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浄空法師説法研究

門外漢ながら動画や書籍を通して浄空法師に学んでいる者です。説法を翻訳しながら紹介しています。このブログは筆者の研究ノートです。

(初回記事Youtube 26:50~)

  在我第二次见他的时候,他的寸脉就出现一种很奇怪的现象,是什么?就是寸脉过寸,就是手上的这个脉相跑到大鱼际这个地方来了,这在中医来讲叫做什么?这叫做「寸脉过寸,中风可虞」,就是这种现象一旦出现,可能就会中风。我就告诫他说:你这段时间一定要保养好肝肾,不要再有这些行为了,如果是再有的话,将来中风是没跑的,因为你的这个现象已经出现了。他不听,他说:我这么年轻怎么会得这种疾病,不要吓唬我了。我说那就看自然规律!因为我刚才讲的,中国人所总结的这些,就是古圣先贤,包括古代的医家所总结出来的这些情况,都是禁得起历史考验的自然规律。你若是不想遵从的话,那可以,以身试法完全可以。
私が二度目に彼と会った時、彼の寸脈に奇妙な現象が起きていました。寸脈が短すぎるのです。手の脈相が金星丘まで来ているのです。これを中医で何と言うでしょうか?これを「寸脈が過度に短いなら、中風を心配すべきである」(寸脈過寸、中風可虞)と言います。つまりこの現象が出たら、中風になるかもしれません。私は彼に「これからは肝と腎を養生しなければなりません。もうそのような行為をしたらいけません。もしやめなければ中風になるかもしれません。もうこの症状が現れているのですから」と忠告しました。彼は聞き入れません。彼は「私はまだこれほど若いのに、そんな病気になるなんて、脅かさないでください」と言いました。私は「それなら自然の法則を見てみましょう!」と言いました。私が先ほどお話ししたのは、中国人が総括したもの、つまり古代の医者を含めた古聖先賢たちが総括したものであり、歴史の試練に耐え得る自然の法則です。もし従いたくないと言うなら、身をもって試しても良いでしょう。

  这个老总他姓孙,这个孙总就继续的做着他自己想做的事情。半年之后,我再见他,我发现,这个人出现一种很奇怪的现象,就是精神极度亢奋,以至于晚上睡不着觉。因为他见我的时候,还有另外一个女子在他身边,这个女子令我想起了一个词,叫做红颜祸水。这个女子长得是非常的妖艳,非常的妖艳。我们都知道古人所说的红颜,并不是指的漂亮,而是指的这个女子非常妖艳。妖艳的女人对男人有三种伤害:第一种伤害是吸引男人,把男人的肾精给消耗掉,这是第一个伤害;第二个伤害,是妖艳的女人惹是生非。大家都知道,很多朝代就是因为一两个女子而毁灭的。离我们最近的清朝、明朝,吴三桂冲冠一怒为红颜,讲的就是这个事实,把一个朝代都给毁了,更何况一个人!我跟他说,这个女子对你的伤害会很重,你赶紧跟她远离,否则的话,您老离这灾难就不远了。他不听,他跟我说:我好不容易赚到这些钱,难道不能让我享受一下吗?我说:你这种享受,实际上是一种过分的纵欲,这对身体的损伤是很大,对你将来的事业和家庭,以至于后半生损伤都会很大,你如果是现在不听的话,那咱们就看事实的发展是怎么样子的。
この社長は姓を孫と言います。この孫社長は自分のやりたいことをやり続けました。半年後、再び彼と会いました。私は彼の奇妙な症状に気がつきました。精神が極度に興奮しているのです。更に夜も眠れないと言います。彼と会った時、もう一人女性が彼の傍にいました。この女性は「紅顔禍水」(美人は災いの種の意)と言う言葉を思い起こさせます。この女性は非常に妖艶でした。古人の言う「紅顔」というのは、美しさを指すのではなく、女性が妖艶であることを指します。妖艶な女性は男性に対する三つの害があります。一つ目の害は男性を引きつけ、男性の腎精(じんせい:腎に蓄えられた生命エネルギー)を消耗させることです。これが一つ目の害です。二つ目の害は、妖艶な女性は物議をかもすということです。皆さんご存知のように、多くの王朝時代は正に一人二人の女性のために滅びました。私たちから一番近い清朝、明朝の頃、呉三桂は「紅顔」のために怒髪天を衝いたのです。この話は正にこの事実です。一つの王朝が滅びました。それもたった一人のために!私は彼に「この女性のあなたに対する害は深刻です。すぐに彼女から離れなさい。さもなくば災難といつも隣り合わせになるでしょう」と言いました。彼は聞きません。彼は「お金を稼ぐのは簡単ではなかった。まさか私に楽しんだらいけないとでも言うのですか?」と言いました。私は「このような楽しみは実際には度を越して欲情に耽溺することです。これは体の消耗が大きく、将来の事業と家庭、後半生に大きな損失をもたらします。もし話を聞かないのであれば、事実はどうなるのか見てみましょう」と言いました。

  然后这个孙总继续的过着那样糜烂的生活,半年之后现象就出现了。因为我曾经跟他说过:中医讲的这叫自然规律,无论你相不相信,它都会出现。半年之后他出现的一个表现,那就是中风。这种中风叫做口眼歪斜,半身不遂,就是走路都非常难以平衡的走路,然后这个嘴歪到一边去,眼睛闭不上,这就是典型的中风。而且他这种中风,普通人,如果是肝肾没有不足的普通中风病人,可能半年一年,走路就可以恢复,这叫中风康复。但是肝肾不足的人,在座的请记住,肝肾不足型的这种中风,就是肾虚型的中风,三年恢复不了。这个患者,这个孙总一直到现在三年了,走路还是不利索,说话还是连不成句。这是什么?这就是伤肾所导致的恶果。
その後この孫社長は相変わらずそのような堕落した生活を送りました。半年後に症状が現れました。私は以前彼に「中医で説かれている自然の法則は、信じようと信じまいと現れるものです」と話しました。半年後に出た症状は中風です。この中風は口と目がゆがみ、半身不随になるものです。道を歩くにもバランスを取るのが非常に難しくなります。また口は片方にゆがみ、目は閉じられません。これが典型的な中風です。肝と腎の元気不足ではない普通の中風であれば半年か一年すれば歩行する力も回復します。中風が回復します。しかし肝と腎の元気を減らした人は、――覚えておいて下さい――肝腎不足型の中風は三年かけても回復しません。この孫社長は今日に至るまで三年になりますが、まだきびきびと歩けません。言葉もまだはきはきと話せません。これは何でしょうか?これは正に腎を損傷して引き起こした悪果(あっか:悪い報い)です。

  他见我的时候,他中风之后见我说的第一句话就是:彭大夫,我太后悔了,没有听你的话,导致现在我这种情况。我说这个叫做邪淫,邪就是邪恶的邪,淫就是荒淫无道的淫。这个邪淫对身体的损伤,那简直是太严重了。为什么这么讲?因为一方面,邪淫可以使一个人肾气损伤导致身体的种种疾病。第二点,一个经常伤肾的人,他的心情都是浮躁的,特别容易发脾气,脑子都是混乱的,容易做出各种各样的错误决定,这叫做心火亢盛,肾水不足。人一旦出现这种状态,那就是离这灾难就不远了。无论你的事业、家庭、身体,都会出现种种、种种的恶果。所以古人告诫我们说:万恶淫为首。为什么这样讲?因为一个人,一个朝代的君主,假如说荒淫的话,这个朝代、这个人离毁灭就不远了。这个孙总就以身试法的在我面前演示这个场景。他最终的结局是事业衰败,他原先是做出版业的,而且做的业绩非常好,自从中风之后,事业一落千丈。以前跟他有染的这些女子,一个都不留,他自己孤零零的在医院里面,每天护工扶着他下床,推着轮椅让他晒太阳。自己说话也连不成句,这是什么?这就是以身试法所导致的恶报。
彼は中風になった後、私と会ってひと言目に「彭先生、私はとても後悔しています。先生の話を聞かなかったために、今このような状況になってしまいました」と言いました。私はこれが邪淫と言うものだと言いました。邪とは邪悪の邪、淫とは荒淫(こういん:過度に欲情にふけること)の淫です。この邪淫は体を傷つけます。率直に本当に深刻なものです。なぜそのように言えるのでしょうか?一つには邪淫は人の腎気を消耗させるので様々な体の疾病を引き起こします。二点目は頻繁に腎を損傷させている人は心に落ち着きが無くなり、怒りっぽくなります。頭は混乱していろいろと誤った決断をしがちです。これを「心火亢盛」(しんかこうせい:体内の熱が強くなり、いらいら、口の渇き、脈拍が速くなるなどの症状が出ること)「腎水不足」(じんすいふそく:腎水とは精液のこと。精液が不足すること)と言います。人はひとたびこのような状態になると、災難はそう遠くありません。あなたの事業、家庭、身体、すべてに様々な悪果が現れます。ですから古人は私たちを戒めて「万悪は淫を首と為す」(あらゆる悪の中で邪淫が最も悪い)と言っています。なぜこのように言うのでしょうか?一つの王朝の君主が酒色におぼれていれば、その王朝、その人は没落からそう遠くはありません。この孫社長は私の前で身をもってそれを試しました。最終的に彼の事業は廃れました。彼はもともと出版業界の人でした。その上業績も非常に良かったのですが、中風になってから事業が急速に落ち込みました。以前彼に染まった女性たちは、一人として留まりませんでした。彼は独り寂しく病院にいます。毎日ヘルパーがベッドを下りる彼を支え、車椅子を押して日光浴をさせています。言葉もはきはきと話せません。これは何でしょうか?これこそ身をもって自然の法則を犯した悪報です。

