昨日から銀行窓口で10万円以上の振込みに対しては、従来の身分証明提示にくわえて、用途やお金の出処を確認されるようになりました。
なぜ銀行に用途やお金の出処まで伝えなければならないのでしょう
方や来年から株取引においてISA口座と言うような聞きなれない口座が登場するようです。
この口座を利用すると、最大500万円までの投資から得られる値上がり益や配当・分配金が実質最長10年間非課税になり、「日本版ISA」とも呼ばれています。
出ました
「日本版ほにゃらら~」最近聞かなくなってきましたが「日本版401k」
と言うのも有りましたね。
つまり海外で既に使われている仕組みを日本に持ってきた(だけ?)
加えて、東証では今まで1円だった値幅を10銭にしようと言う話もあります。
これは何がメリットなのかまったく意味が判りませんが・・・
政府からは「貯蓄から投資へ」と言うスローガンが流されており、証券界の動きを見ていると、投資とは株式や信託等が受け皿になるシナリオが見え隠れしています。
ただ、考えてみれば貯蓄といっても銀行に集められたお金は、すべからく銀行の運用資金となって株式はじめ投資商品に割り当てられ、運用益から銀行の取り分を引いた残りを利息としているのですから、ある意味、投資と捉えても間違いではないと思います。
そもそも、まともな金融教育もされていない日本国民に向かって、「これからは投資の時代です」と国が言っているのですから、失礼ながら笑ってしまいます
株式にしても為替にしても不動産でも何でも良いですが、少なくとも私が思いつく「投資」なるものは、銀行預金のように守られていません。
よく、金融用語解説で「投資と投機の違いは?」などともっともそうな事が書かれていますが、「働かざるもの食うべからず」と教えられてきた国民にとっては、投資も競馬・パチンコも宝くじも同じものではないでしょうか
銀行に預けても、破綻すればペイオフの枠組み外であれば、パーにはなりますが、そんなにパタパタと銀行が破綻する訳もなく
(もしや、そんな未来を今のうちに刷り込もうとでもしているのでしょうか?
)
だとすると、何のために投資させようとしているのでしょう。
為替が円安転換し、株価が上がり始めたのは昨年9月だったのに、アベノミクス効果と祀り上げられている最近の東京マーケットですが、それまで言われていたのは、「日本の市場からは個人投資家が居なくなり、プロが儲けるための餌が少なくなったので、何とか個人投資家を呼び戻さなければ」とよく聞いたものです。
もうひとつは、東証に流れる資金の約60%は外国人からの資金であって、外人が動かなければ国内勢が束になってもかなわないとも言われています。
ここまで、お金の動きを管理したいと言う事は・・・・
話を変えまして、近々の為替相場についてですが、日曜日に入った情報によりますと、この2,3日で大ききな動きが有るとのことです。
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