ワクチン接種を ご検討中の
妊婦の皆さんへ
コロナワクチン接種後 に
流産・死産・早産・胎児合併症
が 起こったとしても
因果関係を証明することは困難です。
色んな情報を 知った上で
打つも 打たぬも
後悔のない判断が できますように。
皆さん、こんにちは!
本日2回目の投稿です。
岩手医科大学が 出している
地域医療連携だより より引用します。
周産期 医療情報センターとしての
実績(2013~2021)を 表したものです。
例年に比べると、2021年 は
「胎児合併症」数が 多くなっています。
さらに
分娩数に 対する割合で 見てみると
2013年 1.7%
2014年 1.4%
2015年 2.4%
2016年 2.5%
2017年 1.5%
2018年 1.1%
2019年 1.3%
2020年 1.9%
2021年 8.5%
と、その増加率は 明らかです。
ちなみに、この情報
実は 訂正後 のもの なんですが
もともと は
2021年は 135 という
恐ろしい数字に なっていました。
このデータに ついて
岩手医大産婦人科の小山理恵 医師が
「135」は 胎児の「確定診断」ではなく
「搬送時の理由」で本当は「21」です。
と 訂正ツイートを
されていたのですが・・・
超音波所見で、胎児合併症を疑う
搬送が135件 あったこと自体も
ちょっと ビックリですね。
それに、なぜか 2021年のみ
確定診断の「21」に訂正されましたが
2020年度以前 も
「搬送理由」だそうですよ。
つまり
訂正する必要は なかったし
訂正するなら2020以前 も
「確定診断」に しないとですよね。
予防接種法の改正 に伴い
妊婦さんのコロナワクチン に
努力義務が課せられましたが
接種を検討される方は
ワクチン接種が始まった2021年は
胎児合併症が急増した
ということも ご考慮ください。
もちろん
ワクチンとの因果関係は不明です。
万が一、の時に
ワクチンは関係ないと思えるかどうか
が大事なのでは ないでしょうか。
努力義務になったことで
検診・分娩のために
ワクチンを必須とする産科が
増えてくるかもしれませんが
必ず、必須としない
産科も存在します。
もし、打ちたくない
と思われるのであれば
どうか諦めずに
理解ある産院を探してくださいね。
全国の推奨産婦人科非推奨産婦人科の一覧ができました❣️ご協力ありがとうございました。大拡散の割に数少なく地域的にも偏りがありますのでこれを一助に広げて頂ければと。現在の状況は全て確認TELしましたがこれから変化の可能性もあり良し悪しの基準も人それぞれですから直接問い合わせてください😊 pic.twitter.com/oMiw70A0nd
— リリィ (@Mb7ElT0JF6yD28q) 2022年2月15日