(つづく)
(初回記事Youtube 19:50~)

病例二:中風
【注】中風(ちゅうふう)・・・・脳卒中の後遺症である半身不随、言語障害、手足の痺れや麻痺などを指す。
  下面我跟大家汇报的另外一种疾病就是中风。中风的原因有很多,用现在医学的眼光看来,中风无非就是两种,一种是脑血管破裂,另外一种是脑血管阻塞和痉挛。按照中国古代医家的论述来讲,所谓的中风实际上就是身体内在的火气上涌,然后导致上焦的气紊乱,然后导致疾病。用中医古代的学说来讲,中风就是肝火上炎,或者是痰浊内扰,但是这里面还有一个很重要的病因,那就是肝肾不足。
次に私が皆さまにご報告するのはもう一つの疾病、中風です。中風の原因はたくさんあります。今の医学の目で見れば、中風は二つしかありません。一つは脳血管の破裂。もう一つは脳血管の梗塞(こうそく:ふさがって通じないこと)と痙攣(けいれん)です。中国古代の医家の論述で言えば、いわゆる中風は身体に内在する火気が湧いてきて、上焦の気が乱れ、その後疾病を引き起こすものです。古代の学説で言えば、中風は肝火上炎、或いは痰濁内擾(たんだくないじょう)です。しかしその中にはもう一つの重要な病因があります。それは肝腎の(元気)不足です。

  我记得在2006年的时候,我做住院医的时候,我曾经一晚上送走了三个中风病人,都是死于多脏器衰竭。这三个病人的平均年龄,大家注意是40岁,最年轻的是38岁,最大年龄的是42岁。一晚上走了三个。第二天,因为我作为医生我得写死亡病程的病例汇报。我写了一上午,我一边写就一边想,为什么中风呈现出一种低龄化趋向?我们回想七、八十年代,那时候的中风,大多数都是六、七十岁,甚至八十多岁的老人家,才会出现这种情况。为什么现在年轻人,三十多岁的人,中风却这么多,甚至导致死亡?当然不可忽视的是现在的饮食结构发生了变化,人们吃得好了,身体里面的脂肪存留增多。那我会反问,吃得好了,脂肪存留增多了,就一定导致中风吗?我们发现生活中不是这样的,很多人也是大鱼大肉的吃,但是他没有中风。那中风的另外一个原因,用中医的眼光看来就是肾气不足,也叫肝肾不足,导致肝肾不足最重要的原因就是纵欲。
私の記憶では2006年頃、病院の住み込み医師だったころ、私は一晩に三人の中風患者を看取りました。すべて多臓器不全で亡くなりました。この三人の患者の平均年齢は――皆さん注意してお聞きください――四十歳です。一番若い人は三十八歳、一番年齢が高い人は四十二歳です。一晩に三人亡くなりました。翌日、私は医者として死亡した病気の過程の報告書を書かなければなりませんでした。私は午前中いっぱい書いていました。私は書きながら考えました。なぜ中風に低年齢化の傾向が出ているのでしょうか。七、八十年代を振り返ってみますと、あの頃の中風は大多数が六、七十歳、或いは八十歳以上の高齢者にそのような症状が見られました。なぜ今は三十歳余りの若者に中風がこれほど多く、死亡するまでに至っているのでしょうか?もちろん現代の飲食に変化が生じていることは無視できません。人は良いものを食べて、体の中に脂肪を多くため込んでいます。では逆に問いますが、食べる物が良くなって脂肪をため込むと、必ず中風になるのでしょうか?私たちの日常生活は決してそうではない事に気がつきます。多くの人は魚や肉をたくさん食べています。しかし中風にはなりません。ということは中風にはもう一つの原因があるのです。中医の視点で見れば腎気の不足です。または肝腎の不足とも言います。肝腎の不足を引き起こす最も重要な原因は、男女の欲に耽溺することです。

  下面我跟大家分享的这个案例,就是我的一个出版界的好朋友,也是一个企业家,才三十二岁就中风。这个人找我看病的时候,他非常自信的告诉我:彭大夫,我现在非常有钱,半年换三个女朋友。他认为这是他值得骄傲的事情,跟我讲。我说:那你离着灾难就不远了!为什么?因为一个人如果是肾气亏虚的话,会导致一系列的恶报,在后面我会跟大家详细的展开。所谓的恶报,就是身体和心理以及事业、家庭所出现的重重危机。这个人是所谓的社会上的精英,也就是青年精英,他找我看病,他想让我调理一下他的身体,并进行一些合理的建议。因为现代人随着生活水平提高,他对自己身体状况的要求也愈来愈高。他希望通过中医调理,把他这个身体调整到一种平衡状态。
次は皆さんに別の実例を紹介します。私には出版業界の友人がいます。やはり企業家です。三十二歳で中風になりました。この人は私の診察を受けに来た時、自信満々に私に言いました。彭先生、私は今お金をたくさん持っています。半年で三回ガールフレンドを換えました。彼は、自慢するに値する事だと思ってこの事を私に話したのです。私は「それではあなたは災難からそう遠くはないでしょう!」と言いました。なぜでしょうか?人は腎気が不足すると、一連の悪い果報に見舞われます。後ほど皆さんに詳しくご説明します。いわゆる悪報とは身体、心理、事業、家庭に次々と現れる危機のことです。この人はいわゆる社会の精鋭です。青年の精鋭でもあり、彼が私の診察を受けに来たのは、体を調整したいということと、合理的な提案を聞きたかったからです。現代人は生活水準の向上につれて、自分の体の状態に対する要求が益々高くなっています。彼は中医の養生を通して、自身の体をバランスの良い状態に調整したいと思っていました。

  这个人的外在表现是什么?两条腿特别的细。大家注意,两条腿特别细,下肢无力的人,用中医的眼光看来,大部分是属于肝肾不足的人。这个人两条腿特别细,而且走路是没有劲的,脚下没有根,把他的脉也是尺脉特别沉。他的一个表现就是小便频,小便频到什么程度?一晚上去厕所大约七到八次,小便非常频,这就是伤肾的一个很严重的表现。他找我看病说:你先帮我解决我小便频的问题,因为我需要睡眠,合理睡眠,第二天还要处理很多事情,光这样的情况那就会影响我的工作。我说:好,但是你必须得答应我一件事情,就是吃药期间绝对不能有房事。他咬了咬牙说好。然后我给他开了,清朝有个医学家叫陈士铎的一张名方,叫做「引火汤」,他吃了这个方子之后,两个星期尿就不频了,一晚上平均起夜一次到两次,非常感谢。
この人の外見はどうでしょうか?両足がとても細いのです。皆さん注意して下さい。足がとても細く、下肢に力がない人は、中医の目で見ると大部分が肝腎の気が不足している人です。この人は足がとても細くて、歩くのも力がありません。地に足がついていません。その人の脈もとても重いのです。その人の症状の一つとしては頻尿がありました。小便はどれくらいの頻度かというと、一晩にだいたい七、八回トイレに行きます。これこそが腎を損傷している深刻な症状です。彼は診察を受けに来て言いました。「まず頻尿の問題を解決してほしいです。しっかり眠らないと、次の日には多くの仕事を処理しなければなならないからです。このような状況で私の仕事に影響が出ています」。私は「分かりました。しかし一つのことを約束して下さい。それは薬を服用する間は絶対に房事(ぼうじ:性行為)をしないことです」と言いました。彼は渋々同意しました。そして私は清朝のある陳士鐸という医師の有名な薬「引火湯」を処方しました。彼はこの薬を飲んだ後、二週間で頻尿が改善されて、一晩に平均で一、二回になり、とても感謝されました。

