秋も深まってきたデート。

だんだん行くとこなくなってきたデート(笑)

何かで見た「かまぼこ板の絵」展覧会があることを知り、来年まで待ってたら雪道で行けなくなると、芸術の秋を楽しんできました。 










ホントは、最初は、「かまぼこ板に絵を描くなんて面白いなぁ」くらいにしか思ってなかったけど、ギャラリーに入ると、その考えは一掃されました。1枚のかまぼこ板に、クレヨンや鉛筆書き、油絵、個性的な作品が溢れんばかりに展示されていました。時には何枚も合わせてたり、半分に切ってたり、かまぼこ板の木目を使ったり、彫っていたり。本当に自由なんです。個性ってほんと一人一人違うんだなと思い、年齢や、作風を見て、「どんな子、どんな人が何を思って描いたのだろう」と思いました。好きなものを描いたり、日常の一コマを描いたり、動物や自然を描いたり……たくさんの思いに圧倒されて人の想いのエネルギーに圧倒されました。








ここに選ばれてる以外のものも送られてきてるわけで、展示されなくとも、たくさんの人の思いがこもったギャラリーはとても素敵なものでした。
ご時世がらなものもあり、オリンピックの作品もありましたが、来年はやっぱり大谷選手が多いんだろうなぁ(笑)














 ちなみに今年の大賞は、能登の被災者の方が描かれた、漆塗りの技法が使われたものでした。光沢が有り、厳かで、でもその1枚から凛とした強さのある、エネルギーのある作品でした。 






 最後に載せた写真は、これも以前ニュースで見たのですが、記憶が定かではなかったエピソードの絵でした。第1回の展示会の作品で、描かれた女性ぱ白血病で亡くなられるのですが、ギャラリーがお礼のお手紙を出したことで娘さんが出品されたことを知り、ご両親がこられたそうです。ギャラリーの方はどの作品か知っていたので、いつでも紹介できる状態だったそうですが、ご両親は自分達で探すと言われ、なんの情報もないまま本当に見つけだしたそうです。

その絵から感じる波動はすごくて、すごいい白い光の太陽の陽を浴びたような気持ちになりました。
また、東日本大震災のエピソードがある絵もありますが、それはご自分の目で見てみてください。 


 私は来年もまた来たいと思いました。でも運転するのは彼。しかも朝早く起きて私を迎えに来て、城川まで連れてってと言いにくい……(笑)ぼそっと「また来たいなぁ」とダメ元で言ったら、「来年も来よう」と言ってくれました。

毎年来ようと。

彼も楽しく、なにか響いたみたいです。

ちょっと描きたいなと思ったし、絵心ないけど、かまぼこ、食べようかなぁ……(´-`).。oO