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さて、今日はみんなが気になるお金の話をば。
結論から書こうかな。
私が思うには、お金が持てる人とそうでない人の違いって大きいポイントがみっつあるのね。
1お金の話が苦手な人はお金を稼げない。
2自己投資として自分にお金を出せない人はお金を持つことが出来ない。
3お金というものの本質が何か、お金って本当はなんなのかということをわかっていないと不安はつきまとう。
つまり、お金がたくさん稼げたり豊かにめぐってくる人の特徴は。
お金の話がしっかりできて、自己投資を惜しまず、その本質を理解している人と言えます。
(中略)
ここからは三つ目のお金の本質の理解にもがんがん繋がりますけどね。
自己投資できない人の問題はね。
人が出してる付加価値サービスに対して客観的評価ができないってことです。
自己投資に限らずお金を使う時に主観的にしかそれを判断できないっていう意味です。
要するにね、私の出してるコンテンツのようなものを買うか買わないかって思ったときに、「いちいけいこ」を見るってことと、「損か得か」を考えている限り自己投資に多くの人は踏み切れないっていう意味です。
もっと言えば「自己投資とか言ってこの人営業かけてるだけじゃない?(私からお金を奪う気ね!?)」っていう程度の発想しか生まれない可能性すらあるってことです。
えっとね、私個人は今更になって「いちいけいこ」に注目していただかなくてもよいのですね。
そうではなくて私の出してるコンテンツそのものがなんぼのもんか?ってことを見てほしいだけでね。
皆様が自己投資をするときに考えてほしいことは発信者が私に限らず、「けいこさんに聞けばなんとかなるかも、この人なら何かヒントをくれるかも」という主観的観点から見ないということです。
そうではなくて、「この人から生まれている付加価値サービスは投資するに値するかどうか?」という情報そのものの価値を客観的評価するんだよってことです。
(中略)
そして「この講座を受けて本当に変われるのかしら…」という不安が出てくるということはそれ自体が損得勘定だということがわかりますか?
要はね、「これだけ出すんだからそれ相応のものをくれるんでしょうね!?」という気持ちは、不足感を補いたい一心であるということね。
付加価値サービスそのものに対してちゃんとした客観的評価ができるようになれば「払うとこ」「払わないとこ」の判断が不足感に依らずにできるようになるってことです。
ここめっちゃ大事だよ。
実にならないサービスを見誤って買うことがなくなるって意味だからね。
不安の解消ではなくちゃんとした投資ができるようになるかどうかの肝になるとこだよ。
私を例にもっとかみ砕いて説明すると、お金にしろパートナーシップの記事にしろ、世の中にはたくさん溢れていますね。
それらの中で他の発信者といちいけいこの発信との情報のクオリティの差を、比較するってことですよ。
Aさんのお金に関する情報がナス8本分で、いちいのお金の情報がキュウリ9本分、みたいなことだと客観的評価ってしづらいでしょ。
そういう時こそお金と言う共通の単価を持つ通貨は、客観的に価値を図るのに便利だということで、それが相場を知ることができる機会だということです。
「いちいけいこはどうか?またそこにお金を出して損しないか?」っていう発想ではなく、この人の産み出す付加価値サービス(今だと募集中の講座ね)はいかほどのものか?同等レベルと見受ける同業他社と比べて価格とクオリティはどうか?ということを見る。
同じような変化を遂げていて(私個人の人物像ではなく私の出してる結果のことね)、同じレベルの視座の情報を出してるところがあるか?というところを見るってことね。
会いたいかったから会うももちろん嬉しいし、来たら余すことなくお伝えできることを喋りますけれど。
自己投資に関してちゃんとした情報をお届けする場合は今日のような情報となります。
だって自分がお金を払って得ることで一番大事なことは、その人に会えてうれしいとかいう高揚感よりも、自分が欲しい結果をちゃんと得られるかどうか?という現実的な部分をゲットできないと意味ないんだよ。
それが、自己投資ってことだもの。
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