  然后他跟我说:接下来我应该怎么保养身体?我说:接下来你保养身体的原则非常简单,那就是禁欲一年以上。不好意思,我跟大家又在说这个话题了。因为这个人是严重的伤肾,作为医生必须得说实话,而不是说好听的话。我发现现在很多医生,为了随顺病人的欲望,就不断的妥协,实际上这样是对他身体的一种极度的摧残。我跟他讲至少得禁欲一年以上,而且不能够与所谓的女朋友,实际上就是情妇有这些不正当的性行为,这些东西对你的身体都会产生极大的损伤。我讲这句话的时候,他非常的不以为然,为什么?因为他以前接待客户的一个很重要的手段就是,晚上吃完饭之后把客户送到歌舞厅还有卡拉OK,或者是一些情色场所,让这个客人满足他们的欲望。实际上,这不仅是自己往火坑里跳,也把别人推到火坑里去。我跟他讲,你如果是自己不约束自己的话,自己的身体会损伤得会非常严重的。他不听。
その後彼は、今後どのように養生したら良いのか尋ねました。私は「今後あなたが養生すべきことは非常に簡単です。それは一年以上禁欲することです」と言いました。すみません。皆さんにまたこの話をしてしまいます。この人は腎の損傷が深刻なので、医者としては本当のことを言わざるを得ませんでした。人を喜ばせる話ではありません。気がついたのですが、今多くの医者は患者の願望に合わせて妥協しています。実際には、それではその人の体に重大なダメージを与えてしまいます。私は彼に「少なくとも一年以上禁欲すること。そしていわゆる彼女(実際には愛人)と、道義に反した性行為をしないこと。これらはあなたの体に重大な損傷をもたらします」と話しました。私がこの話をした時、彼はまったく納得していませんでした。なぜでしょうか?なぜなら彼は以前から顧客を接待するのに重要な手段がありました。夜食事をした後、顧客をカラオケ、或いは風俗店にに連れていき、顧客の欲望を満足させるのです。実のところ、これは自分から火の海に飛び込むだけでなく、他人も火の海に押しやっているのです。私は「自分で自分を制限しなければ、自分の体が深刻なダメージを受けますよ」と話しましたが、彼は聞き入れませんでした。

(つづく)
(初回記事Youtube 07:05~)

病例一:糖尿病
  首先就是现在社会上流行的一种病,每年的这个发病率都在增加,而且呈现一种低龄化趋势。这种病是什么?就是糖尿病。糖尿病,现在很多人称之为富贵病。为什么叫做富贵病?因为在古代,在我国六、七十年代以前,这种病的发病率是不高的,随着改革开放,随着人们物质生活提高,这种病的发病率愈来愈高。下面我就跟大家汇报,为什么男女关系混乱会导致糖尿病的发生?我们大家都有一种概念就是,饮食过度,饮食不节会导致糖尿病。这是一种理念。这种理念按照中医理论来讲,这叫做中消。糖尿病还有一个名词叫做消渴;消就是消失的消,渴就是口渴的渴。古人把消渴分为三种:一种是上消,一种是中消,一种是下消。中消就是指的,饮食不节所导致的中焦脾胃的这种疾病,会导致糖尿病的发生。下消就是指的房事不节、纵欲,所导致的糖尿病。而下消的这种糖尿病,在现代的临床中尤其多见。
まず現代社会で流行している病気についてです。年々発病率が増加しており、しかも低年齢化の傾向があります。その病気は何でしょうか?それは糖尿病です。今多くの人は金持ち病と言っています。なぜ金持ち病と言うのでしょうか?昔は、我が国では六、七十年代以前では、この病気の発病率は高くありませんでした。改革開放に従って、人々の物質的な生活が豊かになるに従って、この病気の発病率は高くなりました。次に、なぜ男女関係の乱れが糖尿病の発生を引き起こしているのかについて、皆さまにご報告致します。私たちは皆一つの概念を持っています。過度な飲食をすると糖尿病を引き起こします。これは一つの理念です。この理念は中医の理論で言えば、中消と言います。糖尿病はもう一つの名称があり、消渇と言います。消は消失の消、渇はのどが渇くの渇です。古人は消渇を三種類に分けました。一つは上消、一つは中消、もう一つは下消です。中消とは飲食の不摂生で中焦(上腹部)、脾胃の疾病を引き起こし、糖尿病の発病を引き起こすものです。下消とは房事(ぼうじ:性行為)を慎まず、男女の欲に耽溺して引き起こされた糖尿病です。下消のこのような糖尿病は現代の臨床では特に多く見られます。

  大家注意,不只是因为饮食不节,所导致的糖尿病发病率很高。现在有很多这种因为纵欲过度所导致的糖尿病也层出不穷。这种类型的糖尿病有一个典型的特点,我给大家描述一下。第一点就是下肢发凉。大家记住,人老从哪开始的?是从腿。所以说,在清朝的有个医家叫叶天士。叶天士他曾经说过一句名言,「男子向老,下元先亏」。什么意思?就是一个人开始老,是从他的下焦,也就是说肝肾、腰腿这块先开始的。那糖尿病有一类人的表现就是下肢无力、脚凉。这种人非常多见,其伴随的症状是什么?就是小便频,面色灰黄,这都是肾气不足的表现。这种表现叫做肾阳虚。我在临床中就遇到好多这样的案例,他们也控制饮食,也进行调理,但是不节制房事,所导致的结果是非常严重的。我跟大家举一个我在临床中遇到的案例。
皆さん注意して下さい。ただの飲食の不摂生で糖尿病が増えたのではありません。今はこのような過度に男女の欲に耽溺して糖尿病になる人が次々と現れて尽きることがありません。この種の糖尿病には典型的な特徴があります。皆さんに話したいと思います。一点目は下肢が冷たいということです。皆さん覚えておいて下さい。人の衰えはどこから始まるのでしょうか?足からです。清朝の頃、叶天士という医者がいました。叶天士はかつて名言を述べています。「男子の老いは下元(腎)が先である」。どういう意味でしょうか?つまり人が老い始めるのは、その人の下焦から、つまり肝・腎、足腰から始まるということです。糖尿病のある種の人は正に下肢に力がなく、足が冷えています。このような人が非常に多く見られます。それに伴った症状は何でしょうか?それは頻尿、そして顔色が灰色がかった黄色だということです。これはすべて腎気が不足している現れです。このような現れを腎陽虚と言います。私は臨床の中で多くの実例を見ています。彼らは飲食を節制して、身体をいたわってもいます。しかし房事(ぼうじ:性行為)は節制しません。引き起こされた結果は非常に深刻なものです。臨床の中の実例を一つ挙げてみましょう。

  这个人,因为在座有很多都是企业家,这个人也是企业家。他是做什么工作的?他是做旅游产业的。他得糖尿病从三十岁开始。他的典型的表现就是两只脚无力,走路脚下虚浮,走路无根,用老百姓话讲就是脚底下没根。他的外在表现是脸色灰黄,小便特别频,而且有淋漓不尽的这种现象。大家都知道,淋漓不尽实际上是前列腺炎或者前列腺肥大的一种表现,这在七十岁以上的老人多见,为什么在这个才三十岁的年轻人身上就有?一句话,伤肾,也就是纵欲。我把完他的脉之后我发现,这个人两个尺脉是非常沉的。大家都知道,中医的脉诊叫做「浮中沉,寸关尺」。寸关尺,尺脉候的是肾,尺就是在这个桡动脉之后的这个位置。如果是这个人尺脉很沉、很细、无力的话,说明这个人肾气不足。我把这个企业家的脉的时候,就发现他的肾气是非常不足的,而且他的外在表现也是肾阳亏虚这种现象。按照中医理论来讲,这叫火不暖土。这种情况下的糖尿病,仅仅靠控制饮食,靠降血糖的药、靠胰岛素是没法控制的。继续往下发展的话,很有可能导致一种现象,我们都知道糖尿病有一种表现叫做坏疽。坏疽是什么意思?就是两只脚血液流通不通畅,这两只脚时间长了,就会导致局部的坏死,最终的结局就是截肢。
その人は、ここに座っている多くの方は企業家の方々ですけれども、その人も企業家です。彼は何の仕事をしているでしょうか?彼は旅行業界の仕事をしています。彼が糖尿病になったのは三十歳からです。彼の典型的な症状は両足に力がないことです。歩いても足元がしっかりしていません。歩いても足に根が張っていません。庶民の言い方をするなら「地に足がついていない」のです。彼の外見上の症状は顔色が灰色がかった黄色で、特に小便が頻繁で、しかも大量に出ます。皆さんご存知のように、大量に出るのは前立腺炎、或いは前立腺肥大の症状で、七十歳以上のお年寄りに多く見られるものです。なぜこの三十歳になったばかりの若者にこれが見られるのでしょうか?ひと言でいえば、腎を傷つけたからです。つまり肉欲のおもむくままに任せたからです。私は彼の脈を取って、彼の尺脈が著しく「」(軽く触れても捉えにくい脈位の深い脈)であることに気がつきました。皆さんご存知のように、中医の脈診(みゃくしん:脈を取って診断すること)では「浮・中・沈(加圧の度合い)、寸・関・尺(手首にある部位)」と言います。尺骨静脈は腎であり、尺というのは橈骨動脈(とうこつどうみゃく)の後ろにあります。もし人の尺骨静脈が重く、細く、弱い場合は、その人の腎気が不足していることを意味します。この起業家の脈をとったとき、彼の腎気は非常に弱く、見た目にも腎陽欠乏の様子が見られました。中医の理論では、これを「火不暖土」と言います。このような状況の糖尿病は、食事の制限、血統を下げる薬、インスリンでは制御できません。このまま進行すれば、ある状況を引き起こします。私たちは誰でも糖尿病の症状で壊疽(えそ)という症状を知っています。壊疽とはどういう意味でしょうか?両足の血液循環が悪いまま長時間続いた場合、局所的な壊死(えし:細胞が死ぬこと)を引き起こします。最終的には切断することになります。

