ハイ。
オハヨウゴザイマス![]()
前回の記事を今読み返すと…伝えたいことが半分ぐらいしか書けてない![]()
まあコメントでフォローってことで気にしない気にしない![]()
第二回目-。
『日本サッカーが到達すべき未来』
とでも銘打っておきますかね![]()
タイトルには大した意味がないでしょうから![]()
前回、日本代表
の監督人事がオシム→岡田になったことで、そもそも当初の『強化方針からズレてしまった』という話をしました。
そして日本が今後世界のベスト20の国と勝負出来る様になるためには"岡田監督は適さない"ってことで終わったので、では具体的にどの様に適さず、どの様に強化を図るべきなのかを書いていきましょー![]()
まず。
前にどっかの記事でも一回書いたんですけど。
みなさんは-。
『
日本"らしい"サッカー』
って聞かれて答えられますか![]()
「テクニックのある選手が中盤にいて…よく走って…決定力不足で流れから点が取れなくて…」
なんて感じでかなり漠然としたイメージしか思い浮かびません![]()
じゃあ-。
『
ブラジル"らしい"サッカー』は![]()
「そりゃ、個人技が異次元でどの国にも真似できなくてマーク付けてもやられちゃう…」
『
アルゼンチン"らしい"サッカー』は![]()
「そりゃ、ショートパスをいくつも繋げてゴール前のバイタルエリアでもワンツーどころかスリーで抜け出てゴール奪っちゃう…」
『
イタリア"らしい"サッカー』は![]()
「そりゃ、伝統のカテナチオをベースに今は中盤から前のタレントも豊富だから守備だけじゃなくて攻撃も…」
強豪国や伝統国と呼ばれる国-。
すなわち世界のベスト20に入る様な国はみんなその国独特の"らしい"サッカーを持っています![]()
世界中のサッカーファンが同じようなイメージを共有出来る"らしい"サッカー![]()
だから『ブラジルしくない』『イタリアらしくない』という批判を受ける![]()
日本には残念ながらこの"らしい"がまだありません![]()
日本が負けた時に『日本らしくないサッカーで負けた』なんて批判記事を読んだ事はありません![]()
この"らしい"は"個性"や"アイデンティティ"と置き換えることも出来るでしょう![]()
オシムはこの日本"らしい"サッカーを作り上げようとして『人もボールも動くサッカー』『考えながら走るサッカー』というコンセプトを掲げて強化に取り組んでいました
また、今の日本人選手には"誰々らしいプレー"というもの自体がめっきり減ってしまいました![]()
ではイメージし易く、今が旬のオトコ
カンバ大阪の安田を例にしてみましょう![]()
仮にあの安田がまったくドリブルを仕掛けずに、来たボールをみんなパスではたいたとしましょうか![]()
みなさんはどの様に感じますか![]()
きっと『安田"らしく"ない』と思うハズ![]()
裏を返せば安田は"らしい"プレーというものを粗削りながら持っているということ![]()
"らしい"というのはすなわち"個性"です![]()
今の日本にはこの"らしい"が圧倒的に少ない![]()
持っていたとしても、その引き出しの数が少ない![]()
これは若年層からの『均一的な指導』などにも原因があったり、日本人特有の右向け右的な周りに合わす文化などにも原因があるのかとも思います![]()
日本人はエゴを主張すると煙たがりますからね…![]()
だからストライカーが育たないんです![]()
多少強引でも自分の形"らしい"プレーに持っていく![]()
その引き出しが多ければ多いほど相手がどこであれ、自信を持ってプレー出来ます![]()
安田A代表デビュー戦となった東アジア選手権の北朝鮮戦なんか堂々としたもんでした![]()
オシムの作り上げようとした日本らしいサッカーの話に戻りますが-。
オシムは日本人の特性であるクイックネスとアジリティ、テクニックと勤勉さを個人ではなく集団で活かすために前述のコンセプトを掲げて、日本人に合ったサッカーを"成長させながら"
アジア予選を突破しW杯の舞台で成果を披露しようとしていたのだと思います
これが最も重要な"オシムの日本代表へのスタンスでありアプローチ"です![]()
では岡田監督はというと-。
まずベースにチームコンセプトありき![]()
それに適した-。
決まりごとを守れる。"実践可能な選手"を型にはめ込んでいきます![]()
自分の最良だと考えるスタイルを以って、アジアを勝ち抜きW杯に挑む![]()
これが"岡田監督の日本代表へのアプローチの仕方"です。
違いがわかりますか![]()
端的に言うと、オシムは日本サッカー自体の質そのものを上げて、上げた中身で勝負を挑もうとしたのに対し、岡田監督は自分の採る理想とする戦術を以って、自分のサッカーの完成形が通用するかを試す![]()
ということ-。
同じチームの成長でも意味合いが全く違います![]()
非常にタイムリーに岡田監督が『オレ流』でチームに決まり事を作ってその完成度を上げていくみたいな発言をしたようです![]()
『このシチュエーションでは誰々はこう動く。誰々はこうと』
選手は"駒"ってことです![]()
これはまだ若い岡田監督だからしょうがないのかも知れません![]()
既に90年W杯などで地位を築いたオシムと違い、功名心もあるでしょうし、自分のサッカーを試したいという欲求もあるでしょう-。
確かに『決まり事の中で動くサッカー』というのは非常に日本人には合っていますし、理にかなっています。
しかし、既に日本はこのサッカーで98年02年の2度のW杯とその準備と合わせ8年の歳月を費やし、世界で真剣勝負をするためには限界を感じていたはず![]()
ジーコで選手を自立させ、それぞれが考えてプレーするサッカーで06年に挑み失敗しました![]()
そこで日本にはまだ早かったジーコの指導ではなく、指導者として既に実績のあるオシムに白羽の矢を立てました![]()
またタイムリーに今週のサッカーダイジェストに俊輔
のインタビューが載っていましたが…
オシムに叱られた話-。
俊輔がチャレンジのスルーパスを通し結果的に失敗になったと。
それをオシムに叱られたんですが、俊輔はチャレンジだから良いじゃないかと思ったそうです。
しかしオシムは『お前だけの感覚でやるからダメなんだ』と![]()
パスは『出し手と受け手が同じイメージを共有して初めて意味がある』と![]()
じゃあここに同じイメージを共有する
人目の選手が絡んで来たらどうでしょうか![]()
『俊輔が右サイドから中に切れ込みます』
『高原がこの動きに反応して中央寄りのポジションからニアサイドに走り込みます』
『そこへすかさず俊輔がスルーパス』
『このパスが出たと同時に憲剛がスルスルっと高原が空けたゴール前のスペースに飛び出す』
『高原はヒールで走り込んだ憲剛に落とし憲剛ズドンッ
』
…と。
この『イメージの共有』をオシムは作り上げ様としていたんです![]()
選手みんなが同じイメージを共有する![]()
『与えられた枠の中の選択肢でプレーをするのではなく、全員が考えながらイメージを共有して実践するサッカー』![]()
![]()
![]()
これがオシムが目指したサッカーであり、岡田流との決定的な違い![]()
ヨーロッパスタイルでもなく南米スタイルでもなく日本独自のスタイルをオシムは作り上げようとしていました![]()
それも監督が与えるのではなく、選手が考えてグループとして機能した結果が日本のスタイルとなる"らしい"サッカーを![]()
これがスタンダードになれば選手はみんな常に考えながらプレーをします![]()
2手も3手も先を読むサッカー![]()
ぼくも大好きな『ほんの数秒先の未来を見ながらプレーをするサッカー』![]()
先を読んでいるから守備に回っても慌てる事もありません![]()
いわゆる『危険察知能力』…"読み"です![]()
オシムのサッカーは攻撃だけではなく守備でも同じイメージを共有させる『トータルフットボール』だということです
そろそろ長くなったのでまとめます![]()
ぼくの言いたい事の大枠は伝わったかなぁと思うので…足りない部分はコメで![]()
岡田体制下で日本代表を率いた場合に
日本がW杯に出場する可能性は高いかも知れません![]()
しかし、本大会で日本サッカーはまた同じ事の繰り返しとなり結果的には低迷し失望するでしょう![]()
プラスアルファが選手個人の海外リーグやACLなどでの成長だけですから![]()
だからぼくは前回の記事で反町体制を支持しました![]()
オシム体制の継続だからです![]()
これが日本の進む道だと考えているので-。
〈了〉
※注意:あくまで素人のたわ言なので苦情は受け付けません![]()

