LOVE THE MOVIE

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見た映画を自分勝手にカテゴライズ

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スカーレットヨハンソンは「Gost Wold」の頃から好きで彼女の映画は必ず見ているが、「LUSY」は非常に残念だった。製作費を47億円もかけそれなりの演出はされているものの、いつかまた見たいと思わせるような作品ではない。(それでも興行収入は524億円というんだからビジネスとしては成功なのかもしれないが)

また、女キャラを輝かせるのが上手いリュック・ベッソン監督なのだが、「ニキータ」のアンヌ・パリローや「ジャンヌダルク」のミラ・ジョボビッチらと比べると、今回のスカーレット・ヨハンソンの演出は中途半端で面白くない。

で「Under The Skin」。これもあまり期待はしていなかったが、冒頭から引き込まれた。とくに間のとりかたは絶妙で挿入される音楽も非常にセンスがある。が、しかし。なんだこれは・・・。秀逸なのはスタジオ撮りのあの奇妙なシーンのみ。才能を感じたのはこの人のためだったか。

興行的に見てもやっぱり赤字。それでも個人的には「LUSY」よりは好きだな。製作費は「LUSY」の3分の1だし、作品としても偏ってはいるが、こと映像&音楽に関してはこちらの方が印象に残るものが多い。

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とても面白そうな映画があると、すぐには観ずにとって置くことがありませんか?僕にはあります。その心境とは猫が大切な食べ物を土に埋めるようなもの・・・と勝手な解釈。

「愛のむきだし」の園子温監督作品ということで非常に期待していたが、思い込みが大きすぎた為か、この映画に満足を得ることはできなかった。


冒頭、染谷将太さんのラップで始まったまでは良かったが、あれ?あれ?これでいいの?という具合でどんどん進んでいって、どこかに面白味があるんだろうと見続け、いよいよ最後まで見てしまったが。


結局、見どころだと感じたのは「パンチラ」と「おっぱいポロリ」だけのような気がした。


ところで僕の好きな竹内力さんは最近太り過ぎてヨレ過ぎててヤバい。若かりし頃との変貌具合はホタテマンの安岡力也さんくらいに凄い。



今なぜにラップ・・・・という違和感。


「SRサイタマノラッパー」にでもインスパイアされたのか?


そう憶測をするのは「恋の罪」という映画を作ったきっかけは、自分が感動した韓国映画「チェイサー」にインスパイアされたからだと園子温監督がどこぞのインタビューでいっていたからだ。「こんな映画が作りたいと思った」そんな風なことを言っていた。映画からの印象でそれを聞いて腑に落ちた記憶がある。


「愛のむきだし」を見た時はまさにパンチを食らったような新鮮な驚きと感動があったけど、その後の「冷たい熱帯魚」「恋の罪」では、物足りなさを感じるばかりだった。


毎回、扱うテーマは「いい!」とは思うけど、なんか映画として出来上ったものを見るとなんかイマイチだなと感じることが続いてしまっている。


どことなく「いいたい事があるから映画を作る」というより「お金ができたから映画作らなきゃ」って感じがしてしまうのは自分だけだろうか。


ということで★ひとつ。



ところで自分が好きなラップ映画といえばアメリカ映画の「ハッスル&フロウ」。こっちの方が断然面白い。


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