  这个人从三十岁得糖尿病,找我看病的时候是四十岁了,已经得了十年。我跟他讲,您这个病要想治好,不往下发展、控制住的话,必须得节制房事。按照古代医家的教诲,至少有一年到两年的时间禁欲,把这个肾气保存好,否则的话,身体就会出现有很大的麻烦。但是这个人丝毫不听我的建议,他找我看病主要是为了两点,一点是治疗糖尿病,另外一点是让我给他治疗阳痿。大家要知道,阳痿,实际上就是一个人肾气不足的一种身体的自我保护。我们中医都倡导人们要随顺自然,也就是自然保健的养生方法。就像我们进入一个寒冷的环境当中,我们的身体就会出现一种自我保护,什么呢?就是皮肤出现鸡皮疙瘩,这实际上就是身体的一种自我保护功能启动了。鸡皮疙瘩一出现就说明全身的汗毛孔收缩,抵御外在的寒气。那这个人糖尿病十年,又有纵欲的这种历史,然后出现了阳痿,这实际上就是身体对他所发出的信号,就是请他把房事这个问题要节制,要自我保护。这是人体自然的一种自我保护功能启动。结果他却让我给他治疗这个疾病,然后鼓舞他的阳气。大家试想,我们一个人进入寒冷的环境当中,本来汗毛孔收缩,结果这个人还要求医生给他开一种药,什么药?让他的汗毛孔舒张的药。这叫什么?这叫逆天者亡。所谓的天就是自然,顺天者昌,天也就是自然规律。顺应自然规律,身体就会健康;违背自然规律,身体就会急剧的衰败,最终导致死亡。
この人は三十歳で糖尿病になり、私が診察した時には四十歳でした。もう十年になります。私は彼に「この病気を治したいと思うなら、これ以上進行させないように制御したいなら、必ず房事(ぼうじ:性行為)を節制しなければなりません。古代の医者の教誨によれば、少なくとも一年から二年の間禁欲して、腎気を良く保たなければなりません。さもなくば体に大きな問題が生じます」と言いました。しかしこの人は少しも私の提案を聞き入れませんでした。彼が診察しに来た理由は主に二つあります。一つは糖尿病の治療。もう一つはED(性行為ができない症状)です。皆さん知っておいて下さい。EDというのは、実のところ腎気が不足していることによる体の自己防衛です。我々中医では自然に従うようにと教えています。自然な健康の養生法です。ちょうど、私たちが寒い環境に入ると、体が自己防衛をするようなものです。どうなるでしょうか?皮膚に鳥肌が現れますが、これは実際には体の自己防衛機能が作動しているためです。鳥肌が立つと全身の毛穴が収縮して、外の寒さを防ごうとします。この人は糖尿病を患って十年、更に男女の欲に耽溺したという歴史があり、その後EDになりました。これは実のところ体が彼に送っているサインなのです。つまり(体は)彼に房事の問題を節制して自分を守るように求めているのです。これは人体自然の一つの自己防衛機能が作動したのです。その結果彼は私にこの疾病を治療するように頼みました。皆さん考えてみて下さい。私たちは一人で寒い環境に入ると、本来は毛穴が収縮するものです。しかしこの人は医者に薬の処方を要求するのです。何の薬でしょうか?彼の毛穴を開く薬です。これを何と言うのでしょうか?これを「天に逆らう者は滅ぶ」と言うのです。いわゆる天とは自然のことです。天に従う者は栄えます。天とは自然の法則です。自然の法則を遵守すれば体は健康になります。自然の法則に背けば体は急速に衰え、最後は死に至ります。

  这个人找我看病,他实际上就想做逆天而亡的这种工作,当然我是不会答应的。我跟他说,这个病要想治好,必须得节禁房事,否则的话不可能好的。他不听我的规劝,他引用了一句名言,他自己的名言,他说人生在世须尽欢,莫使金樽空对月。我在这里,因为有很多企业家,我就把这个问题着重给大家点出来。因为老百姓有一句话叫做「男人有钱就变坏,女人变坏就有钱」。这里面的坏,很重要的一点就是男女关系的混乱。现在很多人一旦有了钱,所追求的就是性方面的享受,而他不知道自己在享受的同时也是在往火坑里跳。
この人が私のところに診察しに来たのは、実のところ「天に逆らって滅ぶ」仕事をさせるためでした。当然私は承諾しません。私は彼に「この病気を治したいなら必ず房事(ぼうじ:性行為)をやめなければなりません。そうしなければ良くなるのは不可能です」と話しました。彼は私の忠告を聞かず、ある名言を引用しました。彼自身の名言です。彼は「人生在世須尽歓,莫使金樽空対月」(※訳者注:人は生きている時に大いに楽しまなくてはいけない。金の酒樽を空しく月の光にさらしておくことはないの意。李白の詩「将進酒」より引用)と言いました。ここには多くの起業家の方がいらっしゃるので、この問題に重点を置いて皆さんにお話しします。世間では「男は金ができると悪くなる。女は悪くなったら金ができる」と言います。この中の「悪くなる」の重要な点、それこそが男女関係の乱れです。今多くの人はお金があると、性に関する享受を追求します。しかもその人は自分が享受すると同時に、火の海に飛び込んでいることを知りません。

  我跟这个企业家谈到这个问题的时候,他就引用了这句名言,他说:彭大夫,你要想让我节禁房事,比杀了我还难,因为我。剩下的话我就不说了。总之,他在这方面就非常的向往,我说好,我说你现在做的事情是逆天而亡的,也就是自然规律会约束你的,会教育你的,咱们一年之后见。我说:你这种情况,我跟你直接讲,半年之后,你的脚不仅仅是凉了,就会出现发木发麻的情况;你若是再不节禁房事的话,再过半年,你这只脚的局部血液循环就会坏死,到最后的结局就是截肢。我把这个话放到这,他一笑了之,他说:性生活与糖尿病有什么关系?我说:那好,咱们看事实!结果,一年之后,他给我打电话,他说:彭大夫,你所说的话全都应验!他说:我从离开你之后,三个月,我的脚本来是凉的,已经变成麻木的。大家都知道,这是人体的阳气开始往回撤的表现。咱们观察生活就会发现,小孩子的手脚永远都是温暖的,即使到了很冷的冬天,他光着脚出去,他那手脚都是很红的。随着人年龄的增长,阳气愈来愈少,就会出现手脚开始凉,再一步就是发麻发木。糖尿病人如果出现这种脚凉、发麻发木这种情况,说明他的阳气已经开始往回撤了,已经血液不循环了。
私がこの起業家にこの問題を話した時、彼はこの名言を引用しました。彼は言いました。「彭先生、私に房事を禁止させるのは、死ぬより難しいことです。なぜなら・・・」。その後の話は言いません。要するに、彼はこの方面にとても関心を持っています。私は「分かりました。あなたが今しているのは天に逆らって滅ぶことです。自然の法則はあなたを制約し、教育するだけのことです。一年後に会いましょう」と言いました。また「このような状況ですから直接的に言います。半年後あなたの足は冷たくなるだけでなく、しびれの症状が現れます。もし房事をやめないなら、あと半年であなたの足は局部的に壊死するでしょう。最後の結末は切断です」。私がこの話をすると、彼は笑って「性生活と糖尿病に何の関係があるのですか?」と言いました。私は「良いでしょう。事実を見ましょう!」と言いました。その結果、一年後に彼は私に電話してきました。彼は「彭先生、先生の言った通りになりました!先生にお会いした後三ヵ月で、もともと冷たかった足がしびれてきました」と言いました。皆さんご存知のように、これは人体の陽の気が減退している症状です。私たちは生活を観察すれば分かります。子どもの手足はずっと暖かいものです。寒い冬になっても、子どもは足を出してみると、その手足は赤くなっているものです。年齢が高くなるにつれて陽の気が少なくなり、手足が冷たくなってきます。更に一歩進むと、しびれや麻痺が出てきます。糖尿病の人が足が冷たいという症状、しびれや麻痺の症状が出てきたら、その人の陽の気はすでに減退しているということです。すでに血液が(正常に)循環していません。

