メール本文などのテキストエリアに「一時保存(復元)」ボタンを設置しました。
「一時保存(復元)」ボタンを押すと、以下の３つのボタンが表示されます。
- 一時保存する
- 保存データを復元する ※一時保存データが存在する場合のみ押せます。
- キャンセル
「一時保存する」ボタンを押すとテキストエリアの現時点の内容が保存されます。
一時保存データが存在する場合「保存データを復元する」ボタンが押せるようになります。
「保存データを復元する」ボタンを押すと一時保存した内容がテキストエリアに反映されます。
操作を取りやめる場合は「キャンセル」ボタンを押してください。
一時保存データは以下のケースで削除されます。
- 「保存する」ボタンを押すなど編集結果がシステムに登録された場合
- 一時保存から７日経過した場合
画面の移動を行わずにテキストエリアで長時間にわたり編集作業を行った場合、
ログイン有効時間を過ぎてしまい(セキュリティを維持するために)自動ログアウトします。
この際、編集内容が失われないようにするために「一時保存」機能を設置しました。
メール編集画面
本文を入力した状態で、一時保存（復元）ボタンをクリック
このような画面が出てくるので、一時保存するをクリック
その後ログアウトをし、該当メールの編集ボタンをクリック
最初から編集 もしくは 前回の中断個所から編集再開 をクリック
一時保存（復元）ボタンをクリック
保存データを復元する をクリック
本文が復元されました
「一時保存(復元)」機能は以下のテキストエリアに反映されています。
■フォーム機能
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▼フォーム詳細概要
・フォーム概要
▼登録完了メール設定
・仮登録完了メール本文
・本登録完了メール本文
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・キャンセルメール本文
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・キャンセル待ち用本登録完了メール本文
・キャンセル待ち辞退メール本文
・キャンセル待ち参加繰り上げメール本文
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ご活用下さい。
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