久しぶりの更新です!
以前の記事が2月だったので、、、、、、、おー、10ヶ月ぶりです。。。
この10ヶ月ですが、なぜ更新していなかったのか?というところですが、
実はある新商品のリリースで忙しくしておりました。
非常に画期的な商品です。
その商品は自然食品にも関わらず、治験を実施しているんです。
治験とは、厚生労働省に薬品として認めてもらうために必要な治療のための臨床試験です。
何が良いかと申しますと、医学的根拠に基づいて、効果効能を謳えるということです。
自然食品にも関わらずです。
現状はまだ治験の結果が出ておりませんが、もうじき公開致します。
そして、、、結果は非常に自信がもてるような結果でした。
ゆえ、早く公開したくてワクワクです~~~☆
自然食品、且つ効果も謳えることになる商品!
それが、「もっとからだ天国」です。
名前が素敵でしょ?笑
是非一度詳細をチェックしてみてくださいね♪
詳細はこちら→もっとからだ天国
我々の身体を構成するだけに、水にはこだわりたいところですが、現在我々が使っている水道水について、以下の事実はご存知でしょうか?
現在の日本の水道法では、「給水栓における水が、残留塩素を0.1ppm以上保持するように塩素消毒すること」と規定されております。
確かに、色々な生水には色々な菌がいるのでしょうから塩素による殺菌は必要なのかもしれません。
但し、世界を見た時、果たして日本の基準は正しいのでしょうか。
H3年東京大学工学部都市工学科による調査によれば、各国の残留塩素の基準は以下のようになっています。
・日本 0.1ppm以上
・フランス 0.1ppm以下
・ドイツ 0.05ppm以下
・アメリカ 0.5ppm以下
・ウィーン 配水管内で0.05ppm
・オランダ 0.2ppm以下
・スイス 0.1ppm以下
・ベルギー 0.25ppm以下
・EU 安全に支障のないこと
・WHO 0.5ppm以下
なるほど、まあ、各国とも同じかなーと思うのですが、よく見ると、日本だけ、0.1ppm以上となっているのです。
「以下」ではありません。「以上」なんです。つまり、上限がないんですね。そこをどう解釈すれば良いのか。。。。。。。。
いづれにしろ、世界と比較したときの日本の水道水の現状を知っておくのも面白いですね~♪
現在の日本の水道法では、「給水栓における水が、残留塩素を0.1ppm以上保持するように塩素消毒すること」と規定されております。
確かに、色々な生水には色々な菌がいるのでしょうから塩素による殺菌は必要なのかもしれません。
但し、世界を見た時、果たして日本の基準は正しいのでしょうか。
H3年東京大学工学部都市工学科による調査によれば、各国の残留塩素の基準は以下のようになっています。
・日本 0.1ppm以上
・フランス 0.1ppm以下
・ドイツ 0.05ppm以下
・アメリカ 0.5ppm以下
・ウィーン 配水管内で0.05ppm
・オランダ 0.2ppm以下
・スイス 0.1ppm以下
・ベルギー 0.25ppm以下
・EU 安全に支障のないこと
・WHO 0.5ppm以下
なるほど、まあ、各国とも同じかなーと思うのですが、よく見ると、日本だけ、0.1ppm以上となっているのです。
「以下」ではありません。「以上」なんです。つまり、上限がないんですね。そこをどう解釈すれば良いのか。。。。。。。。
いづれにしろ、世界と比較したときの日本の水道水の現状を知っておくのも面白いですね~♪
生命にとって、水は欠かせませんよね。私たち人間も例外ではありません。
我々の体の中には、65%~70%もの水が含まれています。また、体の組織によって、水分の含まれる量は違っているようです。
・骨 → 49%
・血液 → 79%
・筋肉 → 76%
・リンパ液 → 96%
さらに、人は血液以外に、約7lの液体が体の中を循環しているそうです。
・唾液 → 1.5l
・腸液 → 3l
・膵液 → 0.7l
・胃液 → 1.5l
・胆汁 → 0.5l
これらはすべて、食べ物を消化する「消化液」です。1日の食べ物を消化し、エネルギーとして取りいれるために、約7Lの水溶液が必要なのです。
このように私たちにとって水はなくてはならないものですね。
ある勉強会で地方から東京に転勤してきた人たちの話を聞く機会がありました。
その人曰く、東京に来てから子供の肌の調子が悪いとのことでした。逆に田舎の実家に帰ると、回復するとのことなので、たぶん水が悪いのではないかとのことでした。
これは科学的な根拠は一切ありませんが、親として子供を観察している時に直感的に感じたことでしょう。
水によって、我々の体が変化する一例だと思います。
だからこそ、日々摂取する水には、本当にこだわりたいですね~。
我々の体の中には、65%~70%もの水が含まれています。また、体の組織によって、水分の含まれる量は違っているようです。
・骨 → 49%
・血液 → 79%
・筋肉 → 76%
・リンパ液 → 96%
さらに、人は血液以外に、約7lの液体が体の中を循環しているそうです。
・唾液 → 1.5l
・腸液 → 3l
・膵液 → 0.7l
・胃液 → 1.5l
・胆汁 → 0.5l
これらはすべて、食べ物を消化する「消化液」です。1日の食べ物を消化し、エネルギーとして取りいれるために、約7Lの水溶液が必要なのです。
このように私たちにとって水はなくてはならないものですね。
ある勉強会で地方から東京に転勤してきた人たちの話を聞く機会がありました。
その人曰く、東京に来てから子供の肌の調子が悪いとのことでした。逆に田舎の実家に帰ると、回復するとのことなので、たぶん水が悪いのではないかとのことでした。
これは科学的な根拠は一切ありませんが、親として子供を観察している時に直感的に感じたことでしょう。
水によって、我々の体が変化する一例だと思います。
だからこそ、日々摂取する水には、本当にこだわりたいですね~。