  这时候,他说三个月之后出现麻木的表现,再过半年之后,他比我预想的要快,他说:我这个脚知觉就非常的不清楚。什么叫不清楚?就是他虽然脚踩在地上,但是他感觉脚好像离了地很远,好像垫了一层厚厚的海绵,这是什么?这是气血已经通不到脚上去的一种表现,神经开始麻木。他说我现在,也就是一年之后,他给我打电话,我现在出现什么情况?就是我脚的中指和无名指这两个脚趾,任何感觉都没有,而且开始变黑。他说他很害怕。他去医院检查之后,医院的医生告诉他说,这叫糖尿病坏疽,最终极的治疗方法,那就是截肢。因为他听到这个诊断之后,他是非常害怕的,他就给我打电话。我在电话里告诉他说,坏疽分很多种,有因为气滞血瘀的,有因为肾虚的,其中肾虚的坏疽是不可能治好的,因为你以前把自己的身体消耗的太过了。怎么讲?就是人在他一开始一年前有阳痿的这种情况的时候,实际上就是身体给他提出警告了,说您老人家一定得悠着自己的元气,不要再消耗的太过了,我已经给你发出警告;结果你不听,反而吃一些壮阳药,喝所谓的壮阳酒来使阳气愈发的消耗;消耗没了之后,按照古人的话讲,这叫骨髓枯,人的骨髓枯萎了。人的骨髓枯萎了之后,等待他的那就是恶果。所以说这个人给我打电话完了之后,我说这个病很难很难治了,即使神仙手眼在世也很难治。这个案例在华佗的医案里面都有记载,他说神仙在世也无法挽救这一类的疾病,我就引用了这一句话。这个人最后的结局就是,把他脚的中指和无名指锯掉。所以恶报非常严重,这是其中我谈的第一个案例。
この時、彼は三ヵ月後にしびれの症状が出たと言いましたが、更に半年後、私の予想よりも早く症状が出ました。彼は「足の感覚がはっきりしなくなってきた」と言いました。はっきりしないとはどういう事でしょうか?それは足で地面を踏んでいても、地面から遠く離れているように感じるということです。ちょうど分厚いスポンジを敷いているようなものです。これは何でしょうか?これは気血が足まで通っていない症状です。神経が麻痺し始めています。一年後に電話があった時、どのような状況だったでしょうか?足の中指と薬指の二本の指が無感覚になり、そのうえ黒ずみ始めました。彼は「とても恐い」と言いました。彼は病院で検査をした後、病院の医師に「これは糖尿病壊疽です。最後の治療方法は切断手術です」と言われました。彼はこの診断を聞いた後、恐くなって私に電話をしてきたのです。私は電話で彼に言いました。壊疽は何種類にも分けられます。気が滞って血が鬱血したもの、腎虚によるものがあり、腎虚による壊疽は治療できません。あなたは自分の体を消耗させ過ぎました。つまり一年前にEDの状況があった時、実は体が警告を出していたのです。自分の元気を慎んで、もう二度と消耗し過ぎてはいけませんと。私は警告しましたが、あなたは聞きませんでした。反対に精力剤を飲んでいました。いわゆる精力がつく酒を飲んで陽の気をますます消耗すれば、消耗し尽くした後、古人の言い方によれば「骨髄枯」と言います。骨髄が枯れてしまいます。人の骨髄が枯れた後、その人には悪い果報が待っています。この人との電話が終わった後、私は「この病気は治しようがない。この世に神仙がいても治すのは難しい」と言いました。この実例は華佗(かだ:後漢の医師。三国志にも登場する名医)のカルテにも記載があります。彼は「神仙がこの世にいてもこの種の疾病は救いようがない」と言っているので、私はその言葉を引用したのです。この人の最後の結末は、足の中指と薬指の切断です。ですから悪報は非常に重たいものでした。これはその中の一つの実例です。

(つづく)

伤身、败德、折寿的根源
体を傷つけ、徳に背き、寿命を縮める根本的な原因
講演日:2009/5/2
講演者:彭鑫博士

中国語の原文は下記サイトより転載しました。
http://www.xuefo.net/nr/article22/219730.html

  各位领导,各位来宾,各位长辈,各位老师,大家上午好!
  我先自我介绍一下,我的名字叫彭鑫,彭就是彭德怀的彭,鑫就是三个金的鑫。我是北京中药大学博士毕业;博士毕业之后,我去中国中医科学院,从事中医理论和中医临床的研究工作。我学习中国传统文化五年到现在,我感觉中国传统文化以及古圣先贤的教诲,无论对于我们的内心还是我们的身体,都是非常有价值的。下面我就跟大家汇报,我讲座的题目是:伤身、败德、折寿的根源。

指導者の皆さま、ご来賓の皆さま、諸先生方、こんにちは!
まず自己紹介をさせていただきます。私は彭鑫(ほう きん)と申します。彭は彭徳懐の彭、鑫は三つの金の鑫です。私は北京中薬大学の博士課程を卒業しました。卒業後は中国中医科学院で中医理論と中医臨床の研究に従事しています。私は中国の伝統文化を五年学んで現在に至ります。私は中国の伝統文化並びに古聖先賢の教誨は、私たちの心だけでなく体に対しても非常に価値があると感じています。これから私は皆さまにご報告させていただきます。講座の題目は「体を傷つけ、徳に背き、寿命を縮める根本的な原因」です。

  现在社会上非常流行一个话题,那就是养生。所谓养生就是指让自己的身心保持一种健康状态。反过来看我们现今社会,随着国力的增强,人们物质生活的丰富,与之相反的,却是人们的健康素质下降,中风、糖尿病、癌症,诸多疑难杂症的罹患率逐年上升。古人有句话叫做「行有不得,反求诸己」。作为一名中医师,我们身上担的责任就是两个,第一个是治疗疾病,第二个是养生保健。那么人民的健康出了问题,我们责无旁贷,作为一名中医师,在这里我向大家道歉,是我们做得不好。
現代社会で非常に流行している話題があります。それは養生です。いわゆる養生とは自分の心身を健康な状態に保つことを指します。振り返って私たちの今の社会を見ますと、国力が強まるにつれて、人々の生活も物質的に豊かになり、かえって人々の健康の資質は下がり、中風、糖尿病、癌など様々な難しい病を患う率は年々増えています。古人は「行有不得,反求諸己」(行って良い結果を得られなければ、その原因を自分自身に求めて反省する)と言っています。一人の中医の医師として、担っている責任は二つあります。一つは疾病の治療。二つ目は養生、健康を守ることです。ですから人々の健康に問題があるなら、我々は自分の責任を他人に押しつけることはできません。一人の中医の医師として、ここに皆さまにお詫び致します。我々の力不足です。

  刚才我讲到,现在的人们生活,物质生活虽然提高了,但是身体却呈现一种衰败的状态。表现出来的种种疾病,很多医院都无法解决,病痛伴随着人们的一生。在这里面有个很重要的原因,这个原因也是自古以来的历代医家,历代医家就是历朝历代的医学家,所重视的一点,那就是男女关系混乱、色情对人体的伤害是极为严重的。
先ほど申しましたが、今の人々の生活は、物質的な生活は向上しましたが、身体はかえって衰えている状態です。様々な疾病が現れて、多くの病院で解決することができず、病気は人々の一生に付き従っています。この中に重要な原因があります。この原因は古来より歴代の医師、歴代王朝の医学者が重視した点でもあります。それは男女関係の乱れです。色情は人体を著しく傷つけます。

  现在社会,随着西方价值观的泛滥,我们看到,在中华大地上,这个有着五千年文明的宝土,在我们中国却出现一种非常混乱的现象,那就是性的开放和泛滥。什么现象?我们走在大街上,看到广告牌,有很多广告牌上的图片都是非常的露骨,引起人们的性欲。走到报刊亭,看到百分之五十以上的报刊、杂志的封面的女主角穿着都是非常暴露,引起人们的邪思邪念。我们打开计算机,连上网络,我们就会发现,计算机和网络里面的色情连结层出不穷。很多国际、国内知名的网站,在它的主页上都有这种色情信息的连结。我们打开电视机就会发现,电视剧里面所演的情节,包养情妇、婚外情这种情节非常普遍。一方面,这些泛滥的这种性的思想,不仅对人们的思想进行了污染,另外一方面,它对人们的身体、心灵造成了双重重创。
現在社会は西洋の価値観の氾濫につれて、中華の大地において、この五千年の文明を持つ宝土において、非常に混乱した現象が現れています。それは性の解放と氾濫です。どのような現象でしょうか?私たちは大通りを歩いていて広告を見ます。多くの広告の写真は非常に露骨で、人々の性欲を起こさせます。キオスクで見られる新聞雑誌の半数以上は、表紙の女性の服装が露出し過ぎていて、人々に邪念を起こさせます。またパソコンを開いてインターネットに接続すれば、ネットはポルノと繋がっていて次から次へと尽きることがありません。国内外の良く知られたネットサイトで、そのホームページにもそのようなポルノ情報との連結があります。テレビをつければ、テレビの中で演じられている内容は、愛人を囲ったり、不倫などの話が非常に広く蔓延しています。氾濫しているこれらの性の思想は、一方で人々の思想を汚染しているというだけでなく、もう一方では人々の身体、心の双方に対して重大な損傷を負わせています。

