「持たない」という生活にうっとりするんです | カボチャの馬車でドリフトする方法♡
今日はさっきまで整理整頓とお掃除をしておりました。

本当に、そうするのが好き(笑)

けど疲れたから今日はここまで。

しかしまあ~生活してると知らん間に引き出しの中とかにちっさいチリのようなゴミとか溜まってたり、すでに用済みの書類とか一応置いといたけど使わへんもんとか、すぐ溜まってきますね。

引き出しの中全部出して拭いて整えて捨てて。
もともとモノ少ないから引き出しはスッカスカ(笑)

清潔で、シンプルで、最高。。。♡

こういう時、とてもうっとりします。
本当に満たされた気持ちになるんです。

ああ、私はちゃんと自分の持ち物を選別できてるし、必要以上のものを持たない生活してるんだなって。

物質をたくさん持つことに喜びを感じない。
私は根っからのミニマリストなので、「持つ」ということが苦痛なんです。

できるだけ、少なく。
できるだけ、身軽に。

家の中に、自分にとって重要でなかったり、ダサかったり汚かったり壊れていたり流行おくれサイズが合わない…、とにかく必要かお気に入りじゃないとそばにあってほしくないんです。

「今」の自分にフィットするものだけ。

常にそれは流動的であるから入れ替わります。

もちろん私にも長年大事にしてるモノはありますし、何かを間違って捨てたり二重買いとかもないので生活必需品などの物持ちはいいです。
100均で買った三角コーナーは10年目突入してるよ(笑)

要らないものを握りしめている人で「片付かない…」と言ってる人によくお会いします。

それって片づけられないという表面の事象の下に必ず別の問題が隠れているといつも思う。

とは言え、私は「片づけは正義」とまでも思いません。

したかったらしたらいいだけですしね。
どうしても苦手やったら外注したらいいしね。
趣味ですね~!

ただ単に私は「持たない」という生活が最高に好きだということですね。

何もない家を見渡すと本当に爽快(笑)

昭和の中期くらいまでは片付けがどうとか、誰も悩んでへんかったと思う。
みんな必要なモノしかもってなかったやろし。

今って安価にどうでもいいものまで手に入りすぎやもんなあ。
便利なんやけど、なけりゃないでええもんの多いこと。

服とかも、私が学生やった15,6年前とかはもっと高かった。
コートとか、すぐ3万とか5万とかしてたから、おしゃれすんのもバイト頑張らなあかんかった。

今はもう、嘘みたいな値段でいいものいっぱいあるもんなあ。

まあそれでも私はこれからも吟味して金額の大小に関わらず、気に入ったものしか持たないでおこう。

だって、そんなに多くのモノほんまにいらん。

それよりも、もっと大事なものを大切に抱えていきたい。

うわぁ、そんな書き方したらなんかクサイ(笑)

いやでも、マジで。

「持てる」けど「持たない」選択をしているってめちゃくちゃ贅沢やと個人的には思てます。



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