気づけば20年父が他界すること気づけば20年・・・光陰矢のごとしですねそんな父の唯一の形見が「名前」と言う生涯無くさない物でしてその中の“和”を書きました。平和の和、調和の和、温和の和、どれも真逆な気もするが・・・頑張って父の思いを形に、心にしたい物です・・・