  在古人认为,性欲的泛滥,古人用两个字来形容,叫做相火,就是性冲动,古人把它喻为相火。相是哪个相?就是宰相的相,火就是水火的火。按照中医学理论,身体里面的火有两种,一种是君火,一种是相火。君,就是指的君主的君,也就是说,人体的火气,君主应该当位,那么宰相应该起到辅佐作用。人们的性冲动、性泛滥,在古代医家的书籍里面是这样记载的,它叫做「相火妄动」。也就是说,本来安于本位的这个宰相的职责没有做好,它却是妄动的。这样一相火妄动,就会耗伤人们的阴精,导致疾病重重,然后很多疾病由此而发。我在从事中医临床研究工作中,总结了以下诸种对于身体的损伤。下面跟大家一一汇报。
古人は性欲の氾濫について二文字で形容しました。それを「相火」と言います。つまり性衝動のことです。古人はそれを「相火」とたとえました。「相」というのは何の「相」でしょうか?宰相(さいしょう:昔の中国で天子を補佐して政治を行う人のこと)の「相」です。火は水火の「火」です。中医学の理論によれば、身体の中の火には二種類あります。一つは君火、もう一つは相火です。君というのは君主の君を指します。つまり人体の火気です。君主がしかるべき位に就いていてこそ、宰相は補佐の役割を果たすことができます。人々の性衝動、性の氾濫について、古代の医学者の書籍にこのような記載があります。それを「相火妄動」と言っています。つまりその地位に安んじてしまい宰相の職責を果たさなくなれば、それは妄動です。そのように「相火妄動」すれば、人々の精液を消耗させ、重たい疾病を引き起こします。多くの疾病はここから生じてきます。私は中医臨床研究の仕事に従事する中で、以下に様々な身体の損傷を総括しました。一つ一つ皆さまにご報告致します。

(つづく)

積善之家必有余慶。
積善の家に必ず余慶(よけい)あり。
善行を積み重ねた家には、必ずその恩恵が子孫にまでおよぶ。

積不善之家必有余殃。
積不善の家に必ず余殃(よおう)あり。
不善を積み重ねた家には、必ずその報いが子孫にまでおよぶ。

               ------『易経』

因果教育は人心を救う(因果応報に関する基礎的な解説)

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世間における倫理道徳・因果教育の中心 2012-02-02
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悪を断ち善を修める中に深い因果教育がある 2012-01-17
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地球の災難の起源 2011-08-04
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人の果報は自業自得 2011-08-04
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メディアの責任は重大である 2011-07-31
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異常現象は警告である 2011-07-11
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人類が地球を害している 2011-06-26
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因果の教えで社会を救う 2011-06-26
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前世の行い、来世の果報を知る 2011-06-26
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三世因果 2011-06-26
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因果を深く信じる 2011-05-30
http://blog.goo.ne.jp/fayuan/e/9093159100ecb8b7ec27a3212ad1ff93

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太上感応篇大意 2013-06-30
http://blog.goo.ne.jp/fayuan/c/1bbd1274960a23e291067efeaa45473c
『太上感応篇』は道教の勧善書。因果応報の教えです。
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欲知過去因,今生受者是。
過去の因を知らんと欲すれば、今生受くるが是なり。
過去の因縁を知りたければ、今生で享受することがそれである。

欲知来世果,今生作者是。
来世の果を知らんと欲すれば、今生作るが是なり。
来世の果報を知りたければ、今生の行いがそれである。

               ----------- 『三世因果経』

*記事は随時訂正を加えます。

~はじめて読まれる方はこちらをご参考に~

仏は心中にあり
http://blog.goo.ne.jp/fayuan/e/5020d064a7b75d9f782be372fbda6dd9?fm=entry_spawp
仏家の説く造物主は誰か?
http://blog.goo.ne.jp/fayuan/e/400b262dbcdcc2f5619b6d8f4e481cc6
修行は個人にあり
http://blog.goo.ne.jp/fayuan/e/e3ba07087f64d37cf841dc19dae1fc45
仏法を学ぶには必ずこのような認識がなければならない
http://blog.goo.ne.jp/fayuan/e/801218b007997eb86185a673d2800886
仏門の交際方法-四摂法(ししょうぼう)
http://blog.goo.ne.jp/fayuan/e/991c3745b6a844a91852b36c0bd6a132
前世の行い、来世の果報を知る
http://blog.goo.ne.jp/fayuan/e/2a735393648766552a73b8767a4009bd

仏法を盛んにしようとするなら、僧が僧を称賛するほかない

http://blog.goo.ne.jp/fayuan/e/c17f337acdd5baa5bb8e085b4ab1ce39
世界を救うことは、一人一人に責任がある
http://blog.goo.ne.jp/fayuan/e/963784747965b0fda4aa489dc92997a3

十方三世一切諸仏が衆生を教化する十二字
http://blog.goo.ne.jp/fayuan/e/4e6c0250f7400cc286ce24048e435ee9
諸悪莫作 悪い行いはせず、
衆善奉行 善い行いをして、
自浄其意 自分の心を清らかにする。
是諸仏教 これが諸仏の教えである。

『太上感応篇』
http://blog.goo.ne.jp/fayuan/e/20c5eb12753d26cd67636bc5114be45a
『弟子規』(でしき)
http://blog.goo.ne.jp/fayuan/e/d877ee1397e2bbee90443cda029b6679
五常の徳
http://blog.goo.ne.jp/fayuan/e/daeed54678d44baaefee80e87d83612a
五倫
http://blog.goo.ne.jp/fayuan/e/b7f30775ee46f9683691ce9da2a761c4
四維
1/2 
http://blog.goo.ne.jp/fayuan/e/1d84721e1389a8449ff2c2bceb0af00b
2/2 http://blog.goo.ne.jp/fayuan/e/c32704e2c242b66135eb1e581d8c8ca8

五つの根本煩悩と自然界の感応
  <煩悩>      <感応>   <災害>
 (貪り、貪欲)・・・  ・・・・水害、洪水
 (怒り、癇癪)・・・  ・・・・火災、温暖化、火山の噴火
 (愚かさ、無知)・・  ・・・・風災、竜巻
 (驕り、傲慢)・・・・・・・・・・・地震
 (疑い、懐疑)・・・・・・・・・・・地崩れ、陥没

<注>
・浄空法師の説法は仏法経典の内容を自在に展開させたもので、
 すべて経典を典拠としているものです。

・関心のある方は、ブログの右上にある「検索」欄にキーワードを打ち、
 右隣の欄の「このブログ内で」を指定すると関連記事を探すことが出来ます。

・このブログはオフィシャル(公式)なものではなく、単なる個人学習の記録です。
 したがって説法の内容や参考資料は、筆者の好みをある程度反映します。

・筆者は普通の社会人として自由に学んでおり、いかなる固定的な立場も取りません。
 説法の内容については、ご自身で吟味して下さい。


以下の「調和が危機を救う」第二シリーズは、
筆者が浄空法師に関心を寄せる大きなきっかけになったものです。
関心のある方はお読み下さい。

中国古来の智慧と大乗仏教は、現代社会をどう解釈するのか
調和が危機を救う 第二シリーズ
http://blog.goo.ne.jp/fayuan/c/46d64ccda7464b359fbe37d2da9e7a2b

(注)小見出しは内容を把握しやすくする為に、筆者が加筆したものです。

1.人類に降りかかる災難の根源は何か (更新済)
01/12 東方の聖人と仏陀の智慧
 http://blog.goo.ne.jp/fayuan/e/0f59fb4ead63477b985481354abba18a
02/12 人心と自然災害の関係
 http://blog.goo.ne.jp/fayuan/e/a3c982cdf8f9438350b6c408847233cb
03/12 因果の教育/財施の道理/護国息災法会
 http://blog.goo.ne.jp/fayuan/e/dd8149a12aead1e37ff2d816dbc673fc
04/12 
 http://blog.goo.ne.jp/fayuan/e/69e61ce19832ed1db72d7df8b8c4e3de
05/12 災難を解消するために/共業と別業/布施の効用
 http://blog.goo.ne.jp/fayuan/e/d7a66bcae88bd9b59afb31c38cb22375
06/12 菜食のすすめ
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07/12 温暖化と海面上昇の問題
 http://blog.goo.ne.jp/fayuan/e/9ab8bd45ffadd48704a9dff41f61b304
08/12 意念は宇宙全体に影響する
 http://blog.goo.ne.jp/fayuan/e/7ee101776a7ab2db1777d6f3a3fe9993
09/12 「人定勝天」の真意/「仁者無敵」の真意
 http://blog.goo.ne.jp/fayuan/e/cb80ac2645a99820f7041043254b07f3
10/12 世界的な飢饉の問題
 http://blog.goo.ne.jp/fayuan/e/399090154767d7909c9e90b70671a390
11/12 災害への対処と世界の潮流
 http://blog.goo.ne.jp/fayuan/e/c1c45569afc0a580d79767d5165e8a60
12/12 僧侶は何をすべきか/国は何をすべきか/業を解消する
 http://blog.goo.ne.jp/fayuan/e/1a9ad5b45fced20936f8d006241f4e24

