昨日の新聞に、『音声に応えて自動運転をする車椅子』と
言う記事が載っていた。
スマートフォンなどの端末に目的地を話しかけると、
GPSや、車椅子のカメラ画像を
人工知能(AI)で分析しながら、障害物を避けて自動走行する。
障害者-高齢者の方の外出機会を増やしたい。
と言う内容に凄い技術だと思った。
しかし、今日の新聞に、
『歩道は恐ろしい。だから、車道を通る。」
電動車椅子を使う方に寄ると、
何度も縁石の段差で車椅子ごと転倒した。
『歩道の状況が分かる地図があれば安心して外出できる。」と言う記事。
私も介護ヘルパーの実習で車椅子を経験したが、
歩道は斜めに傾いていたり、段差があったり、
違法駐車や、暴走自転車、
歩道の真ん中で立ち止まってのスマホ…犬のウンチ等。
大変な事が結構多い。
今日の新聞には続きがあって、
車椅子の方の知人は、11年間、ひとりで歩道マップを作った。
そして、このマップの指摘で行政も動いたそうだ。
自動運転の実用化には3~5年かかる様だが、
全国の歩道が、車椅子に優しい歩道になったら、いいね。