きっと、たくさんの人が
貴方の夢を見ているのだろう。

私は、「十四才の母」が
初見だから
15年下の貴方を
息子みたく思っている。

何かの拍子に見せる表情、
特に眼差しが次男に
よく似ているから。


「手紙を書いたから、
時間があるときに
読んでください」


白い封筒を
手渡したその瞳は
透徹な美しさで
私は言葉を返せなかった。
夢だとはっきり認識しながら
その手を掴もうとした
愚かな自分。


目覚めたら泣いていた。

貴方を想うたくさんの人が
その手紙を待っているだろう。


春馬君。


納得できないんだ。
整理できないんだ。
苦しいんだ。


納得したくないんだ。
整理したくないんだ。


。。。逢いたいんだ。
新しい作品で。