2.天地に生きる人類が直面する最大の危機 (更新済)
01/10 消費社会と人の価値観/小三災と原爆/節約の美徳
 http://blog.goo.ne.jp/fayuan/e/2fbaac0844038f96ee1bfebe84fc5bfd
02/10 智慧と知識/経済に関する素朴な疑問
 http://blog.goo.ne.jp/fayuan/e/5c9b6fa0a3e9e6d30d268cb7c91f4ace
03/10 中国古来の経済観
 http://blog.goo.ne.jp/fayuan/e/332c8fd4a8052ac2543358628df432ce
04/10 福を惜しみ、福を修める
 http://blog.goo.ne.jp/fayuan/e/db4161cfbd0be27d73e30b308cb3c636
05/10 制度よりも徳育である
 http://blog.goo.ne.jp/fayuan/e/e58dd82b340a533180f2531f48111163
06/10 民を貴しと為す/因果の責任/選挙制と真の人材
 http://blog.goo.ne.jp/fayuan/e/54bd0ad81b4b01eba97ecef40c4c756e
07/10 倫理・道徳・因果の教育
 http://blog.goo.ne.jp/fayuan/e/74147fc8fef50097548d34361018bb1d
08/10 教育の第一の目的とは/真の自由とは何か/上下関係の秩序
 http://blog.goo.ne.jp/fayuan/e/706d96674824a1331bae31afddfb09f2
09/10 科学技術と倫理道徳
 http://blog.goo.ne.jp/fayuan/e/40ed2af4a98906be48eb366a5fedf300
10/10 五常の徳と天性/一つの根源
 http://blog.goo.ne.jp/fayuan/e/bb133293a77304138ccc9e55b7645a2e

3.千古不変の真理――因果の定律 (更新済)
01/06 因果の定律/心の波動と物質の感応
 http://blog.goo.ne.jp/fayuan/e/bf5a05e0418d16fd0cb9166ce673d848
02/06 人の意念と周辺環境/人生酬報
 http://blog.goo.ne.jp/fayuan/e/c739357ced88a0f1bc9281126ee8e1ae
03/06 四種類のご縁/命の中の財源/歓喜心と美容
 http://blog.goo.ne.jp/fayuan/e/169a89b775854f1cfb4c5c3f3dce0bd5
04/06 仏教は積極的/心のエネルギーの性質
 http://blog.goo.ne.jp/fayuan/e/9b3c130e7aad4e367efaba5936419dcb
05/06 霊性こそが真の自分である/因果の原理
 http://blog.goo.ne.jp/fayuan/e/3cd5d9861fb24d26e000e7f96f552691
06/06 殺生と因果
 http://blog.goo.ne.jp/fayuan/e/034cb66a92f1ac77250783b3d6c112c0

4.両親と家族が縁起よく立ち去るために (更新済)
01/05 業因の感応と家族の縁/類は友を呼ぶ
 http://blog.goo.ne.jp/fayuan/e/a793f4f9c3f72ea9768c786618421272
02/05 自殺の果報の恐ろしさ/亡くなった同胞を悼む
 http://blog.goo.ne.jp/fayuan/e/3af4a42b29362d2bda59796e98a7ac6a
03/05 因果は三世に通じる/最後の一念/位牌の意味/本当の親孝行
 http://blog.goo.ne.jp/fayuan/e/bf636a4a83ffe84d22c6403b61c168d1
04/05 自然環境と鬼神/宿世の業力
 http://blog.goo.ne.jp/fayuan/e/851a33cd96b4ac336f5252b29fec7592
05/05 飲酒について/喫煙について
 http://blog.goo.ne.jp/fayuan/e/ba73460fabea432bf59d97ba934b2e48

5.人類の知らない宇宙・人生の真相 (更新済)
01/10 異次元空間の衆生/鬼神を敬して之を遠ざく
 http://blog.goo.ne.jp/fayuan/e/149966d33584d478cf4cd4362da66f6d
02/10
 http://blog.goo.ne.jp/fayuan/e/e64ad45ce46ab5095ce87ed4344a3df4
03/10
 http://blog.goo.ne.jp/fayuan/e/cc15e2de3317ad93f58c855c934dccb7
04/10
 http://blog.goo.ne.jp/fayuan/e/27575a446ba0a3c9646dfec253ee378c
05/10
 http://blog.goo.ne.jp/fayuan/e/1cb3a026b6f560a07c0a80837c6d1c0f
06/10 
 http://blog.goo.ne.jp/fayuan/e/cddb25933d3adc2bd4bc2f0a6a4eec69
07/10
 http://blog.goo.ne.jp/fayuan/e/46049f0d4c6fa9575125c79fb384f15d
08/10
 http://blog.goo.ne.jp/fayuan/e/92404f93bd2b226301f51a2f157ffc5e
09/10
 http://blog.goo.ne.jp/fayuan/e/d8deb0d3451940078e35813752d241c3
10/10
 http://blog.goo.ne.jp/fayuan/e/0413b4c772eb198113e29942c8099612

6.欲望に従うことの代償 (更新済)
01/06 夫婦は賓客のように敬い合う/男女関係の乱れ
 http://blog.goo.ne.jp/fayuan/e/9008bd1443dbed257d40d836b8b0e652
02/06 家庭と婚姻の問題
 http://blog.goo.ne.jp/fayuan/e/c9c5f3a01d6d5407564667a898178315
03/06
 http://blog.goo.ne.jp/fayuan/e/5c84d5d03c2ccf08e8cb2d999bb56a61
04/06 「万悪淫為首」(あらゆる悪の中で最も悪いものは淫欲である)
 http://blog.goo.ne.jp/fayuan/e/bd9b24ff34dde071cc4fbaf7361953fc
05/06 芸能人に対する警鐘
 http://blog.goo.ne.jp/fayuan/e/e29f13d3957bf278f344ba5df7887318
06/06 歓喜仏について
 http://blog.goo.ne.jp/fayuan/e/8c5441c85f153b6030fabe2e4caf762f

7.我々の子孫は如何にして心の拠り所を得るのか (更新済)
01/10 児童教育と競争原理の問題/伝統教育の社会実験
 http://blog.goo.ne.jp/fayuan/e/36fb0ca4fa86e258397076da99e128eb
02/10 学生のあるべき姿とは/三つの根
 http://blog.goo.ne.jp/fayuan/e/f5900b5840dde5947194d82aff3b55fa
03/10 
 http://blog.goo.ne.jp/fayuan/e/db4a8a148060e168447106b3b91ff72d
04/10 享楽的な世相と災難/清浄心と慈悲心で健康を保つ
 http://blog.goo.ne.jp/fayuan/e/ef3b4dbfd8520ed44a19c53df771364c
05/10 礼節は最後の砦/卓越した人材を育成するには
 http://blog.goo.ne.jp/fayuan/e/009bc340bd92d565d59dab4a29ecd22f
06/10 古来の教学方法を実践する
 http://blog.goo.ne.jp/fayuan/e/5b98e9df9d6027e2723f432697014243
07/10 聖賢を育成する女子教育の重要性/家譜と家族意識の重要性
 http://blog.goo.ne.jp/fayuan/e/c4a16401c86b3b3432db687bd8067a7c
08/10 三綱五常/トインビーの言葉の真意とは/社会を救う伝統文化の核心
 http://blog.goo.ne.jp/fayuan/e/4cdcef0fe1aae73ef6b00dbb08ed19b8
09/10 まず自分自身を調和させること/国連平和会議への出席と社会実験の経緯
 http://blog.goo.ne.jp/fayuan/e/b4656bebf4df2ca58768e6823ba47545
10/10 各宗教の根源は一つの神である/自性から流露した倫理道徳の智慧/災難を回避するために
 http://blog.goo.ne.jp/fayuan/e/68379abbdbbb1f0be9ca6276ff9be7d3