昨日から謎の頭痛と疲労の蓄積に悩んでおります

体調最悪です

ただいまリーグ、ACLとも絶好調の我らがアントラーズですけどっ

な…な…なんと

キャピテン小笠原満男が先日のアルビレックス戦で左大腿肉離れをしたらしいとのニュースがっ

負傷の程度や週末のジェフ戦欠場となるのかなどは今日話すそうです

アルビ戦では本山が退場処分受けてるため中盤の飛車角落ちとなると…

ダニーロがフィットしてきたとは言えあまり考えたくありませんねぇ

あのお人

ハイ。ジーコ



CL準々決勝1stレグ4月2日開催分ですっ

【フェネルバフチェ○2-1●チェルシー】
得点:
0-1OG(13分)
1-1カズム(65分)
2-1デイビッジ(81分)
【アーセナル△1-1△リバプール】
得点:
1-0アデバヨール(23分)
1-1カイト(26分)
ジーコ率いるトルコの雄フェネルバフチェが圧倒的な勝率を誇る
HOMEシュクル・サラチョールで強豪チェルシーを撃破っ
いくらHOME強いって言ってもよもやチェルシー破るとは

しかもフェネル怪我と累積かな?でメンバー大分落ちてたにも関わらず…
かつてのガラタサライの躍進以来の快挙と言っても過言じゃないっすねぇ

これで証明されたのが…
自立した一人前の選手たちを率いらせたらジーコは勝てるってことっすね

どっかの青い代表と違って
アーセナル-リバプールは痛み分け

2ndレグをHOMEアンフィールドで戦えるリバプール有利かな

CL強いっすねぇリバプールはっ


CL準々決勝1stレグ

【シャルケ04●0-1○バルセロナ】
得点:
0-1ボージャン(前半12分)
【ローマ●0-2○マンチェスターU】
得点:
0-1ロナルド(前半39分)
0-2ルーニー(後半21分)
ボージャン…凄い子だよまだ17歳ですよ

世界は広い

C・ロナルドも…ウィンガーですよ彼

どーかなぁ…長くサッカー見てるけどウィンガーでこれだけのゴール決めてる選手って近代サッカーでいたかな…
今季30ゴール超えでしょ?
思い浮かばない

まあこれだけの選手を単純にウィンガーという枠で扱うこと自体がもはやナンセンスですかねっ

フットサルで言ったら『ウニヴェルサーレ(全てに万能な選手)』ってことでしょうかっ


