Kengoさんという方の動画をみた。

スピリチュアルかと思ったらガチな現実的なチャンネルだった。


結論をいうと、恐れている本音というものを反芻して味わい尽くしていけば問題は消え去るというものです。


抵抗したり誤魔化せば現実の出来事に、その恐れを映し出したような事象を体験するそうです。


私は長年老いに抗ってきました。歳をとることは素敵なこと、自分らしく歳を重ねましょうなんて人にいいながら、いい歳をしても若い頃にちやほやされた経験が忘れられず、未だにモテたくてしかたない、ほめられたくてしかたない、そんなことを思っていたわけで、老いを認めたくないものだから抗うわけです、自信もなくなり抗っても無駄だとわかると開きなおって化粧もしなくなるのです。


老いは悪、若さは善、こうやって自分を分離させてきた。それを認めた。老けたくなかったんだね、若さが失われると価値がないと思っていたんだねと、自分の気持ちを理解し、共感し、排除をやめた。


なぜなら年下の手の届かないようなイケメンに恋をしてしまったこらだ。老いに抗うほどに、自分が老いを痛感させられる相手を好きになるという事象を通して、わたしは老いを認めざるをえなくなった。


老いもそこにあっていい、若さもあれば尚もいい、どっちもあってよいのだと思えたあたりから、その男性への気持ちが薄らいでいった。


わたしたちは、好きになる相手も、選ぶ仕事も、いっけん自分の意思でそうしてるようにみえて、実はさせられてるのかもしれない。


ないがしろにした自分を迎えにいくために