法則以心傳心,皆令自悟自解。
法は則ち心を以て心を伝へ、皆自ら悟り自ら解せしむ。


『六祖壇経』行由

怎樣得到最好的免疫力 / 最高の免疫力はどのように得られるか
文摘恭錄—淨土大經解演義(第一二一集)2010/8/23 檔名:02-039-0121

我們永遠記住,時時刻刻記住,「一切法從心想生」,心想就是念頭,我們的念頭善,一切境界沒有一樣不善,都是善的;我們的念頭不善,沒有一樣是善。我們要想,頭一個想自身,這都是佛說的,「相由心生」,我們的相像菩薩一樣,金剛不壞身,永遠沒有煩惱、沒有妄念就是菩薩相。只要把那個念頭息掉就好了,妄念、不善的念頭統統息掉,完全存那個善念,身心健康,百病不生。有同學從網路上下載的新聞告訴我,拿來給我看,在印度最近發現一種病毒,傳染病,已經傳到澳洲,聽說香港有一個例子,有一個病例。
私たちは永遠に覚えておかなければなりません。いつでも覚えておかなければなりません。「すべては心から生じる」(一切法従心想生)のです【注1】。「心想」とは気持ちのことです。私たちの気持ちが善であれば、一切の境界(きょうがい:境地)に一つとして不善はありません。すべてが善になります。私たちの気持ちが不善であれば、一つとして善はなくなります。私たちはまず自分自身のことを考えなければなりません。これはすべて仏が説かれた「相は心より生じる」(相由心生)ということです。私たちの(本来の)相は菩薩と同じように、金剛不壊身(こんごうふえしん)【注2】なのです。永遠に煩悩が無くなり、妄念が無くなれば菩薩相です。ただ考えるのをやめれば良いのです。妄念や不善の思いをすべてやめてしまい、完全に善念を留めていれば、心身ともに健康で、病気にかかることもありません。ある学生がインターネットの新聞を私に見せてくれました。インドで最近ウィルスが発見されたようです。伝染病です。すでにオーストラリアに広まって、話によると香港でも一人だけ感染した例があるようです。

這種傳染病預測可能會傳遍全世界,沒有任何抗生素能夠有效的防止,換句話說,沒藥可治。得到這個病,大概三、四個小時就走了,這麼快,這很可怕。這個信息去年世界衛生組織已經發表,我們已經看到這個新聞。可是也有信息告訴我們可以不會受感染,什麼樣的人?心態好的人、念佛的人、吃素的人、心地善良的人不會受感染。我們能相信嗎?能,這佛經上有講的道理,邪不勝正。
この伝染病は、おそらく全世界に蔓延すると予想されています。如何なるワクチンも予防の役に立ちません。言い換えれば、治せる薬がないということです。この病にかかったら三、四時間ほどで亡くなります。それほど早いのです。これは恐ろしいものです。この情報は去年WHO(世界保健機関)が発表しています。私たちはすでにこの情報を見ています。しかしまた、私たちが感染しない為の情報もあります。どんな人が感染しないのでしょうか?精神状態の良い人、念仏する人、菜食の人、心の善良な人は感染しないそうです。私たちは信じることができるでしょうか?信じて良いでしょう。これは仏経に説かれている道理であり、邪は正には勝てません。

那個病毒是邪,是邪惡的,你心正,它不會侵犯你。現在醫學上免疫的能力,這個免疫能力是什麼?心地清淨、善良、素食、不殺生,不跟這些眾生結冤仇。它這病毒是來報仇的!現在念佛得真念佛、真學佛才行,搞假的不行,搞假的時候,這個病毒還會感染你。如果你真正是學佛的人,心地善良,像我們念佛的人念念就是阿彌陀佛,除了阿彌陀佛之外沒有第二個念頭,這樣的人,這個病毒不會干擾你。
ウィルスは邪であり、邪悪なものです。あなたが心を正せば、ウィルスは侵入することはできません。現代医学でいう免疫の力です。この免疫の力とは何でしょう?心の清浄(しょうじょう:清らかさ)、善良、菜食、不殺生です。それらの衆生(ウィルス)と恨みの縁を結ばないことです。そのウィルスは敵討ちに来たのです!今念仏する人は本当に念仏し、本当に仏法を学べば良いのです。偽物では駄目です。偽物であれば、ウィルスはあなたに感染します。もしあなたが本当に仏法を学ぶ人なら、心は善良で、私たちのようにいつも阿弥陀仏を念じて、阿弥陀仏の他に何の考えもありません。このような人は、ウィルスに侵されることはありません。

<注>
1.一切法従心想生・・・・一切の法(有形無形の存在)は心の想いより生じる。すべては心から生じる。

2.金剛不壊身(こんごうふえしん)・・・・「金剛不壊」とは非常に堅固で壊れないこと。「金剛不壊身」とは、それほど健康で丈夫な身体ということ。

第一回翻訳 2012-12-23
第一回訂正 2016-08-11
第二回訂正 2020-05-16

提升免疫力 / 免疫力を高める
文摘恭錄—淨土大經解演義(第一八八集)2010/11/7 檔名:02-039-0188

災難來了,很多人擔心,瘟疫來了,非常嚴重的瘟疫,沾上三、四個小時就完了,求醫都來不及。有沒有方法應對?有。大乘經教裡,佛常講「一切法從心想生」,這是最高的指導原則,科學還沒有達到這個層次。
災難が起こり、多くの人が心配しています。疫病が発生しています。非常に強い疫病は感染してから三、四時間で亡くなってしまいます。医者に見せるのも間に合いません。対処する方法はあるのでしょうか?あります。大乗の経教(きょうぎょう:経に説かれている教え)で、仏はよく「すべては心から生じる」と説かれています。これは最高の指導原則です。科学はまだこの段階に達していません。

這個病毒細菌是怎麼回事情?從哪裡來的?從貪瞋痴慢疑裡頭變出來的。如果貪瞋痴慢疑要是斷掉,這細菌就沒有了。他有貪瞋痴慢疑,他帶這個細菌;你沒有貪瞋痴慢疑,這個細菌在你身上都不起作用。為什麼?你沒有貪瞋痴慢疑,牠跟你不相應,這就是我們講你有免疫力,牠不起作用。牠是貪瞋痴慢疑,你也心裡有貪瞋痴慢疑,這一拍即合,就這麼回事情!
このウィルス細菌とはどういう事なのでしょうか?どこから来るのでしょうか?貪り・怒り・無知・傲慢・疑い(貪・嗔・痴・慢・疑)の中から変化して現れたものです。もし貪り・怒り・無知・傲慢・疑いを断つことができれば、この細菌はなくなります。ある人は貪り・怒り・無知・傲慢・疑いの心があり、その細菌を持っています。あなたに貪り・怒り・無知・傲慢・疑いの心が無いなら、細菌はあなたの体で作用しません。なぜでしょうか?あなたには貪り・怒り・無知・傲慢・疑いの心がないので、それはあなたと相応(そうおう)しないからです。これが私たちが言うところの免疫力があるということです。ウィルスは作用しません。ウィルスとは貪り・怒り・無知・傲慢・疑いであり、あなたの心にも貪り・怒り・無知・傲慢・疑いの心があれば、すぐに調子を合わせる。つまりそういう事なのです!

  所以連科學家都告訴我們,應付二0一二的災難,教給我們斷惡修善。跟佛講的一樣,教我們改邪歸正,端正心念,你看跟佛法講的完全一樣,他們從科學上研究出來的。我們要把不好的這些毛病、習氣統統給它除掉,問題自然化解,還用得著什麼醫藥嗎?不需要了。沒有這個本事,當然斷貪瞋痴慢疑不是普通人了,至少也是阿羅漢以上,因為貪瞋痴慢疑是思惑,阿羅漢斷掉了。我們沒有斷,把它降低,把它減輕,對財色名食睡適可而止,這就是保護自己。
ですから科学者【注1】でさえ、2012年の災難に対処するのに、悪を断って善を修めることを教えているくらいです。仏が説くところと同じです。私たちに邪を改め正に帰り、心を正すことを教えています。どうでしょうか。仏法が説いているのと完全に同じです。彼らは科学的な研究から導き出したのです。私たちは良くない欠点、習気(じっけ:染み付いた良くない習慣)をすべて取り除いてしまえば、問題は自然に解消されます。さらに薬が必要でしょうか?必要ありません。しかし私たちにはこのような技量がありません。もちろん 貪り・怒り・無知・傲慢・疑いの心を断っていれば普通の人ではありません。少なくとも阿羅漢(あらかん)【注2】以上です。 貪り・怒り・無知・傲慢・疑いの心は思惑(しわく)煩悩であり、阿羅漢はそれを断っています。私たちは断っていませんが、それを抑え、それを減らして、財欲・色欲・名誉欲・食欲・睡眠欲を適度に抑えること。これが自分を守ることなのです。

<注>
1.阿羅漢(あらかん)・・・執著を断ち六道輪廻から離脱した覚者。分別、妄想は断っていない。

2.科学者・・・・2012年について言及している科学者とは、アメリカの科学者 グレッグ・ブレーデン(Gregg Braden)氏のことだと思われます。

初回掲載 2011-05-30
第一回訂正2020-05-16
玉(ぎょく)琢(みが)かざれば器を成さず、人(ひと)学ばざれば道を知らず。是(こ)の故(ゆえ)に古(いにしえ)の王者、国を建て民に君たるに、教学を先と為す。
『礼記』学記第十八


管理人曰:
実は某社の大学入試向けの赤本の背表紙にこの言葉が書かれていました。
浄空法師もよく引用されているので馴染みのある言葉ですが、出典が『礼記』であることを初めて知りました。
ただその書き下し文は「教学を先とす」となっていました。
「為」はサ変動詞と見れば「す」と読みますから「教学為先」を「教学を先とす」としても意味は通りますが、漢文の書き下しの習慣として「教学を先と為(な)す」と読んだ方が自然な気がします。