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こんにちわ。

FAXDMコンサルティングです。





今日は「手元に届く可能性の高い送信日時を指定する」

についてお話を致します。





相手先に簡単に、確実に届くのがFAXDMの魅力の一つであることは

ご存じかと思います。





ただし、じっくり見てもらうためにはやはり送信するタイミングも重要です。

せっかくちたっと見てもらっても、多忙なときに配信しても後回しにされて、

結局そのまま忘れられてしまうことが多いからです。





一日の勤務時間の中でも

忙しさがピークとなる時間帯や

外出していることの多い時間帯もあれば、

比較的社内で業務をしている時間帯もありますよね?





これらのワークスタイルは届けたいターゲットの職種によってことなるでしょうし、

また業種によっては、平日が休業日だったりもします。





どの曜日、どの事案帯に送れば見てもらいやすいか。

あくまでも想定の範囲でしか決められませんが、「届く相手の立場に」なって

考えてみることはとても大切なポイントです。





例えば、

1,ぐるなびなどの飲食店へ配信する場合は、仕込み前の時間「15時~16時がオススメ」



2,一般的な企業に配信する場合は、昼ピークの過ぎる「14時頃がオススメ」



3,学校に配信する場合は、授業が終わった後「16時~17時がオススメ」





など配信時間は、業種によって様々。

配信前にはしっかり、シミュレーションをして

何時が一番見やすい時間なのかを見極めて

FAXDM配信して下さい。







こんにちわ。



本日は、

FAXDM原稿を作成する際の攻略テクニック

「どんな人に見て欲しいのかを具体的に書く」

です。





宛先の書き方も、

実はタイトルと同じぐらい重要なポイント。





単に、「○○(株)御中」や「○○業界の企業様にお知らせ」

といった書き方ではいけません。





こちらが送ったFAXを手に取った瞬間に、

その人が「これはウチの会社のことだ」と

思わられるかどうかが


ポイントです!





例えば・・・



「名古屋近郊の不動産業界の営業責任者様」

「社員教育のノウハウが欲しい人事ご担当者様」

「’会社のコストをもっと下げたい!’とお悩みの社長様」





このように書くと、具体性が更に増して、

FAXDM原稿を読んでくれます。





試してみて下さい☆





こんにちわ。



本日は

「FAXDM原稿作成ノウハウ①」

をお伝え致します。





FAXDM原稿作成の鉄則は、

「シンプルに原稿を作成すること」です。





FAXDMは、ご存じの通り

カラーでなく白黒しか使えません。





その為、あれこれと伝えたい文字が

ギッシリと詰まった原稿だったり、

専門用語を使ったりといった原稿では、

効果が薄れてしまいます。





そこで、

FAXDMの白黒を活かして、

伝えたいことにインパクトを与える!





例えば

キャンペーンの文字を大きくしたり、

白抜きにしてみたりなどですね。





それと、言いたいことはたくさんあると思いますが、

あれこれと言いたいことばかりを原稿に書いては

NGです。

集約して多くても3つまでにしましょう。





言いたいことを

あまりにも多くかいてしまっても

何が言いたいのか伝わらなくなってしまいます。





それと、これは基本中の基本!

専門用語は使わないこと。

広く理解されるには必ず、肝に銘じて下さい。





次回は、FAXDM原稿作成ノウハウ②を

お伝え致します。