美人を板につける | カボチャの馬車でドリフトする方法♡
4月になり入社式を終えたばかりの新社会人君たちを町で見かける季節ですね。

彼らを見るとひとめで、もう一発で新社会人一年生だとうことがわかりますよね。

別に「一年目」っていうバッジをつけてるわけでもないのに。

それはなぜななのか?






答えは簡単。

彼らは完全にスーツに着られているし、社会人が板についていないからです。

学生から社会に出てその厳しさの洗礼に驚きつまづき、
時に涙したり踏ん張ったり飲んだくれて荒れたり…。

そんなことをくり返しながらだんだんと社会人の顔つきになってスーツを着こなせるようになっていくのです。

で、社会人を板につけていく。


美人になるのも全く一緒。

仮に今日ものすごい猛烈に盛り上がって

超絶美人に オレは なる

ってルフィーの声真似までして決意をしたとしましょう。

んじゃあ明日から急にジゼルブンチェンみたいになってるかというと。

ま、んなわけねーだろ、とこう来まさぁね。

そうは問屋がおろしません。

えっと、決意するのはものすっごい重要なことです。
決意なくしては何事もなしえないでしょう。

でもその決意だけで急に美人になれるってことはまずないです。

すごく若くてポテンシャルが半端なかったら知りませんが
我々のような(みんな、含めてごめんねw)三十路もとっくに過ぎたモンからいわせりゃ

んーな甘めーもんじゃないYO
って感じでしょう。

だいたい、決意だけで美人になれたらだれも苦労しないわぁ~。
そんなオイシイ話ないわぁ~

その決意をずっと忘れないで美しくなるべく
いろいろな行動を続けてこそだんだんと美人になるってものです。

私だって昨日今日「きれいになりたいな~」と思ったわけでもなければ
そのための行動をちょっと前に起こし始めたわけではありません。

小さいことの積み重ねで今日があります。
その結果美人であることを板につけることができるのです。

おかげさまで私は美人っぽくすることが板についてはいるはずです。
(万人が美人と思うかどうかは別として)

だいたいねえ「私めんどくさがりだから…」とか言ってるうちは美

ちょっとこのことに関してはもっと過激に書きたいところなんだけどその辺は
モロ本音トークになっていくのでメルマガにしときますw←ビビり。

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