この作品についての感想を記すにあたり、何よりも先に、まず伝えておかなければならないことがあります。

それは、私はこの作品に対して、非常に好感を持っているということです。

作品として好きである、ということは事実です。

それは、間違いありません。





ふとしたキッカケで、全12話を観たけれど。

第1話を観て感じ、最終12話を観て改めて思ったことは。

気持ち悪いアニメだなぁ、ということ。良くも、悪くも。

かつて、よく『けいおん!』が叩かれてた頃に言われてたコトが、分かった気がした。これは、あれら以上だろう(笑)

『日常という非日常』にトリップするための作品なんだろうなぁ、と思う。
そして、実際そうだった。

気持ち悪いくらい、『世界が優しすぎる』んだよ。

そして、キャラクターが『生きて』ない。
この作品の登場人物には、『生きた人間』は1人もいない。

『俺達』の理想というか、希望というか……俺達にとって都合の良い『キャラクター』しかいない。


みんな気持ち悪いんだよ。何故か百合思考だったり。

嫌いじゃないけどな。気持ち悪い。


ホント、気持ち悪いんだ。このアニメ。






しかし、この手の日常系のブームって、去ったものだと思ったから、驚いたわ。

まぁ、1クールに1本くらいは、こういう癒される作品があってもいいかと思うけどね(笑)
1日の終わりに観て、笑えるってのは良い清涼剤になるし。


唯ちゃんは、先生に対して真面目に返答するときがなんかウザい(笑)
『すみません先生、~なんですよ』みたいな、いい子ですアピールがちょっとイライラする(笑)
だけど、たまーにある、髪を解いた時が可愛い。凄く可愛い。めっちゃ可愛い。


この作品、モノローグでボソっと何か言うときが面白い。

なんか、タオル?毛布?の話で、縁が『人ん家のにおいだ…』みたいなのを言ったときとか。



最終話で、わき役3人組とか先生の何気ない日常を描いてくれたのは良かった。
特に、あのアイスの件で、ようやくあいちゃんを好きになれた。


この作品、面白いって点では凄く面白い。

特に、縁のポワンポワンした感じとか、かなり好きだわ。



かなり楽しく視聴できました。

やっぱりアニメは良いな。
久々に健全にオタクできたと思う。

色々と観たいんだけど、億劫になっちゃってなぁ……。


とにかく、面白かった!

書き忘れたことを思い出したら、呟きます。