、放射線が体内に侵入することで活性酸素がたくさん出てきて、この活性酸素が細胞やDNAを破壊したり、ガン細胞を作ります。

もっと簡単に言えば、活性酸素は酸化です。酸化に対しては還元で対処できます。電極で言えば、酸化＋に対して、還元－で消しあうということ。そこで、実験しているのが、還元水素水です。

普通の水素水は、プラズマ化していないので、水素水を発生させてもすぐに抜けてしまうそうです。なのでプラズマ化させた水素で作れば、水素に満たされたお水が飲めます。－＋で中和されたあとは、水として排泄します。毎日飲み続けていて、肌のハリが出てきました。また、傷の治りが早いです。あと二日酔いもなくなり深く眠れるようになりました。

④保険２

SODを増やす。要するに免疫力を向上させることです。この免疫力こそが活性酸素に負けない力なのですが、免疫力を向上させる食生活が出来ていないので、補助食品でカバーしましょう。いつか、FBでどこかの教授も書いていたように、免疫力を向上させるしかないそうです。では、何を使って免疫力を向上させるか考えました。

私が選んだのは『冬虫夏草』です。中医学では良く聞く名前です。調べてみてください。中国の皇帝の不老不死の銘薬だとか、楊貴妃が美しさを保つ為に愛用したとか、その愛人は精力を維持する為に使用とか出てきます。

この冬虫夏草が、山口県で栽培されていたのです。早速仕入れて、１００％粉末を飲んでまづは自分が検証しています。もともと風邪も引かない、インフルエンザにもかからない人間なので、検証は難しいかと思いましたが、通じがさらに良くなりました。腸の動きが活発化しているのでしょう。さらに、頭頂部に小さなニキビ状の（吹き出物？）傷ができ、最初は膿のようなものが出始めました。多分体内に溜まった毒素排泄。始めのうちは尿も大便も臭いがきつかったですが、今は無臭とは言いませんが気にならなくなりました。そして血色が良くなりました。肌も艶が出ています。1日１ｇ～３ｇ服用です。が、高価なものなので、中々難しい気もするのですが、１ｇ200円程度としても、4人家族で1日800円位ですから、そう驚くものでもない気もします。外食を控えればなんとも無い金額ですし、タバコ2箱分です。さらに、もしガンになったとすれば？と考えれば全然安いです。

ただし、まがい物も多いのがこの世界です。混ぜ物が多かったりする商品もあります。私はダイレクトに生産者から冬虫夏草乾燥粉末１００％のモノを仕入れるルートがありますので、純度100で検証しています。

途中報告でした！

③と④は、保険です。基本は①と②。

そもそも、ミネラルと生野菜さえしっかり摂れば、体内の働きで還元水素は作られます。と、言うことは、免疫力を向上させることにつながります。でも、防腐剤、着色料、増粘剤、人口甘味料、化学調味料、etc・・・これらを年間５ｋｇも食べさせられては、身体の働きも狂うわけです。で、さらに放射能・・・・③と④を組み合わせ、最悪の事態を逃れる方法を考えないといけない。

また1週間後あたりに中間報告を入れようと思います。とにかく、今出来る限りの対応策で、子どもを守りたい！

本日入荷情報と、人体実験報告Vol.1.